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ワールドビジネスサテライト,5/9,特集,EYE ON AMERICA,揺れる原子力政策

1979年 スリーマイル島 原発事故
アメリカで最大の原発事故 原子炉が故障そこに運転員のミスが重なり
放射能が漏れだした

アメリカ・ペンシルベニア州
スリーマイル島

事故からどんな教訓を得たのか
当時日本の技術者も事故後の検証に携わっていた

その証が今も残る
”原発事故検証での友好の証に桜を寄贈する”

事故の後アメリカの原子力産業は大きく変わった
その後あらたに作られた原発はゼロ

そしてスリーマイルを運営する
原発最大手エクセロンは安全対策を強化した

エクセロン ラルフ・ドサンティス広報担当
「”緊急事態の手引き”を半径16キロの住民に毎年配布している」

事故が起きた場合ドコの住人がどう避難するのか
道筋を示した地図も毎年配られ

しかし

「複合的な災害への対応を再考する必要がある」
「発電所をすぐに復旧させる装置が必要だ」

先月末死者300人以上とアメリカ史上2番目となった
巨大竜巻が原発を襲った

最も被害が大きかった
アラバマ州 ブラウンズフェリー原子力発電所

経験した事のない竜巻と暴風雨で送電線300ヵ所以上破損した
災害への備えはどうしていたのか

その内部がメディアに公開された
カメラが原子炉建屋の内部に入る

福島第一原発と同じ型の原子炉
竜巻で外部電源絶たれ3基の原子炉が自動停止

さらに福島では津波で動かなくなった
非常用のディーゼル発電機が作動
→事故は回避

原発を運営するTVA キースポールソン副社長
「万が一の際ディーゼル発電機が7日間動く燃料タンクがある」

発電所は安全対策を強調する
タービン建屋のパイプにはマグニチュード6の揺れを吸収する装置
また大きな津波にも耐えられるコンクリートの扉も備えている

だが更なる対策が必要になったと話す

「想定を超える災害に備える必要がある」

そしていまアメリカで議論を呼んでいるのが使用済み燃料の保管方法だ
福島の事故でプールでの保管は電源が絶たれた場合きわめて危険である事が
改めて浮き彫りになった

そこでキャスクと呼ばれる大きな容器に注目が集まった
中は二重構造になっていて
中心 → 使用済み燃料
周囲 → 外気

プールで約5年冷却した燃料を保存
電源や冷却水不要

ペンシルバニア州
ここにあるキャスク製造工場

ホルテック タートルクリーク

を訪ねた
年間100以上生産し80年代導入開始

乾式キャスク
放射性物質を封印
100年以上保存可能

日本の事故後問い合わせが相次いだ
現在使用済み燃料を入れたキャスクはそのまま外や倉庫に保管されている

*外って竜巻に直撃されても大丈夫なの?

ホルテック アレン・ヒックマン アレン・ヒックマン ゼネラルマネージャー
「福島の事故はプールで保管するリスクを浮き彫りにした」

衝撃実験なども行いコレまでに問題は起きていないという
だが

米国での乾式キャスク
使用済み燃料の貯蔵は14%

アメリカで5年以上プールで冷却された使用済み燃料を
キャスクでの保存に切り替えた場合
→最大70億ドル(約5600億円)かかるとされる

さらにキャスクに保存後
最終的にドコに廃棄するのか課題は残ったままだ

「キャスクは長期的な保存法が見つかるまでの一時的な対策だ」

オバマ大統領
原発を推進24基の原子炉計画が進行中

そのうち12の原子炉で採用が見込まれているのが
東芝傘下のウェスチングハウスが開発する次世代型の原子炉だ

エドクミンス 新プラント技術担当
「AP1000は電源を必要としない安全対策がとられている」
「重力や蒸発作用など自然現象を利用する」

事故などで万が一電源が絶たれても原子炉の上に蓄えられているタンクの水が
重力で流れ込み熱を取り除く事ができると語る

そして担当者が次に我々を案内したのは
AP1000の操作訓練室

アメリカではスリーマイル事故後
訓練用コントロールルームの義務化

現在のコントロールルームでは多くのメーターやスイッチがある事が分かる
最新の設備では操作ミスが起こりにくい設計で全てがコンピューター制御

ウェスチングハウス側が安全性を強調する
既に中国などで導入が進んでいるが

AP1000
原子炉建屋が災害に弱いとの指摘も

現在アメリカの原子力規制委員会から設計の最終的な承認を待っているが

議員の意見書
『AP1000に承認を出さない事を希望する』

こうした原発への懸念をどう捉えているのか

ウェスチングハウス アリスキャドリスCEO
「計画が遅れるような事態にはなっていない」
「夏の終わりには承認されるだろう」

ただ短期的な影響は避けられないとの見方を示した

「新たな安全性の基準が求められ対策コストが必要になる事もあるだろう」

だが原子力エネルギー政策に詳しい専門家は
100%の安全は無いと指摘する

原子力に詳しい ジェームスアクトン研究員
「どんなに”安全に優れた”設計をしても」
「それを超えた災害が起これば安全性が保証される事は無い」

原発のリスクにどう向き合うのか
アメリカでもその答えは出ていない

*どう考えても捨て場のないゴミを生産する危険なエネルギーに違いない
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