ワールドビジネスサテライト,12/21,白川総裁インタビュー3:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,12/21,白川総裁インタビュー3

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ワールドビジネスサテライト,12/21,白川総裁インタビュー3

2010年 ニッポンの景気は

セイコーエプソン 確井 稔 社長
だらだらドラスティックには良くならないけど
良くなっていくという実感が日本社会の中で持てるか分からない

東京電力 清水 正孝 社長
電力の需要から見ると契約電力が伸びない
契約電力が伸びないという事は設備投資が進まない
来年度の後半になって回復軌道に乗るかな

日本商工会議所 岡村 正 会頭
改善のテンポが非常に緩慢になっていることが一番心配

三井住友FG 北山 禎介 社長
相当厳しい状況が続くので成長率0%付近で進む
いわゆる二番底の」リスクも払拭されていない

スズキ 鈴木 修 会長
二番底は怖い絶対あり得ると思っている
今年より良くなるという保証はなくて
むしろ悪くなる方が確立としては高いのではないか



再び白川総裁に聞く
Q.
現在の景気に対する認識はどのようなものでしょうか?

A.
わが国の景気は昨年のリーマン破たん以降急激かつ大幅に落ち込んだわけですけれども
春以降は方向としては持ち直しの方向という風に判断しています

鍵を握っているのは世界経済の動向ですけれども

先進国の政策当局は景気刺激策を優先すると堅持するという方針にあります
それから新興国の景気は予想よりも強い

したがって先行きとしては基本的には持ち直しの方向を予想しています
ただ問題なのはスピードですけども

リーマン破たん以降の落ち込みは急激であったわけですから
回復も当初は急激な回復になるとただその後回復のテンポは緩やかになって行きます
それに加えて日本のバブル崩壊以降もそうでしたけれども
設備や雇用あるいは債務の過剰の調整いわゆるバランスシートの調整ですね
これには時間がかかるという風思います

今後の景気については雇用規制は大きいですけども回復テンポは緩やかで
且つ平坦ではないっていう風に慎重に見ております

Q.
新興国の回復が予想よりも強いとおっしゃられましたが日本の輸出にも関連がある
中国経済はどのように見ていますか

A.
確かに中国はリーマン破たん以降一旦急速に減速したわけですけども
もともと潜在需要が強いところに強力な景気刺激策が取られた事から
世界に先駆けていち早く回復しています

先行きは内需を中心に当面高い成長を続けると見ている
インフラ投資事業が旺盛で所得水準向上に伴い待機用消費財の需要が増加します
都市部への人口流入から住宅投資も増加している

ただ成長率が前年比8%台を推移する中銀行の貸し出しが前年比30%前後という
非常に高い伸び率で増加しているので
やはり加熱や反動が生じる事がないかどうか注意して見ていく必要がある

この点は中国政府も見ていると思う

Q.
今後景気が下ぶれした際に次の政策対応は用意されていますか

A.
金融政策の目的は物価安定の基での持続的な経済の成長の実現です
中央銀行は何時もこのことを考えている

したがって先行きの政策についても
過去の政策や海外が取っている政策を参考にし目的達成のために何が最適なのか
常に検討は行っています

Q.
量的緩和を採用されるという考えはありますか?

A.
特定のものを決めるということはなく
何が最適かを常に考えています

Q.
「デフレ脱却」どうする?国際協調

A.
各国の政策を見ているとオーストラリアやノルウェーは金利を引き上げ始めている
一方先進国は超低金利を堅持して景気をしっかりさせるという姿勢を明確にしています

政策協調は
同じ政策を取る事が必ずしも協調ではなく金融のグローバル化が進展しているから
各国が自分の取る政策が世界経済全体にどのような影響を及ぼすか点検する事が不可欠
その上で各国が自分の国で経済や金融の安定を確保する上で何が最適かコレを判断して
実行する事が大事だと思います



Q.
日本経済の中長期的な活性化のためには企業・個人は
どういった姿勢で臨むべきでしょうか

A.
チャレンジ精神が必要だと思います
先行きについて悲観的な見方が出やすい経済情勢ですので
政策対応は必要ですけど悲観的にならない精神の持ちようも大事

経済をバランス良く見て行く必要があると思いまして
根拠なき楽観は危険ですが逆に根拠なき悲観も危険だと思います

バランスよく説明していきたいと思っています
日本の強みもあると思います金融危機を振り返ると
日本の金融システムは欧米対比で安定的であったと思います

銀行の貸し出しで見て行きますと欧米はこの一年間にも落ち込んできて
足元ではマイナスになっていますけども
日本の場合は銀行の貸し出しは大きく落ち込んだわけではない

技術があり一定の教育水準もあり
となりに最も成長しているアジアがあるのが強みだと思います

根拠なき楽観と根拠なき悲観両方を廃して行きたいと思います

Q.
日本の経済の潜在的な成長力は少子高齢かも含めて落ちている
というのが背景にあると思いますが
やはり成長政策が必要だと思うし今マイナス成長の中デフレですから
日本全体の稼ぎが落ちているとい事を縮小的に再分配するのが今のデフレの
姿じゃないかと思います

個人と企業がもっと稼ぐようになるそれは生産性向上に他ならないと思いますけど
やはりそういう事をやっていかないと日本全体の稼ぐ力が落ちているというのが
足元の景気不安定だとかデフレなどを招いているんだと思います

A.
まったく同感です
良く需給ギャップという言葉が使われますが
既存のニーズに基づく商品あるいはサービスに供給能力に対して
いくら需要があるか計算したものだと思います

コレだけの危機の後経済が変化をしているわけですから
当然そこには新しいニーズが生まれている
ニーズに応えて新しい商品を開発していく供給していく事が大事だと思います

ただ企業は元々グローバルな競争に直面しているわけですから
当然そういう事をやって行くインセンティブがあると思います

国に求める事というのはそうした企業の取り組みをしやすくする
環境を用意する事だと思います

何をしたらいいかと中央銀行という立場でいうのは適切ではないと思いますが
いつもポイントとして3つの事を言ってます

1つは
急速に変化しているグローバルな経済環境を意識して
我が国の様々な制度を不断に見直していく

2つめは
労働力や生産設備や経済支援がニーズの高い分野に円滑に流れていく事

3つめは
社会的なセーフティネットの整備を図る事

この3つが大事だと思っています
民間努力と当局の後押しの努力が相まって生産性が上がって行く
これが最終的にはデフレ解決に繋がって行くと思います

Q.
今の3点は中央銀行から指摘をして行くというのはどのくらい可能な事でしょうか

A.
日本銀行はまず自分の仕事をしっかりやってその上でこういう分野が必要ですよと
両面必要だと思うんですよね

自分が行う金融政策についてしっかりやらなくて人の政策についてイロイロと注文をつける
これは適切ではない

日本銀行としてはまず金融政策をしっかりやって行くその上で経済政策の基本といいますか
そちらについては中央銀行という立場でしっかりモノをいって行くそういう義務があると思います


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