ワールドビジネスサテライト,4/30,超速 中国の真実Cスピードをつかむのは・・・:ワールドビジネスサテライト.Log

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ワールドビジネスサテライト,4/30,超速 中国の真実Cスピードをつかむのは・・・

資生堂が中国市場をどのように切り開いているのか取材しました

上海万博開幕をを間近に控えた上海
町中には高級化粧品の広告が溢れています

買い物客
「エステと化粧品で年間8000元(約11万円)くらい使っています」

急成長する中国の化粧品市場
今年化粧人口1億人 1.6兆円市場

その競争は全土に広がっています
中国最北の地”黒龍江省”

貧しい省の1つでしたが豊富な地下資源を背景に急成長を遂げ
都市部の平均収入は09年12000元前後

市民
「今 外国ブランド製品も手軽に買えるし」
「衣食住とも格段によくなっている」

ロシアとの国境に隣接する
人口270万人の牡丹江省を訪ねました

ここにも開発の波は訪れていました
数多くの中間層が生まれ町には高級車や着飾った女性が行き交います

牡丹江市民1
「月収の30〜40%ぐらい化粧品に使っています」

牡丹江市民2
「いま忙しいからエステも月4〜5回かな」
「女性だから美容にお金を惜しまないわ」

街の一画に小さな化粧品店がありました
店の看板に1919号店と書かれた資生堂の専門店

中国進出からおよそ30年で築き上げた4500店ものネットワークの1つです
資生堂が他に先駆けてこの地に進出しこの店と販売契約を結んだのは5年前

美容スタッフの丁寧なカウンセリングなど
初めての日本流の美容サービスに数多くの地元の女性客が訪れました

当時200人程度で始まった会員は3000人を超えました
月の平均売り上げも200万円と専門店でもトップクラス

最も売れるのは中国向けに開発した
uraraというブランドです

オーナー
「美容スタッフが来た時には」
「1回で5000元(約7万円)買うお客様もいたわ」

しかしこの5年で環境も大きく変わりました
隣には韓国メーカーが店をオープンし安さを武器に顧客を奪おうと狙います

一方で資生堂と契約したこの店でも
欧米や日本の他のブランド陳列していました

「お客様によって1年毎にブランドを変える傾向もあるので」
「できるだけ他のブランドも揃えています」

街の百貨店でも激しい競争が展開されています

市内で最大の牡丹江市百貨店
平日でも化粧品売り場は女性達で賑わいます

資生堂の主力ブランド”AUPRES”をはじめ
30のブランドが軒を連ねます

販売員
「最近ロレアル、カネボウ、勧告ブランドも進出して」
「競争も激しくなって売り上げにも影響しています」

中での売り上げを伸ばしているのは低価格を武器に
韓国中国勢です

地元女性1
「ナチュラルメイク派なので韓国ブランドを愛用しています」
「資生堂はこの街ではチョット高いですね」

地元女性2
「外国ブランドは高すぎですやはり中国ブランドが手頃でいい」

黒龍江省を担当する資生堂東北地区 蘇宝君 営業部長が向かった先は
地元に3店舗ある専門店です

この日は
300kはなれたハルビンから派遣した美容スタッフの働き振りをチェックしに着ました
これまで月一回だった美容スタッフの派遣を月2回以上に増やすなど
専門店のサービスをテコ入れし顧客の流失を防ごうという狙いです

高級イメージで売る欧米勢や低価格路線の韓国・中国勢
対抗するために資生堂が強化を図るのがサービスの強化です

蘇宝君 営業部長
「今後 地方都市でも業績のいい専門店には」
「随時 肌診断機を導入してサービス強化に努めていきます」

しかし街には続々と商業施設がオープンし
ライバル達も出店をマスマス加速させます

あまりのスピードに戸惑いも

「発展のスピードが速過ぎますね後ろの百貨店も最近建ったばかり」
「あらゆるブランドがスピードを上げてこの街に攻勢をかけています」

猛烈に伸びる市場と激しくなる競争
このスピードとどう向き合うのか日本ブランドの模索が続いています

Q.日本と中国での化粧品の好みの違いはある?

