ワールドビジネスサテライト,11/30,特集,”希少疾患”に光 開発進む特効薬:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,11/30,特集,”希少疾患”に光 開発進む特効薬

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ワールドビジネスサテライト,11/30,特集,”希少疾患”に光 開発進む特効薬

世界の希少疾患治療薬の市場規模
08年 166億ドル → 15年 304億ドル(予想)

日本では

希少疾患とは
患者数5万人未満の重い病気
5000種類以上
→治療薬があるのは1割未満

生活習慣病などの薬がある程度開発しつくされた今
製薬メーカーもこの未開拓の市場に目を向け始めています

2児母は畑由美子さん(38)は
帰宅後すぐに粉ミルクを用意します

しかし母乳ではありませんなぜでしょうか
ソコには母乳から感染するあるウィルスの存在がありました

血液検査佐野結果
HTLVの値が256以上でHTLV-1のキャリア(感染者)と結果が出たのだという

HTLV-1(ヒト細胞白血病ウイルス型)
白血病などを引き起こすウイルス
主に母乳で感染 感染者数108万人

*母乳以外にも感染経路があるって事
*1って事は2,3,4と別の型もあるHTLV

畑さん
「上の子は母乳で育ててしまったので」
「もしかしたらうつっている可能性もある」

HTLV−1感染者
白血病の発症率5%以下

しかし発症するのはいまだ有効な治療法が確立されていない
特殊な白血病です

実際に発症した患者のもとを訪ねました
これから骨髄移植が始まります

東京・中央区
国立がん研究センター中央病院

ATL(成人T細胞白血病)
ヒト白血病ウイルスが原因のがん

抗がん剤が効きにくく骨髄移植による治療も多く行なわれています

しかし

移植治療
合併症などで1〜4割の患者が死亡

リスクの高い治療法です

治療を受けるAさん
「何もしなければ13ヵ月でしたっけ」

田野崎隆二 医師
「そうですね(発症後13ヶ月で)」
「半分の方が亡くなるわけですね」

ATL(成人T細胞白血病)
患者数2000人
毎年1000人以上が発症

難しい病気である事に加え患者数が2000人と少ない
希少疾患のためコレまで薬の開発は進みませんでした

ところが今
そうした希少疾患の薬の開発が進みはじめています

東京・町田市
協和発酵キリン 東京リサーチパーク

は特効薬のないウイルス性白血病ATLの薬を開発した

特効薬のないがん細胞の培養をし
研究が進められていたその中の1つがATLだった

協和醗酵キリン
ATL(成人T細胞白血病)の治療薬開発
臨床試験中→来年認証申請予定

今注目のバイオテクノロジーを使った抗体医薬だという

抗体
病気を退治する機能を持つタンパク質

抗体は特定の病気細胞の表面にある標的にくっつく性質がある
そして免疫細胞を呼び寄せ病気細胞を殺傷する

この研究室では
それぞれの病気に作用する抗体を見つけ出す作業が行なわれている

病気の標的が入ったプレートに1つ1つ異なる抗体を入れ
強く反応したものが薬の開発に使われる

抗がん剤が正常な細胞までも殺してしまうのに対し
抗体医薬は特定の病気細胞のみを狙い撃ちにするため
副作用が少ないという

協和発酵キリン 花井陳雄 開発本部長
「(希少疾患は)まれな細胞がもとになってがんなどになる」
「ピンポイントでそのがんを抑えないといけない」
「抗体医薬は希少疾患の治療に適している」

ATLの抗体医薬
臨床試験で3割以上の患者が改善

さらに希少疾患の薬はビジネスとしての可能性も秘めているという

「ATL(成人T細胞白血病)に非常に良く似た」
「血液のがんがある」
「(ATL抗体医薬を)ソコに適用し拡大していく」
「事業性の面からも小さなものではなくてそれなりのものが期待できる」

実は希少疾患の薬が
患者数の多い病気にも使えるケースがあるのだ

世界の医薬品の売り上げ(09年)
1 
リピトール(ファイザー)114億ドル
2
プラピックス(サノフィ・アペンティスなど)
93億ドル
3
セレタイド/アドペア(GSK)
78億ドル
4
レミケード(ジョンソンエンドジョンソンなど)
66億ドル
5
エンプレル(アムジェンなど)
62億ドル
6
ディオバン(ノパルティス)
60億ドル
7
アパステン(ロッシュ)
58億ドル
8
リツキサン(ロッシュ)
57億ドル
9
ヒュミラ (アボット・ラボラトリーズ)
55億ドル
10
ネキシウム(アストラゼネカ)
49億ドル

去年の医薬品トップ10のうち
希少疾患の薬として認定されているものが4つもある

レミケード
希少疾患「クローン病」の薬だが
患者数の多い関節リュウマチの薬にも適用され莫大な利益を生み出している

欧米の大手製薬メーカも今年に入り

英国 グラクソ・スミスクライン
2月希少疾患治療薬の研究・開発部門

米国 ファイザー
6月 希少疾患病医薬品研究部門

と次々と研究開発部門を設置

住友商事も
海外での開発中の希少疾患薬などの仲介事業に乗り出す

一方課題もある

新潟・長岡市

飯吉文夫さん(76)

は10年前

バージャー病
手足の血管がふさがる難病
20~40代の男性を突然襲う原因は不明
国内患者数8000人

にかかり歩けなくなった

飯吉さん
「痛みと激痛でどうしようもできない状態になっていた」
「痛み止めを飲んでも何も効きません」

発症から1年で15%の患者が足を切断
飯吉さんも切断をする直前だったが・・・

治療法がなかった飯吉さんを救ったのは
当時臨床試験中の遺伝子治療薬

それは血管を再生する遺伝子を筋肉に注射
詰まっている血管の周辺に新たに血管を作る薬だという

飯吉さんの足の血管は
1ヵ月ほどで回復し副作用もなかった

「今まで冷たかった足にお湯が流れるような感じがした」
「最先端医学はすごい事をやるんだなぁと」

だが最先端がネックとなり10年後の今もその薬は世に出ていない
薬の開発者のもとには今でのバージャー病の患者が訪れる

大阪・吹田市
大阪大学医学部附属病院

診察しているのは

森下竜一 医師
製薬メーカー「アンジェスMG」を創業

バージャー病 特効薬(未認証)
コラテジェン
バージャー病だけではなく
糖尿病による動脈硬化などにも効果

森下竜一 医師
「同じ血管再生で心筋梗塞や脳梗塞の治療もありえるし」
「治療薬として多くの方が使えるのではと思う」

第一製薬(現 第一三共)
コラテジェンの開発資金を提供

ビジネスとしても期待された
しかし今年9月

厚生労働省
遺伝子治療薬の認証例なし
→コラテジェンを認証せず

そのため海外で認証を得るための臨床試験中
→日本で使えるようになるのは4~5年先だ

*でた!”前例がない認めない”ホント無能な省だ

動き始めた希少疾患薬の開発
満たされなかった医療ニーズの解消は進むのか

*最近の医学の進歩はすごいです例えばIPS細胞の再生医療なんかも
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