ワールドビジネスサテライト,2/18,トレンドたまご,アイコゾク
世界的にナンバープレイス(パズル)
コレを立体的にしてみたらという発想で生まれたパズル
正三角形が20個の正20面体
数字の周りを同じ数の点があるようにピースをはめていくパズル
まず1~12のピンをはめていき問題を作成
そしてルールに従って20ピースをはめていく
慣れるまで解くのに20分ほどかかります
このパズルは去年イタリアの
アンドレア・マイニーニさんが考案
問題のバリエーションは4億以上
数学的な検証からどんなに適当に問題を作っても
すべてに必ず正解が1つあると証明されています
その不思議さも手伝い
パズルは年間2万個売れればいいと言われる中
海外で既に10万個以上売れています
ボーネルンド(輸入販売元) 吉岡誠 R&D部長
「問題は数億通り自分で作れるし正解へのプロセスは天文学的数字」
「一生かかってもすべての問題はチャレンジできない」
商品名は
正二十面体 ICOSAHEDRON
ナンバープレイス SUDOKU
→ICOSOKU(アイコソク)
人気で品切れで次回入荷は4月上旬とのこと
*これデジタル化したら売れるんじゃね?