ワールドビジネスサテライト,9/27,生物資源 利用に"壁”:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,9/27,生物資源 利用に"壁”

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ワールドビジネスサテライト,9/27,生物資源 利用に"壁”

サカタのタネが3年前に発売した
マケルドニア イエロークロサイト
新品種で暑さに強くほぼ一年中花をつける
→園芸愛好家に人気

今年の売り上げは去年のおよそ5倍

しかしこの花
利益が全てサカタのタネに入るわけではない

40ページほどの契約書
サカタのタネが花を現地で探し利用する代わりに
原産国であるアルゼンチン政府機関に売り上げの一部を提供する

サカタのタネ 遺伝資源室 鴨田知弘さん
「契約書を作る負担が大きい」
「かつ成果から利益配分するので費用が高くなる」

この会社ではこのような契約をするのは初めて
契約には数年を要したという

しかしなぜ時間もコストもかかる契約をする必要があるのか

NITEバイオテクノロジー本部 安藤勝彦 参事官
「1993年に”生物多様性条約”ができて」
「”生物・遺伝資源はみんなのもの”という考え方から」
「”原産国のもの”という考え方に180度変わった」

今多様な生物資源を持つ途上国が
自国の生物資源の資源を声高に叫んでいる

一方
技術を持った先進国は煩雑な契約交渉やコストを嫌い
資源の利用を敬遠 市場は停滞している

迷走する世界の生物資源の利用その今を追った

茨城・つくば市
アステラス製薬の研究所
天然の微生物からの創薬に注力

臓器移植の際に世界中で使われている

免疫抑制剤"プログラフ”
  • 93年にカビから開発
  • 年間売上高 2000億円(最大)

天然物から新薬が見つかる確立は数万分の一
最近は化学合成する手法も台頭してきたが

市場で販売される新薬の3〜4割が天然物由来
しかしその生物資源の利用にここ数年ある大きな問題が起きている

2、3年前にマレーシアの法律が変わり日本に持ち込めなくなったので
現在では日本の土壌から微生物を取り出している

熱帯地域
  • 生物多様性が欧米の数倍以上
  • 研究があまりされていない

ソコでの微生物探査は新発見の可能性が高い
しかし最近の規制強化でその確立は大きく下がっているという

プログラフの特許は2年前に終了
アステラスには次の大型新薬の開発が至上命題だ

アステラスリサーチテクノロジー醗酵研究部 永井浩二 部長
「私たち製薬企業にとっては非常に研究しづらい」
「危機感を強く持っています」

1992年
ブラジル・リオデジェネイロで開かれた地球サミット

この時
"生物多様性条約”締結

先進国
生物資源から得た利益を原産国(途上国)に分配する義務

しかし

バイオインダストリー協会 生物資源総合研究所 炭田清造 所長
「地球サミットの成功のために利益配分の議論については先送りにした」

利益の配分方法が不明
→個別の交渉が煩雑

コストもかかり利用は敬遠された

「(影響は)画薬品や化粧品・食品などあらゆる産業に広がっている」

そうした中
積極的に生物資源の収集を進めその利用を行なっている国がある

アメリカ・マリーランド州
フォード・デトリック陸軍基地

その中にフレデリックがん研究開発センター
天然物貯蔵所がある

植物資源・海洋資源・微生物など
約11万5000種を収集

毎年 約1500種を追加

貴重な資源
生物多様性条約のもと微生物を持ち出すことさえ難しい環境の中
どのようにして集めているのか

国立がん研究所 デイビット・ニューマン博士
「原産国に技術を提供しています」
「また集めたモノの分類学上のデータも提供します」

この研究所では原産国の大学などと提携
現地に研究施設を建設したり研究員を派遣し培養などの技術を提供
代わりに資源の探索収集などの許可を得る

費用は全額 政府の拠出だという

収集した資源を企業などにも無料で貸し出し
資源利用の手間やコストを減らしている

政府による生物資源の戦略的な収集利用を進めるアメリカ
その一方途上国の利用規制に前に立ち尽くす日本

日本は壁を超えられるのか

”生物資源争奪”第二夜
"日本の挑戦”

*生物資源の新薬開発の利益分配の事例が書かれている本
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