ワールドビジネスサテライト,12/2,特集,”幼保一体化”で待機児童は減らせる?:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,12/2,特集,”幼保一体化”で待機児童は減らせる?

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ワールドビジネスサテライト,12/2,特集,”幼保一体化”で待機児童は減らせる?

利用する子どもの数は少子化などで
幼稚園 160万人 → 減少傾向
保育所 208万人 → 増加傾向

この2つを一体化すれば
待機児童問題が解消されると期待されていましたが
その出現が危ぶまれています

10月1日
所信表明演説

菅総理
「幼保一体化を含む法案を来年の通常国会に提出する準備を進める」
「待機児童の解消を急ぎ働く女性を応援し・・・」

民主党が今年の参院選でマニフェストに掲げた幼保一体化

11月16日
政府 作業部会に「5つの制度案」を提示
  1. 幼保ともに廃止しこども園に
  2. 幼保内容そのままでこども園に
  3. 幼保こども園の並立
  4. こども園に幼保一体施設を含む
  5. 保をこども園に幼は存続
しかし
2つ目以下は多かれ少なかれ既存の仕組みを残す内容だ
結局何も変わらないのではとの声も広がっている

背景にあるのは
幼稚園と保育所の廃止に対する現場の団体による反対表明だ

中でも幼稚園の反発ぶりが目立つ
一体何が問題なのか

東京・港区
みなと幼稚園

都心のど真ん中とは思えない緑豊かな環境で
園児は定員いっぱいだ

北條泰雄 園長(全日本私立幼稚園連合会 副会長)
「子供が遊びの経験を通して人間関係などを身につけるのを助ける」
「それが幼稚園教育の営み」

幼稚園の教諭たちは園児が帰った後
綿密に指導計画を練る

仮に夜まで保育の業務を課せられると職員の負担が増し
教育の質が保てなくなると懸念している

幼稚園児たちの親はどう思っているのか

母親1
「生活を知る場(保育園)と学ぶ場(幼稚園)はチョッと違うのでは」

母親2
「今一緒にする事はないのかなぁと思ってます」

もっとも両親が働いているか否かで
子供の教育環境が異なる現状は改善すべき点と園長も認める

北條泰雄 園長
「保育所の預かり時間が8時間程度に収まるように」
「”親の働き方の見直し”をやった上で」
「多様な運営方法を認めるのなら幼稚園と保育所の一体運営は十分可能」
「それはやるべきだと思う」

一方
独自の工夫で既に一体化を実現した所もある

横浜・保土ヶ谷区
横浜保育室 ピッコリーノ

保育所の真向かいには

初音丘幼稚園

午前7:00〜午前9:00 保育
午前9:00〜午後1:30 幼稚園
午後1:30〜午後7:00 保育

97年から
0〜2歳 保育所を併設
3〜5歳 幼稚園で「あずかり保育」

働いていても子供に幼稚園教育を受けさせたい親にとっては理想的な環境だ
人気は高く同業者の視察も多い

初音幼稚園 渡邉真一 園長
「母親が仕事を持つ家庭が増えてきた」
「将来の私立幼稚園の命運を考えても」
「ココが1つの決断のしどころ」

この成功の裏には運営の負担を減らすために
自治体と一緒に考え抜いた仕組みがあった

「保育所が横浜市の補助金を受けソレを学校法人の課外活動収入に」
「したがって学校法人会計1本で処理できる」

初音丘よの保育園
国の認可ではなく横浜市の認可
→運用に自由度 事務手続き簡素に

仮にコレが国の認可なら

幼稚園と国の認可保育所を併設
→2つの会計基準で書類作成

「そんなややこしい事やれない」
「このやり方がベストだと思っている」

04年
小学生向け学童保育も併設
→0〜12歳向けの総合施設に

経営は黒字を維持している

「できる事から1つ1つやればいい」
「それぞれの園が地域で求められる子育て支援をどういう形で」
「1つ1つやっていくかがコレからの課題」

もう1つ一体運営とは別の形で問題を克服した自治体がある

新潟・聖籠町
人口1万4055人(前年比↑0.3%)

県内では珍しく人口が増えている町だ

聖籠こども園(保育所)
70人ばかり預かっているがココにいるのは小さな子ばかりだ

新潟県聖籠町 神田礼輔 学校教育課長
「0〜2歳は保育所3歳からは幼稚園」
「聖籠町は全部そういう仕組み」

05年〜
保育所 0〜5歳→0〜2歳

幼稚園 3歳〜早朝・夜の保育も

コレによって幼保”分業”の体制が整った

幼稚園
保育担当の教諭増員
→長時間保育による質の低下防止

保育所
3歳児が幼稚園に移行
→施設に余裕 待機児童問題を軽減

「それでも足りなくて私立の保育所を誘致した」

聖籠町の改革は町の規模が小さかったからうまく行ったとの見方もある
しかし大胆な改革で待機児童問題を解消するなどの成果を上げたのも事実だ

この町に移り住む人も増えている

一連の改革を進めたのが

新潟県聖籠町 渡邉廣吉 町長
「地域の実情に合わせ解決すればいい国の制度がどうであれ」

渡邉町長
政府の幼保一体化作業部会メンバーでもある

今の議論をどう思っているのか

「やはり変える事も挑戦だと思う」
「現実の問題点をわきまえ現場の利害ばかり言ってはダメ」
「妥協すべき事は妥協し連携して(解決策を)模索する必要がある」

*まぁ預けるのもあずかる場所も大人の事情だよねぇ
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