ワールドビジネスサテライト,5/24,特集,岐路に立つニッポン航空機産業:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,5/24,特集,岐路に立つニッポン航空機産業

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ワールドビジネスサテライト,5/24,特集,岐路に立つニッポン航空機産業

新潟・佐渡島

観光産業が中心のこの島で
数少ないモノづくりの現場を訪ねました

佐渡精密
手掛けるのはコピー機や半導体関連の部品

ですが・・・

佐渡精密 末武勉 社長
「ほとんどの部品の生産は海外にいってしまった」

近年大量生産する部品では中国などに対応できないと感じています
そしてこの会社の新たな挑戦が始まりました

やって来たのは
新潟県工業技術総合研究所 相田収平 専門研究員

この日見に来たのは
相田さんが開発した新たな技術で加工した部品です

相田さん
「凄く上手に削れてますね」
「ビビり(震動の跡)がない」

Q.何の部品ですか?

佐渡精密 山田幸男 工場長
「航空機のジェットエンジンの部品」
「この先 国内に残るのは付加価値の高い少量多品種の部品」

航空機のエンジンに使わるのは

超耐熱合金
硬く粘りがあり金属の中でも最も削りにくい

新潟県
超耐熱金属を従来の5倍の速さで削る技術を開発

県を挙げてバックアップしているのです

相田さん
「今後の成長分野として高い注目を浴びているので」
「航空機産業に着目して企業の為に支援をしている」

成長分野として期待がかかる航空機産業ですが
先行き不安な事態も起きていました

宮城・松島基地(航空自衛隊)

F2戦闘機18機が津波で海水に浸かり
飛べなくなりました

F2戦闘機
国内で唯一生産している戦闘機ですが
次世代機の調達に舵を切るため今年で生産終了

戦後続いた国内生産機に幕が降りようとしているのです

F2の成功に関わった工場を訪ねました

栃木・那須塩原市
三益興業 那須工場

ここでは
30年以上戦闘機の駆動部品を手掛ける

F2の生産状況を聞くと

三益工業 中西忠輔 社長
「最後に(F2の)仕事をしたのは3ヵ月前」

駆動部の部品を生産していた一画
今では民生用の部品を作っています

この会社にとって戦闘機の生産終了は”売り上げが減る”
ソレだけの問題ではありません

工場の片隅で加工されていたのは戦闘機の交換用の部品
長年磨いてきた技術の1つです

「これが必要なくなれば技術は無くなる」
「この仕事しなくなったら戦闘機も飛ばなくなるかもしれない」

ドコの部品かは明かせませんが
国内でもこの作業をする職人はわずかだといいます

コレまで開発された戦闘機の加工技術・新素材
→民間航空機の改良に

またこの会社は鉄道の車両部品も手掛けていますが
ソコには戦闘機で培った技術が生かされているといいます

「最先端の戦闘機生産に携わり技術を磨くチャンスがあれば」
「他の産業に応用したりソレをベースに」
「次のハイテク産業にフィードバックする事もありうる」

揺らぎつつある製造現場
航空機産業が技術を継承する事は出来るのでしょうか

航空自衛隊の現在の戦闘機

  • F15

  • F2

  • F4
合わせて約360機

その中でも一番古いのはF4で
40年ほど前から使われたため運用にも支障が出てきている

ソコで政府はF4に代わる戦闘機の導入に動いていて
3機の候補機から1つを選ぶ

この次期戦闘機
ライセンス料を払い国内で生産する事では出来るのでしょうか

アメリカ・セントルイス
ボーイング

FA-18(1機約100億円)
を選んだ場合

ボーイング フィリップミルズ 日本FX担当ディレクター
「(ライセンス生産は)機体の50%を大きく超える」
「レーダーの様な最新技術はすぐにはライセンス生産できない」

生産ラインのカメラでの取材を申し込んだが断られる
(情報開示に前向きか探るため)


ユーロファイター(1機100億円以下)
イギリスなど4ヵ国が共同開発
欧州意外にサウジアラビアが導入

ただ自衛隊はコレまで欧州の戦闘機を採用した事はありません
米軍との関係が課題

生産を手掛けているのは

イギリス・ウォートン
BAEシステムズ

工場の撮影の許可が下り
使われている技術など事細かく説明してくれました

タイフーンは
エンジンやレーダーもライセンス生産可能
全ての情報を開示する方針

技術移転の見地から日本の産業界も期待を寄せているそうです

BAEシステムズ クリス・ボートマン タイフーン担当マネージングディレクター
「全ての部品を日本で製造・開発できる」
「日本経済・産業にとって良い」

一方
機能面では最も最新の

F35 ライトニングU
アメリカなど9ヵ国が共同開発中
1機200億円以上か

ステルス性能に秀でています

高性能な分機密も多いとみられますが
日本で生産できるのでしょうか

ロッキードマーティン スティーブオブライアン F35顧客部門統括責任者
「我々の提案で重要なのはF35を日本国内で生産できる事だ」
「アメリカ政府とともに近い将来納入したい」

ただ日本は共同開発に参加していないため
ライセンス生産は非現実的だという指摘もあります

また開発の遅れで日本が想定する納入時期に間に合わず
候補機から外れる可能性も

3社は9月末までに性能や価格を防衛省に示し
次期戦闘機は年内に決まる見通しです

今回の選定は国の安全保障の止まらず
今後の航空機産業の行く末を左右するモノともなりそうです

軍事アナリスト 小川和久 氏
「日本は航空宇宙に関して研究開発していくというポリシーがなかった」
「航空宇宙分野を国益にどう結び付けるか思想・哲学がない」
「それが日本には問われている」

*同じ機体でも日本製はいいって聞くよね
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