ワールドビジネスサテライト,9/28,”生物資源争奪”第二夜"日本の挑戦”:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,9/28,”生物資源争奪”第二夜"日本の挑戦”

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ワールドビジネスサテライト,9/28,”生物資源争奪”第二夜"日本の挑戦”

1992年 ブラジル・リオデジェネイロ

18年前開かれた地球サミット
そこで生物多様性条約が締結された

中でも特に注目されたのが

生物資源
生き物やその遺伝情報
→新薬開発などに欠かせない

途上国
資源の探査や国外への持ち出しをコントロールする権利を得た

途上国による規制→利用が停滞

先進国の製薬会社などでは新薬の開発に支障をきたし始めた
巨額の費用をかければ途上国の生物資源の収集は続けられる

しかしソレができるのは
一握りの欧米などの巨大製薬会社やアメリカ政府に限られる

規模が小さく単独での探査が難しい日本企業
打つ手はあるのか

千葉・木更津市
ある政府系機関が海外で生物資源探査収集をしていると聞き訪ねた

製品評価技術基盤機構(NITE)
バイオテクノロジー本部

ココでは現在
ベトナム モンゴル ブルネイと契約を結び私物資源の探査

原産国に研究員を派遣
→共同研究をして資源を探査収集

また製薬企業などとも連携
個別に現地政府と契約するコストを減らしている

NITEバイオテクノロジー本部 安藤勝彦 参事官
「微生物を利用した(国内の)主なバイオ産業の年間売上高は7兆3000億円くらい」
「有用なポテンシャルをもった微生物がまだまだたくさんある」

ただこのプロジェクト大きな問題に直面している
90年代政府の肝いりで始まったが

予算
プロジェクト開始当初から半減

新薬の開発には15年かかるといわれすぐに成果が出ない
この研究に予算はなかなか回ってこない

「いまは3ヵ国やるのに精一杯」
「金銭的なサポートが国からあればもっと人数を増やせる」

去年インドネシアとの契約が一旦終了
探査可能な国は3ヵ国になった

その間現地で共同研究を始めたのはおよそ4億円を投じたといわれる
アメリカだ

資金量でアメリカなどにかなわないニッポン
生き残る道はあるのかそのヒントがマレーシアにあった

マレーシア
首都クアラルンプールから北へ車で6時間
北部ペラ州のジャングルで生物探査を行なう日本人がいる

ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ 二村聡 社長
「GPS 土や植物をサンプリングした場所を記録」
「もう一度戻ってきて確認できるようにする」

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ヒルに食われないよう厚手の靴下に長袖
土の採取に使うメモリの付いたスコップも必需品だ

「ある疾病に効くという薬用植物に共生する微生物を」
「分離して培養 病気に効くか調べる」

二村さんは大学卒業後
単身マレーシアにわたり20年以上活動

日本企業などとビジネスを続けてきた
英語の他、マレー語、広東語なども話す

2000年
ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ設立
日本の企業とマレーシアの生物資源を橋渡しする

マレーシアのほぼ全土で生物探査が可能な許可を持つのは
唯一この会社だけ

契約した企業は
第一三共 オリンパスなど十数社と契約

ニムラの強みの1つは
生物資源探査の経験とノウハウだ

アメリカ特殊部隊出身のマレーシア人スタッフを社員に採用
森の先導役だけでなく薬草の知識も豊富だ

生き物の種類が豊富なマレーシアでは一般家庭でも
生活の中に薬草などの知恵が生きている

家の裏には薬草や果物が常時生えている

このような伝統的知識の活用は
新発見の確立を高めるのだという

「生き物が持っているポテンシャルを信じてやっていく」
「キット何か面白いモノが見つかるんじゃないかな」

集めた資源はクアラルンプール近郊の研究所に持ち込む
研究員はほとんどがマレーシア人だ

実はココに
外国人ベンチャーが政府の信頼を得ている理由がある

ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ アドバイザー 沼田葸一さん
「マレーシアの人が何に一番期待しているのか」
「やはり技術移転に興味をもってて」

日本人社員が常駐→現地スタッフに技術指導

彼らも大学で分析の基礎を学んでいるが
実際の現場との違いには戸惑うという

また
現地でメンテナンスしやすい設備
→現地に技術が根付く

「日本の企業でここまで現地に根を生やしてやっているのはニムラだけ」

訓練したスタッフが現地企業に引き抜かれる事も多いが
それも貢献のうちだと割り切っている

提携する政府系企業は

マレーシア森林研究所 アプドゥルマシットアブマリンク副社長
「ニムラと組めて幸福でした研究者に生物探査の訓練をしてくれますし」
「当然 金銭的な利益も期待できます」

欧米の製薬会社などが巨額の資源を収集するなか
ニムラは独自の契約形態によって信頼を得る方法を選んだ

大きな特徴は
  • 探査開始で金銭的利益
  • 特許の一部を途上国が持つ

ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ 二村聡 社長
「契約を結んだ企業が万一倒産した場合」
「知的財産を資源国が持っているんで(問題ない)」

なぜソコまでと途上国に寄り添う必要があるのか
ソコには長年マレーシアにいての実感があるという

「欧米諸国の植民地だった良くない記憶がある」
「先進国が要求を通そうと"単なる条件交渉”をして」
「意見を押し付けるようではなかなか受け入れてもらえない」

現地に根を下ろし共に考える事で
徐々にネットワークを広げてきた二村さん

噂は広がり今年初めてマレーシア以外との契約を果たした

民主か間もないブータンと独占契約
→欧米各国のオファーに競り勝つ

現在
アフリカ 南米などの国々とも交渉中

対象国が広がるにつれ日本企業からの注目も集まる

「生物探査メジャー企業」
「世界で一番たくさんの生物資源にアクセスできる企業でありたい」

生物資源利用の壁に多くの企業が立ちすくむ中
日本発のベンチャーが新たな手法でその壁をのり越えつつある

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