ワールドビジネスサテライト,11/18,NTT「光回線」分離見送り,ソフトバンク孫 社長を直撃:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,11/18,NTT「光回線」分離見送り,ソフトバンク孫 社長を直撃

ワールドビジネスサテライト.Log
トレたまは上のカテゴリーから飛んでください

番組でよく使われるアンケート
>>マクロミル
関連記事:金曜フォーカス,ネット予約維新
関連記事:超・円高時代の資産運用は

↑海外旅行の両替に便利↑
番組でも使われるアンケートに参加しませんか

ライブ 商品先物 表の提供はForexpros.jp
このクロスレートの提供はForexpros - FX ポータルサイト
Seesaaモバイルにも広告がはれる!
マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!
test
WBSRSSボタン.png
Sponsored Link

ワールドビジネスサテライト,11/18,NTT「光回線」分離見送り,ソフトバンク孫 社長を直撃

4月
原口総務相大臣(当時)
「2015年を目処に全ての世帯でブロードバンドサービスを実現する」

政府の新成長戦略にも掲げられた

「光の道」構想
電話回線を使った高速通信技術ADSLに代わり
2015年までに光ファイバーなど超高速通信網を全世に普及させる

総務省
去年10月〜作業部会で課題を協議

NTT 三浦煌 社長
「”光”という特定の技術で2015年という期限を区切って整備し」
「100%普及を目指すのは問題が大きく現実的ではない」

議論の焦点の1つが

ソフトバンクの提案
NTTの光回線部門を分離し別会社に
→他の通信事業者も公平に競争ができ料金は下がる

しかしNTTは

「われわれはさらにブロードバンド接続を普及拡大させたい」
「そういう引き続きの意思というのをまず明確に話しておきたい」

結局

総務省の作業部会
NTT「光回線部門」分離を見送る方針を固めた
NTTの体制を変えず競争公正化図る
最終報告を今週中に取りまとめ

スタジオには
光の道推進派のソフトバンク 孫正義 社長をお招きしました



*インタビューは一部要約してあります

Q.光に道構想とはなんなんでしょう

孫正義
「基本的にインターネットが今までよりも格段に速くなる」
「格段に速くするには50年前100年前の電話回線を使って」
「インターネットをやっている場合が多いんですけど」
「ソレを光回線に変える事で格段にスピードが速くなる」
「ソレは人々の生活が変わるという事なんです」

Q.もう実際には90%は引いてはあるんですよね
   実際に使っているのはその中でも30%という事ですが

「まず1つには高すぎるという事なんですね」
「1世帯あたりつなぐのに月5000円」
「コレでは高すぎて1/3の世帯しか要らないという事だと思う」

「ソレが安くなれば残り1/3の世帯はADSLを使っているんですけど」
「ADSLより安い値段で光が使えればみんな光を使う」
「ですから本当は2/3の世帯で光回線が活用されるように一気に変わると」
「思いますね安くすると」

Q.NTTも2025年目標で時間の差はあれ同じような事を考えているのでは

「その時間の差が決定的差」

  A案(NTT)  
 B案(ソフトバンク)
税負担あり
税金
税金ゼロ
5000円/月
光BB
料金
1150円/月
地方切捨てエリア
全国
2025年以降 
時期
2016年

「NTTさんがやっているのは国の税金を使って引きますと」
「5000円で高い我々は1000円台にすると」
「NTTさんは地方隅々までやると一度も約束していない我々は全国」
「しかも2025年ではなくて2016年」

「つまり遅い・高い・田舎切捨て」
「この状況でいいですかしかも税金使ってやります」

「その状況をそのまま受け入れていいんですか」

「国民にとってはやはり安い・早い・全国隅々まで」
「志かも税金使わないコチラの方が良いのでは」

Q.国民にとって光の道構想を実現させる事によってのメリットは

「テレビは今まで地上波で降って来るだけですが」
「チャンネルも少なく7チャンネルくらいしかなく一方的にくる訳ですが」
「光ファイバーがテレビに全部繋がれば観たい映画だとか音楽番組など」
「何十万何百万という種類の中から瞬時に選べる」
「レンタルで借りてくるような事をボタン一発でできる」
「ゲームもインターネットも全てのモノがより高速でより安く」
「体験してみないと本当の良さは分からないんですけどね」

