ワールドビジネスサテライト,エネルギー再興,第6夜,発送電分離は必要か:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,エネルギー再興,第6夜,発送電分離は必要か

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ワールドビジネスサテライト,エネルギー再興,第6夜,発送電分離は必要か

2011-06-29_002556.jpg
先月ツイッターで突然こう切り出した三木谷社長

切欠は経団連会長のこの一言でした

5月23日

経団連 米倉弘昌 会長
「(発送電分離の議論は)動機が不純だと思う」

政府内で浮上した発送電分離の議論に否定的な考えを示す
米倉会長

三木谷社長はこの姿勢に強く反発しました

楽天 三木谷浩史 社長
「競争のないところで価格が高くなってしまう」
「電力価格は欧米の倍」
「発送電分離は世界的な常識」

*そして
2011-06-29_003541.jpg

日本の電力業界は

発電は新規事業が認められていますが
送電は電力会社が独占

送電網が分離されれば送電網を共同で使えるようになり
新規参入が促進

競争が生まれると期待されています

電力自由化への最大の山といわれる送電の分離
電力業界は変わるのでしょうか

発電と送電が一体となっている弊害は
震災直後に露呈した

10年前に電力事業に新規参入した

東京・港区
エネット

火力発電所など全国100ヵ所から
電力を調達し販売

だが震災後思わぬ形で計画停電に巻き込まれた

東京電力が計画停電を行った3月16日
エネットは発電所の被災を免れ通常の供給量を維持

だが実際に顧客に届けた電力はそれよりも低い

エネット 谷口直行 経営企画部長
「我々の電力も東京電力の送電網を通じて客に届く」
「計画停電ではその送電網が切断された」

エネットが利用するのは東京電力の送電網
この日 東京電力が送電をストップしたため電力は十分あったのに

客に届けられなかったのだ

「客の要望に応えられないいら立ちはどうしても抑えられない」

送電事業が東京電力とは別の会社として独立していれば
サービスに影響する事はなかったという

送電部門の切り離しを要求する声は地方にも

北海道・石狩市

福島原発の事故後注目される自然エネルギー

風力発電1基あたり最大1600kW
(1000世帯分の電力需要)

電力は全て北海道電力に売却している
最近では個人や企業から風力による電気を使いたいと問い合わせが相次いでいる

市民風力発電 大谷明 事業開発部長
「首都圏で風車の電気を購入したいと希望する企業がいて」
「電力会社から購入していた電気を風力発電の電気に切り替えていただく」

買い取りを希望しているのは居酒屋大手の

ワタミ
風力発電の電力購入方針
介護施設で使用予定

環境問題への取り組みをアピールしたい考えだ

需要が高まる風力発電だがココでも送電問題が普及を妨げている

電気はこの会社が設置した電柱から北海道の電柱に接続して
各地に送られる

しかし発電量が不安定な自然エネルギーの比率を高めたくない電力会社は
接続に積極的ではないという

「風力発電をやりたいと思っても」
「”容量的に接続できない”と受け付けてもらえない状況が発生している」
「発電と送電が分離されると送電線に平等にアクセスできる」
「今まで以上に接続しやすくなるメリットがある」

風力発電の適地 北海道
電力会社が送電網を独占している事が自然エネルギーの拡大を阻んでいた

戦後間もない電力不足の時代

発送電一体(1951年〜)
安定供給のため地域独占を認める

その結果競争は生まれず
日本の電気料金は世界一高いと言われるようになった

実は発送電分離は過去にも議論された

14年前にこの議論を仕掛けたのが経済産業省の官僚だった
当時国際機関に出向していた古賀さんは

欧米の電力業界が自由化するのを目の当たりにし
日本でも分離の必要性を訴えた

だが

経済産業省 大臣官房付 古賀茂明さん
「電力会社がイロイロな形で政治家や官僚・マスコミ・学会に対し」
「働きかけてドンドン(発送電分離に)賛成する人が少なくなった」

電力会社の強い反発で議論は立ち消えになったという

*そして古賀さん自体もここにきて肩たたきされたらしく

*日本の中枢で何が起こっているのかこう語られている
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一方
欧米では電力の自由化が進み90年代に発電と送電を分離したアメリカでは
新規参入が進み電力会社の数は3000を超える

街の人に話を聞くと
毎年契約が終わるたびに料金を比較して替える人など
さまざまだ

6年前電力事業に参入した

メジャーエネルギー
ニューヨーク・ペンシルバニア・オハイヨ州で
05年から電力供給

50万人の顧客獲得を目指し急成長している会社だ

メジャーエネルギー ソールホロウィッツCEO
「我々は大手電力会社より電気料金を安く設定している」
「多様な料金プランを提供している」

この会社は料金プランの多さ
数年にわたって料金を固定できるコースや
電力需要の高い時間帯に節電すると割引があるサービスまで

「競争はとても厳しいが市場の力に任せる事で」
「消費者の選択肢は広がり電気料金も安くなる」

単純には比較できないが

電気料金(2009年/1kWh)
米国 11.55セント
日本 22.76セント

と約半額だ
だが分離化にはリスクもあるという

学習院大学 矢島正之 特別客員教授
「カリフィルニア州では発電を分離しその結果 停電が頻発した」
「発送電を分離し多くの発電ができても送電線が十分にない場合もある」
「その場合 供給の信頼度に大きな影響が出る」

年間の停電時間
日本(09年) 12分
米国(07年) 65.5時間
英国(08年) 75.5時間

と日本は極めて低い
発電と送電が一体となって高い安定性を保っているからだと言われる

60年続く電力の一環供給
かつて通信が自由化された様に電力自由化の日は近いのか

*むしろ今あるのはコッチか・・・
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