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ワールドビジネスサテライト,5/10,特集,医療x工学,手術ロボットをつくれ!

日本でも幕を開けたロボットで手術する時代
アメリカから訪れた黒船”ダビンチ”

一方 巻き返しを図る日本勢

日本は手術ロボットで巻き返しを図れるか

東京・新宿区
東京医大病院

この日がんの治療が行われていた

患者
70歳代の男性
→がんの前立腺を摘出

しかし通常の手術とは様子が違う
出頭するのは手術室のスミに座る吉岡邦彦 医師

操作しているのはまだ日本に数台しかない
手術支援ロボット「ダビンチ」(da Vinci)

こんなに細かい作業が出来るロボットです

開発したのは番組で2年前に取材した
アメリカのベンチャー企業


操縦席に座りロボットの腕を動かす
小さな穴から内視鏡で手術する時に威力を発揮する

手元で5ミリ動かしてもロボットは1ミリしか動かないように制御され
手ぶれ防止機能も付いている

ダビンチ
1台 約3億円

吉岡さんは当初ロボットによる手術には懐疑的だった
だが5年前に初めてダビンチにさわり操作性の良さに驚いたという

吉岡医師
約120件をダビンチで執刀

今回の手術では
傷 約1センチの穴(4ヵ所)
出血 開腹手術の1/10

手術後の開腹も早く輸血をしないで済む(出血による)

開発から10年

ダビンチ
世界 約1400台

だが日本では今年3月に認可が下りたばかり
日本6台(3月末)

この病院では追加で2台購入した

吉岡 医師
「アメリカでは前立腺がんの80%はダビンチで行われている」
「ダビンチでの手術を希望して来院する人がほとんど」
「”高度医療””先進医療”という事もわかってらっしゃって」

販売は認可されたが治療に保険は利かないそのため

ダビンチでの手術
1回72万円(保険の対象外)

と高額だ
それでも手術を希望する患者は引きも切らない

「今後こういう機械が全国に納入されて」
「いろいろな医者がこれで手術をするようになれば」
「どの病院・医師でもレベルの高い手術を受けられる」

一方これまで世界のロボット技術をリードしてきた日本
産業用ロボットでは世界シェア6割を誇るといわれているが

手術用ではダビンチが既に世界標準
危機感を抱く声も

慶応大学 理工学部 谷下一夫 教授
「日本の技術で十分にダビンチに相当するモノを開発可能」
「あるいはダビンチを上回るモノが可能」
「なかなか現状ではソレが出来ていない」

最大の理由は日本での医療と工学の連携不足だという
去年ようやく両者の情報をやり取りする組織が出来たばかりだ

だがもう1つ大きな課題がある
それが日本の医療機器の審査体制

欧米に比べ審査期間が長いという
そこで厚生労働省は審査体制の見直しを始めた

医療機器の審査員
米国 1000人 日本 50人

医薬品医療機器総合機構 鈴木由香 部長
「いま審査部は1部と2部があり」
「すべて席が埋まっている」

2013年度
審査委員を104人に増員
審査期間 約2年→14ヵ月に短縮

そんな中
日本発の手術ロボットを開発する動きも始まっている

東京大学大学院 工学系研究科 光石衛 教授
「これは脳外科と眼科の手術に使えるロボットです」

この研究室ではダビンチよりも高性能なロボットの開発を目指している

仕組みはダビンチとほぼ同じ
操縦席に医師が座り3Dの映像を見ながロボットの腕を操作する

ダビンチ
2ミリ程度までの縫合が限界
主に内臓などの手術に使われるのに対し

この新型ロボットでは
1ミリ以下の血管・神経を縫合可能

縫ってもらったのは0.3ミリの血管の模型
これを手で縫える医師は世界に数人しかいない

今後 脳外科や眼科への利用が期待される

「振動が起きないようにして微細な手術でも可能に」

新型ロボット
10マイクロメートルの動きを制御ダビンチの1/10以下だ
支えるのは高度なモーター制御技術やソレを動かすソフトウェアなどだ

「ダビンチですべての手術ができるわけではない」
「微細な手術ができるモノとしては世界で戦っていける」

さらに東京大学で他にも新技術の開発が進められている
超音波で得たデータをリアルタイムで3D映像にする技術を開発

コレまでのロボット手術ではアームの先端に付いた内視鏡で
直径数センチ程度の患部しか見えなかった

東京大学大学院 情報理工学系研究科 土肥健純 教授
「小さな傷から内視鏡で見ると全体が分からない」

だがこのシステムだと広い範囲を実物に近い大きさの
3D映像で再現する事が可能だ

手術ロボットのシステムと組み合わせれば
医師がモニターを見ながら難しいとされてきた出産前の胎児治療も可能になる

さらにこの研究室では
関節が4つあるアームも開発中だ

ダビンチのアームは関節が1つで届く範囲が限られるが
これなら入り組んだ体内を自在に治療できる

しかしこれらの技術はまだ研究が始まったばかり
実用化の目処は見えていない

今後 日本が巻き返すための課題を聞いた

慶応大学 理工学部 谷下一夫 教授
「優れた技術をまとめ上げる人材がいない」
「この分野に日本の優れた技術を活用する事を真剣に考えるべき」

*医療制度と医療機器両方がより国民のために改革する事に期待したい
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