Q.子どもには何か恩恵はありますか

「子どもには電子教科書」
「お年寄りには電子カルテで在宅医療で病院にいるような治療に活用できる」
「企業にとっては生産性が上がって国際競争力が増す」

税金をかけずに光ファイバーを普及させ
利用料も現行の5000円ほどから1400円に下がるという
バラ色のシナリオを描く孫社長

しかし
光の道構想を検討する総務省作業部会
のメンバーは

慶応義塾大学大学院 岸博幸 教授
「ソフトバンクが主張する形での実現は結論から言えば難しい」
「色々な疑問点 不可解な点がある」

例えば光ファイバーを100%敷設した維持費の場合
ソフトバンク試算 280億円
NTT 電柱使用料だけで 340億円

NTT 鵜浦博夫 社長
「この一番シンプルな費用すらカバーできていない」
「1400円で光サービスを提供するのは実現不可能」

また5年で従来の電話回線から光ファイバーに置き換えることは
物理的に不可能という声も

NTT 三浦煌 社長
「企業ユー現実の問題として平日の日中の切り替えは出来ない」
「個人ユーザーでもなかなか切り替えの稼働日数が合わない」
「とても残り4000万世帯を5年で切り替えるのはげんじつ邸ではない」

さらになかなか増えない光の利用率に対しても
利用者を増やすのが先ではないかとの意見が多い

「光ファイバーは(既に)世帯数の9割をカバーしているが利用率は30%」
「費用対効果が悪い残り10%の地域も全部光回線にするのは」
「言い方を悪く言えば日本が特異な”ハコモノ”行政」
「何に使うか分からないけど とりあえずインフラだけ整備する事になりかねない」

Q.岸さんの意見に対して何か

孫正義
「岸さんが無駄なところに引いてどうかというのは」
「無駄なところに税金を使って引くと問題だと思いますが」
「NTTさんは税金を使って引くとしかも田舎は切り捨てるとおっしゃってる」
「ですから岸さんが言ってる事と逆の事をNTTさんはやっている」

Q.実際税金ゼロで出来るんですか

「できます」
「いつもNTTさんADSL始める時もそんな安い値段で出来るわけが無い」
「ADSLは技術的にも使い物にならないという風におっしゃってた」
「我々は実現して見せた」

「実現して見せると競走上同じ事をやると」
「ですから今まで何回NTTさんが”出来ない出来ない”とおっしゃって」
「その後に実際われわれが実現させてきたか」
「それは歴史が物語っている」

ソフトバンク案

NTT東西から
  • 電話回線
  • 光回線
を別会社に切り離す事によって競争を促進する

Q.別会社に切り離さなくても規制緩和で競争は進むのでは

「NTTから切り離さなければNTTの経営陣のまま」
「NTTさんは2025年まで出来ませんと言っている」
「田舎は引きません・高いままです・税金使います・(2016年までに実現)」
「それを一度も変えていない一番大切なこの4つのポイントを」
「一度も変えると言う事を断言しない」

「出来ないという人に経営を任せてどうやって出来ますか」
「だからチャンと別会社に切り離して共同出資で我々も経営陣として資本参加し」
「平等公平な形にして全国引きましょうやって見せましょうと言っている訳です」

Q.規制緩和ではダメ

「大体規制緩和してやりますやりますと言って誤魔化されて」
「結局前に進まないその繰り返しだったと思います」
「やって見せないと彼らは動かない」
「我々が突きつけると競走上 彼らもやるという繰り返し」
「今までやるやると言って高いまま」

Q,自力で全部なさったらいかがですか

「いや2000万本の電信柱は彼らが国営の時に国民のお金で作っている」
「その2000万本の電信柱は我々は使えないんです」
「道路なども許可が必要で事実上使えない」

