ワールドビジネスサテライト,6/11,ザ行列,杉山フルーツ
新宿・伊勢丹本店
平日にも係わらず杉山フルーツ列には
開店前から行列ができていた
彼らのお目当ては
生フルーツゼリー
今は行列が行列を生む人気商品
なぜゼリーがこんなに人気なのか
伊勢丹バイヤー 上野奈央さん
「シンプルで素材の味があり」
「食べて本当に美味しく感じられる商品に久々に出会った」
伊勢丹本店 出張ライブ
3日間で1400個販売 (現在は販売は終了)
生フルーツゼリーが行列を作るわけを追った
静岡県・富士市
大きな地図で見るココに店を構える杉山フルーツ
ここの生フルーツゼリーを買いに全国から多くの人が足を運ぶ
このフルーツゼリー特徴の1つはゼラチンだ
普通は動物性のモノが原料だが杉山フルーツでは植物性の海草を使う
杉山フルーツ 杉山清さん
「フルーツの味を最大限に生かすという事で」
「生の食感をそのまま閉じ込める」
季節ごとに旬のフルーツを使った約10種類を販売
従来ゼリーなどには少し品質が下がる加工用フルーツを使う事が多い
しかしフルーツのギフト専門店であるコチラの店では
高品質のフルーツを使用
そのため価格は300円〜1000円もする
そのため見栄えにもこだわる
「あえてこの高さのカップを使っている」
キャンパスと呼ばれる容器に1つ1つ手作業で立体的にフルーツを鏤める
アート性が生まれギフト用としての需要も生まれたという
「ゼリーを注いただけではこんな形にはならない」
「まんべんなくキャンパスの中で平均的にバランスをとる」
「それによって客から”キレイ”という言葉をもらう」
防腐剤を使っていないため
賞味期限は3日間
こうした希少性も大手メーカーが作るフルーツゼリーとの差別化となっている
行列データ
販売数 平日 約500個
休日 約700〜800個
さらに相乗効果でギフト用フルーツの販売も伸びた
高級メロン 年間9000個販売
「客が”買って人に見せたい”という部分が結構ウケている要因だと思う」
アート性を打ち出し人気となった
生フルーツゼリー
それはみせる事で行列を作りだしていた
*今度機会があったら並ぼう