資生堂 前田新造 社長
「日本と同じでスキンケアに注意する傾向はある」
「日本人は目尻のしわやほうれい線に敏感だが中国人は目の下の目袋」
「老化の1つのバロメーターとして認識するのでソコへのケアに趣きを置いている」

Q.香りなどはどうでしょう

「日本人とは微妙に違いまして」
「日本人は柑橘系の匂いが好みだが中国の方は柑橘系は苦手な人が多く」
「花とかフローラル系の匂いを好む傾向がある」

化粧品の成熟順位
スキンケア
メーキャップ

ヘアケア

ボディ

フレグランス

「日本はフレグランスまで全て行って成熟した状態」
「中国は地方により差があり大都市では進んでいるが全土で見ると」
「スキンケアという所でコレからまだ伸びる可能性がある」

Q.中国ではどういった人が牽引してくれそうですか

「一人っ子政策のの後に生まれたバーリンホー1980年代以降に生まれた方々が」
「高い教育も受けておしゃれファッションなどの高い見識を持って彼女(彼ら)達が」
「今後中国の市場を引っ張っていくのではないかと思います」

Q.中国の決定から実行までのスピーディーや成長のスピードにどう追いつく

「長いスパンで見て成熟する前に手を打つこと」
「成熟してからもきちっと手を打っていくこと」
「しっかりと見極めながら対応していく」
「いまは専門店で展開しているが急いでドラッグストアや薬局などに対し」
「新しい市場に対応していくとコレはスピードとの競争になります」

Q.中国と同じような成長は可能

「中国の化粧品市場はGDPに比例するような伸び率です」
「資生堂の伸び率はそのGDPよりも上の方を行って市場をリードするという事を」
「今後も続けていければと思います」

資生堂の中国戦略
1978年〜
改革・開放路線へ
81年
中国で販売開始
89年
天安門事件
91年
北京市と合弁事業開始
84年
「オプレ」を販売
2000年
シドニー五輪の公式化粧品に
04年
アテネ五輪の公式化粧品に
 専門店展開を開始
10年
薬局向けブランド開始

「かなり早い段階から中国に進出しましたが」
「81年から次の手を打つまでの間は10年」
「それから94年にデパート専用商品”オプレ”を発売して」
「そして今の化粧品専門店に持っていくまで04年ですから10年」
「いう事ですから一つ一つの政策をきめ細かくそして根付かせて」
「次のステージへ向かうと中国の中では展開してきたと」

中国市場のポテンシャル
4億人市場(2020年)
そこに資生堂、ロレアル、P&Gなど3強ががんばっている

Q.この3強の違いは?

「価格帯別または美容別などで見てみますと」
「ロレアル、P&Gというのはドラッグストアーとかスーパーがウェイトとなる」
「資生堂はデパートとか内陸を含めた専門店でのビジネスがこの2社とは」
「大きく差がありますね」

Q.今の日本のポテンシャルは?

「日本人口が1億2000万人ですからその半分の女性が6000万人」
「全員の方が使えば6000万人という事になりますね」

Q.そう考えるとまだまだ中国は底なし

「そうですね13億人の人口ですから半分で考えると6億人」
「4億人で考えてもまだまだポテンシャルはあると言えるかも」

資生堂は日本商品とは別に中国向けに
百貨店向けに"オプレ”
専門店向けに”ウララ”
を展開している

また資生堂は人材育成にも力を入れていて
上海に教育センターを作りフル稼働で営業担当、ビューティーコンサルタント
を育成している

資生堂の名前の由来は中国の古典(易経)
至哉坤元 万物資生
この一文は
「大地の徳はなんと素晴らしいものであろうか 全てのモノは、ここから生まれる」という意味

*まだまだ伸びる資生堂?

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