ワールドビジネスサテライト,6/16,エネルギー再興,第2回,原発コストは安いのか:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,6/16,エネルギー再興,第2回,原発コストは安いのか

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ワールドビジネスサテライト,6/16,エネルギー再興,第2回,原発コストは安いのか

はたして原発のコストは本当に安いのでしょうか

東京からおよそ700km
青森県・六ケ所村

ソコにあったのは
巨大な核燃料サイクル施設

全国から出る使用済み核燃料を処理する
原発関連施設だ

使用済み核燃料からプルトニウムなど
→核燃料に再利用

ただこれまでトラブルが続きいまだに稼働していない

弘前大学 大学院 理工学研究科 宮永崇史 教授
「建設中のモノをこれから日本の原発から出てくる廃棄物の貯蔵庫」

かつて静かな漁村だった

六ヶ所村
18年前に再処理工場が着工

その後
様々な恩恵を受けてきた

六ヶ所村への電源交付金
約350億円(88〜09年度)

焼酎工場
補助金6億円を利用

温泉施設
日本原燃が村に寄付

六ヶ所村の平均所得
1363万円(県内1位 08年度)

しかし
巨額の補助金は”原子力の発電コスト”に含まれていない

立命館大学 国際関係学部 大島堅一 教授
「”あれ(補助金)は電源別のコストではない”と」
「”あれは財政資金だ”とか言われる」

いったい原発の発電コストの内訳はどうなっているのか

毎年閣議で決定される

エネルギー基本計画
日本のエネルギー政策の元となる重要な文書だ

中を見ると原子力は
経済性に優れた準国産エネルギーとある

実はコレには裏付けが

経済産業省試算による

電源別の発電コスト(1キロワット時あたり)

太陽光 49円

風力 14円

水力 11.9円

火力 10.7円

原子力 5.3円

いったい誰が計算したモノなのか

原発政策に詳しい環境エネルギー政策研究所の飯田さんは

飯田哲也 所長
「(決めたのは)経済産業省の審議会」
「資源エネルギー庁と一体」

この数字は実に様々な場面で引用され
資源エネルギー庁のエネルギー白書でも

しかし原子力が安いのは日本くらいだという

「極めて不自然」
「日本の電気料金全体は世界で最も高い部類」
「原子力だけは世界で一番安い」

京都市
原発のコストに疑問を持ち独自に計算した研究者を訪ねた
20年前からの原発のコストを研究

大島教授はある資料を取りだした
研究を始めた切欠の1つだ

立命館大学 国際関係学部 大島堅一 教授
「情報公開法を使って原発の設定単価の根底を明らかにしようとした」
「なぜこのように隠す必要があるのか分からない」
「誰もが納得しうる計算をしようと」

そこの大島教授は自分で資料を集めた
有価証券報告書や国の予算書から原子力関連のデータを抽出

経産省のデータにはいくつか重要な要素が抜けている事が分かったという

その1
”揚水発電”が入っていない

揚水発電とは夜中に余った電力で水をくみ上げ
その水で昼に発電すること

原発は発電を始めると出力を下げる事が難しい
→夜の余剰電力を揚水発電へ

「原子力はたくさん導入すればするほど」
「揚水発電のような受給葉蘭ををとる施設が必要」

その2
”補助金”が入っていない

自治体への補助金や原子力時術開発など
年間 約4000億円

揚水発電や国の補助金を大島教授が盛り込むと

発電コスト(経産省試算)
水力 11.9円
火力 10.7円
原子力 5.3円

発電コスト(大島教授試算)
水力 7.26円
火力 9.9円
原子力12.23円

同じ様な計算を水力と火力でも行うと
原子力は最も高い

再び青森県六ケ所村
さらにもう1つ経産省の試算にはない巨大なコストがあるという
ソレは使用済み核燃料・放射性廃棄物の処理コスト

弘前大学 大学院 理工学研究科 宮永崇史 教授
「日本の原発から出てくる廃棄物の半分くらいを処理する計画」
「残り半分をどうするかは決まっていない」

*フランスだろ

六ヶ所村にある核燃料サイクルPRセンター
六ヶ所村の処理能力は国内の半分だが経産省の試算には
六ヶ所村に使われる再処理などの費用およそ19兆円しか入っていないと

つまり日本から出る核燃料を処理するにはさらに巨額の費用が必要になる
大島教授がはじき出した原子力の発電コスト

12.23円にもこうしたコストは反映されていない

では福島後のいま国は原発のコストをどう思っているのか
原子力委員会を訪ねた

原子力委員会は
国の原子力政策を決める内閣府の機関

7年前コスト計算を承認した近藤 委員長は

Q.5.3円という原子力の数字は妥当?

原子力委員会 近藤駿介 委員長
「作業して妥当でないモノを作る人はいない」

補助金などがコストに含まれていない事は

「(補助金など)直接的な経済行為に関わらないコストはあるが」
「評価が難しい」
「そういうモノを含めて今度はさまざまな公開された場で議論をする」
「それが民主主義のプロセス」

近藤委員長は
原子力のコスト試算を見直す可能性も示唆した

福島の事故で揺らぐエネルギー政策
今後の議論では安全性とともに発電コストの評価もカギを握る

*原発関連の人物なんて
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