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ワールドビジネスサテライト,12/16,トップニュース,カネ余り

リーマンショックから1年余り各国の政府や中央銀行は危機を乗り切るため
手厚い資金供給を続けています

ただ、立ち止まってみますとアメリカや日本は何時の間にか
カネ余りという病にかかってしまったようです

大安吉日となった今日
3時間待ちとなった年末ジャンボ宝くじ売り場で
日本はカネ余りと思うか尋ねてみた
”あまってないですよあまってないです”
”ぜんぜん余ってないです”
”ある所にはあるんでしょうね一般の会社員とかに回ってこない”

兜町でも聞いた
”どうだろうね余ってないんじゃない”
”余ってるでしょ数字的には アレだけジャブジャブ発行してりゃ余ってるでしょ”

享年のリーマンショック以降世界の中央銀行は繰り返し
金融緩和を行いまして金融機関に対して次々とお金を供給してきました

そして
金融が落ち着けばお金は企業や個人にも行き渡る筈だったんですけど
大企業は設備投資に消極的
中小企業については貸し渋りもおき

お金は銀行でストップしてしまいました
この状態がカネ余りの構図なんです

グラフでは
日銀が供給したマネーが上がっているのに対し
銀行の貸出金はむしろ下がっている

カネ余りが銀行で起こっている事がわかります

市場でだぶつくお金
原因の一つが中央銀行の金融政策です
金融危機以降国債などを買い取る異例の措置を大量のマネーを供給しました

2年前と比べた中央銀行の資産
FRB          ↑110兆円
ヨーロッパ中央銀行 ↑60兆円
と増えています
コレと近い金額が市場に供給されたと見ます

一方日銀は試算こそ大きく増えていませんが
年間21.6兆円の国債買い取りを予定

今月には
3ヵ月で10兆円の資金を供給する追加策を決定

またFRBは
FOMC(連邦公開市場委員会)
「実質ゼロ金利」を維持へ

しかしこうして流された大量のマネー
狙い通りに回っていないのが実態です

第一生命経済研究所 熊野 英生 主席エコノミスト
世界中の中央銀行が極めて低い金利で政策を行っているから
お金はジャブジャブになっている余っている状態だ
成長が不十分なので企業はお金を借りて投資しない
運用する有効な先がないお金が山積みになっている
これがカネ余り

行き場を失ったマネーが行き着く先は・・・
その多くは国債に向かっている

一方でこんな債権にも
ジャンク債
・利回りが高い分危険性も高い
・信用度の引い社債

格付け会社が投資対象でなく投機対象と判断したものだ

アメリカで債権投資を行いジャンク債に最も詳しい
フリドソン氏はジャンク債がカネ余りの受け皿になっていて
その需要は群を抜いているという

フリドソンインスペストメントアドバイザース
マーティン・フリドソンCEO
アメリカのジャンク債の収益率は54%で過去最高だ2009年になってから
多くの資金が社債や新興国の国債などに流れているが
特にジャンク債への流入が際立っている

2009年ジャンク債の発行
1510億ドル
過去最高の1720億ドルに届く勢いだ

フリドソン氏
2011年までジャンク債市場の活況は続く
短期金利が低水準なため低金利で債務の借り換えをする企業が多い
そこに投資家の強い需要がある

またウォール街で最近注目集めているのが
デスボンド(死亡債)
死亡保険金を受け取る権利の買取を提案
→大量に集め証券化

沢山の人が亡くなると利回りが高くなるため
デスボンドと名づけられた

うはぁ嫌な名前ですね

既にデスボンドには
16億ドルにものぼる資金が流入しているとも


パラジウム
自動車用の触媒や歯の治療に使われる
1グラム1000円 1キロ100万円 年初の2倍になっている

ETF・上場投資信託市場
36トン(360億円)の取り扱い

高騰の理由は
ドルに対する不安感 ドル離れという現象
他の通貨が問題もある中で現物資産に投資する動きも

パラジウム相場
ドル建てベースではリーマンショック前の水準まで回復

・新興国での自動車需要が戻る
・同じ触媒用途の白金に比べ割安

ゴム・パラジウム・白金など自動車用素材は非常に上昇率が高い
金は最近急騰していてNYでは1200ドルという史上最高値を更新
日本でも26年ぶりの高値を更新している

ただ投機的な動きに警鐘を鳴らす声も

第一生命経済研究所 熊野 英生 主席エコノミスト
カネ余りが海外の資源インフレを起こすといまとは逆に生活必需品が高くなってしまう
08年前半の状況がもう一回来る可能性もあるので現在のカネ余りは要注意

カネ余りが起こらないとどうなってたんだ?
ジャンク債が上がらないジャンク債が売れない
ジャンク債発行の会社の資金が集まらない?


フェルドマンさんは成長戦略が貸し渋りをなくすカギと指摘


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