「一軒の家に複数の光回線は必要ないですよね一軒に一本あればいい」
「ですから別会社で早く・安く・全国に引きましょうというのが我々の案」

Q.NTTから分離して企業価値が落ちる株主の懸念
   ソフトバンクがタダ乗りしてくるんじゃないかと意見もありますが

「分社化してもNTTの株主は両方の株主のまま」
「ですから切り離しても株主価値は減らない」
「切り離した会社に資本増強しないと早く引けない安く引けない」
「我々も資本に参加して出来るという経営陣で役員を構成しなおし」
「そして引きましょうと」
「任せたままだと彼らは2025年まで引きませんと宣言している」

Q.分社化しても株主価値は減らないと

「減りません大丈夫です」
「海外でも通信会社が分社化して両方が上場した状態で」
「株価は下がっていないそうした事例ばかりです」

Q.シンガポールが同じような事をやっていますが
   インフラとして設けないビジネスをしていますがソレをやる?

「まさにシンガポールでソレをやっている」
「物理線の所なのでボロ儲けしなくてもいい」
「ただ今は大赤字でソコをやっている古い電話回線と光回線の2重ネットワーク」
「赤字のままやるよりは分社化して光に一本化する」
「そうすると黒字になる黒字になれば資金調達もでき国民・税金頼らないで済む」

「ボロ儲けする会社ではなく赤字にならない」
「日本全国に安く引くそういう半分インフラ的な役割を担う会社」
「そうすれば通信会社のNTT・KDDI・我々などがサービス競争する」

Q.世の中は光の道に進むのか高速モバイル通信にも進んでいますが

「それは両方なんですね」
「外に出るときは無線でやらないと無理ですね」
「家の中では光回線でソコから屋内無線なども使う」
「光の有線と無線両方必要なんです」

「中には無線だけでいいという人もいますが」
「ソレは無線だけでいいと思います」

「古い電話回線と光の2重回線が赤字の垂れ流し」

Q.事業会社ソフトバンクとしての狙いは

「事業会社としてはですね」
「メリットもデメリットもありますがわりとニュートラルだと思いますが」
「日本の天下国家を考えた時に20世紀に車の道・水道の道・電気の道・通話の道」
「を作って20世紀のインフラが出来たわけです」

「21世紀には情報の道を100年に1回のバージョンアップしなければならない」

「100年に1回の情報の道のバージョンアップを日本が先に行くか」
「後からついていくか21世紀の日本の競争力が変わる」

「コレ本当に日本のために私は心から憂いている」
「コレを従来の行政のあり方の様に話し合いはするけど」
「元々役所が決めたように初めからシナリオがあってその通りに走っちゃう」
「一部の委員会の10数人が日本の国民のインフラを密室で決めちゃう」
「本当にソレでいいんですか?A案・B案どっちがいいか緊急にアンケートをとったところ」
「約90%の人がB案の方がいいと回答をもらいました」
「10数人の意見が大切か約90%の国民の意見が大切かという事ですね」

Q.もう一度みんなで考えてみようという事ですか

「そうですネバートウレイトだと」
「もし役所が決めてその通りでもうソレで終わりという事になれば」
「日本の改革が遅れる」

「そもそももう6月の閣議で2015年までに引くと決定されてるんです」
「その決定をないがしろにしてご破算にしようということ自体がどうかと思う」

光の道の総務省・作業部会の最終報告は今月末となっています

*光の道が必要か?現状のコンテンツでは必要ないと思うけど
決闘 ネット「光の道」革命 孫正義vs佐々木俊尚
amazonで見る
楽天で見る

決闘 ネット「光の道」革命 (文春新書)


Sponsored Link
トップページに戻る

参加ブログランキング

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ人気ブログランキングへ

 

相互リンク募集

プロフィール

WBS

バスケットマン

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

メインブログ買い捲リンク


ゲームのブログ

DNFCbanner定.jpg
楽天のサービス
楽天トラベル
楽天トラベル(高速バス予約)
楽天仕事紹介
楽天カード
楽天プレミアムカード
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。