ワールドビジネスサテライト,9/30,特集,小型衛星に活路:ワールドビジネスサテライト.Log

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ワールドビジネスサテライト,9/30,特集,小型衛星に活路

世界を目指す日の丸ロケット

鹿児島・種子島
種子島宇宙センターでは

今月11日
H2Aロケットが日本版GPS衛星”みちびき”を載せ
18回目の打ち上げの時を迎えていた

1回の打ち上げ費用は90億円ほどかかるという

我々が今カーナビなどで利用しているのがアメリカのGPS衛星
正確な位置を測るには4機以上の衛星から電波を受信する必要がある

だがビルや山が多い日本では4機見えない事も多く
常に日本の真上にある衛星”みちびき”を上げる事になった

現在H2Aロケットの打ち上げは三菱重工が請負っている

この5年で

世界の衛星打ち上げ市場
04年 28億ドル→09年 45億ドル

しかし海外のロケットが
民間や外国の商業衛星の打ち上げを受注する中
H2Aロケットが打ち上げたのは全て日本の政府衛星で商業衛星はゼロだ

打ち上げの成功率は94%と海外と引けをとらないものの
商業衛星の打ち上げは来年度の韓国の衛星が初となる

宇宙航空研究開発機構JAXA 三輪田真さん
「大型衛星の打ち上げは欧米が先行しマーケットを取られている」
「何とか互角にやっていけるようにならないと」

今回は大型衛星だが新たな需要も出てくるという

「”みちびき”は4トンの大きな衛星だが小型衛星も今後需要が出てくる」
「小さいが能力があるモノを開発すれば日本の特徴が出る」

激しさを増す宇宙ビジネス
いま小型衛星という新たな市場が動き出していた

次世代のロケット開発をする

宇宙航空研究開発機構JAXA 森田泰弘 工学博士
「2013年度の打ち上げに向けてロケット開発が進むように」
「スケジュールやロケットの開発内容をチェックする」

森田さんは先月 政府の宇宙開発委員会で開発が決まった
小型ロケット"イプシロン”のプロジェクトマネージャー

実は今
小型衛星
災害監視や科学観測に需要↑

イプシロンロケットはその打ち上げに使うのが目的です
JAXAと共に開発を手がけるのはIHIエアロスペース

この日
ロケットの管制室のデモに使われたのはたった2台のパソコン

コレまで100人前後のエンジニアが詰めていた
ロケットの発射点検などを行なう管制室

しかしイプシロンは
2~3人で打ち上げ管制が可能に

何人ものエンジニアが集まりロケットに異常がないかチェックしていた
グラフを正常か異常かが一目で分かるように

なぜ少人数でできるのか秘密はロケットの中にありました

コレまでのロケットでは地上からロケットを点検していました
イプシロンロケットではロケット内部に点検装置を設置
自動でロケットの状態を点検してデータを地上に送るシステムに

まさに知能を持ったロケットなのです

”イプシロン”の打ち上げ
準備期間 7日間(通常1ヵ月)
コスト 38億円

成功すれば
海外のロケットやH2Aロケットにも同じシステムが採用される可能性があり
アポロ時代から変わらない現在の打ち上げ体制を
抜本的に変える技術と期待されています

そもそも森田さんが打ち上げ体制の改革を思いついたのは17年前

ロケットの2段目の制御装置の担当だった森田さん
この制御装置がロケットの発射間際に故障し打ち上げ8日間延期

「大勢のエンジニアが集まって”ああでもない””こうでもない”と言い合って」
「ようやく原因が分かった」
「エンジニアの貴重な知識やノウハウを系統立てて整理して」
「データベースを構築できればいわゆる人工知能ですね」

そしてデータベースを元に自動点検システムを作り
ロケットに載せ効率化を目指したのです

それが今回イプシロンで実現する事に

大型と違い小型衛星の市場ではリーダーシップをとる国はまだありません
イプシロンと衛星をセットで開発し需要が拡大する新興国などに売り込みます

「イプシロンと小型衛星の組み合わせが」
「世界の小型衛星市場のリーダーシップをとる事もありうる」
「それをみんな目指している」

一方
60億キロの旅から帰還した”はやぶさ”
ソレを支えたある技術も小型市場を狙っていた

はやぶさの心臓部であるイオンエンジンを開発した

NEC 航空宇宙・防衛事業本部 堀内康男シニアマネージャー
「”はやぶさ”のイオンエンジンをこれから売り込んでいくので」
「まずアメリカ国内にどういうプログラムがあって」
「それに対してどう売り込みをかけていくか・・・」

NECは小型衛星向けのイオンエンジンをアメリカの大手エンジンメーカー
エラロジェット社と共同開発すると発表

今回 堀内さんはその技術を説明するためにアメリカを訪れた

イオンエンジン
1050ワットで”はやぶさ”を約7920km/hまで加速
(ヘヤドライアーほどのパワー)

イオンエンジンの開発は
はやぶさの為にイオンエンジンを開発後 動く事はなかった

技術が途絶えてしまうと考えた堀内さん

「次にどう生かしていこうかと考えた時に小型衛星かなと」
「海内のニーズとして小さな衛星がたくさん出ている」
「今までの大きな衛星から小さな衛星をたくさん打ち上げる方向にマーケットも向かっている」

アメリカからはイオンエンジンを適用できる案件が3つあるとの情報が入った
はやければ2012年にはそのプロジェクトが決まる可能性も

拡大する小型衛星市場
日本が世界をリードする日は遠くはない

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