ワールドビジネスサテライト,11/23,特集,創出!新産業 新型電気バス:ワールドビジネスサテライト.Log

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ワールドビジネスサテライト,11/23,特集,創出!新産業 新型電気バス

9月17日
神奈川・厚木市

青いシートに包まれていたのは世界初の技術を持つ
新型電気バスの台車

ようやく完成し
これから組み立てを行なう工場へ向かう

実はこの台車こそが新型電気バスのカギとなる技術

ソレを開発したのは

慶応大学 畑山一郎 教授
「日本だけでなく世界で一番進んだ電気バスですから」
「ワクワクしてます」

バスの台車が運ばれたのは県内にある
いすゞ自動車 藤沢工場

姿を現した台車
どんな特徴があるのか

実は通常はタイヤは4つだがコチラは倍の8つもある
8輪駆動だ

そして床の高さは地面から28cm
同じように乗降口の低いバスが既にあるが実はバスの中に段差がある

しかしコチラは
エンジンがないのでフルフラットで後ろの方まで
ズット同じ高さだ

なぜ床が低い上にフルフラットを実現したのか
実はこのバスのモーターはタイヤの中に組み込まれているため
通常車体の後部に設置するスペースが要らない

さらにタイヤの数を倍にする事で
タイヤのサイズを小さくし床の出っ張りをなくした

そしてバッテリーは極力薄くして床下に設置した

09年5月
神奈川県の呼びかけでプロジェクトスタート

メンバーは全て県内に拠点を置く
大学や企業だ

産学公の得意分野を結集する事で
通常の開発期間の半分というわずか1年半で組み立てまでこぎつけた

車体全体をアルミ化する事で

普通のバス
その他の電気バス 15トン(平均)

新型電気バス 12トン

3トンの軽量化に成功した

そもそもなぜ神奈川県は電気バスの開発に乗り出したのか
それは松沢知事が視察で中国を訪れた事が切欠だった

神奈川県 松沢成文 知事
「北京で電気バスが走っている事にビックリした」
「中国の電気バスはエンジンをモーターに取り換えただけ」
「日本の技術ならもっと素晴らしい電気自動車ができると考えたんです」

そんな時にある人物とであった
ソレが慶応大学の清水教授である

清水教授
時速370kmが可能な電気自動車エリーカを開発

エリーカ
インホイールモーター
車輪にモーターを内臓

動力を直接車輪に伝えるので効率が良いが
構造が複雑なためコレまでなかなか技術開発が進まなかった

04年
世界で初めて実用化段階に

実はエリーカの技術はバスなどの大型車両に向いているという

慶応大学 清水浩 教授
「モーター1個100馬力」
「8個だと800馬力」
「乗用車に使うと高加速で最高速度も速い」
「同じモーターをバス・トラックに積んだら」
「パワーのあるバス・トラックが出来ると」

神奈川県 松沢成文 知事
「産学公の連携で新しい環境技術を生み出し」
「ソレを開発から普及に繋ぐところまでやる」

次世代電気バス デザイン会議も去年暮れから進められていた
床がほぼ平らになった事で内装もコレまでにないデザインが可能になった

最終的に選ばれたのは
2010-11-24_071644.jpg
先端を丸くし空気抵抗を少なくしたこのデザイン

次に具体的なイメージをつかむため
壁にバスの正面と後ろから見た形状をテープを使って描く

その後CGで実際の大きさに映し出す
こうする事で実際の客の目線から見たバスの雰囲気が分かる

開発費は国の助成金なども使い5億円かかった
だが量産化されれば一台の価格が普通のバスの価格と変わらなくなるという

1回の充電=700円
航続距離 150km(エアコン使用時)

神奈川県の路線バス 燃料費 約5000円/日
新型電気バス 電気代 約700円/日

年間で一台あたり
約157万円/台の差

電気自動車元年と言われる今年
販売台数は少しずつ増えているが

ガソリンスタンド 約4万3000ヵ所
急速充電器の設置 約300ヵ所

実は全国で最も充電設備が整っているのが

急速充電器設置場所
  一般向け
企業用など
合計
1位
神奈川
39
24
63
2位
東京
32
25
57
3位
大阪
8
12
20
4位
埼玉
3
15
18
5位
千葉
1
12
13

神奈川県だ
いち早く電気自動車社会(EV社会)を実現させようという
県の政策が後押ししている

さらに

神奈川県
9月から電気バイクのレンタル開始

再びいすゞの工場
電気バスの模型で内装を決める作業が進められていた

この新型電気バスが成功すれば
CO2の削減だけでなく新たな産業を生み
日本発の技術として海外に輸出できると神奈川県の松沢知事は意気込む

神奈川県 松沢成文 知事
「今後は日本の環境技術として世界に広めていく」
「5年10年かけていたら遅いです」

10月末新型バスの車体が出来上がった
この後 塗装→内装の作業に入る

このバスは試作車として来年の春から神奈川県内を走る

*てかホイールインモーターの技術を
*一般車両に応用する技術を進めればハイブリッド電気自動車が楽に出来るような
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