ワールドビジネスサテライト,7/21,特集,コロンビア狙うニッポン企業:ワールドビジネスサテライト.Log

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ワールドビジネスサテライト,7/21,特集,コロンビア狙うニッポン企業

BRICsに続いて注目されるCIVETS
(C)コロンビア
(I)インドネシア
(V)ベトナム
(E)エジプト
(T)トルコ
(S)南アフリカ

コロンビア・セサール県
に長さ5km幅2km深さ最大300mの巨大な人工の穴があった

ココはコロンビア最大級の露天掘りの石炭鉱山

伊藤忠商事
米ドラモンドが所有する石炭鉱山の
権益20%を約1200億円で取得すると先月発表

この炭鉱に1人の日本人の姿があった

伊藤忠商事 鈴木航太郎さん
「ここの石炭は発熱量が高く硫黄が少なく高品位の石炭として知られる」

開発開始から3ヵ月すでに深さは30mに達し
一部が石炭の層に達した

露天掘りでは多量の土砂を掘るため大型クレーンが使われる
従来の坑道を掘る手法に比べて安全で機械化も容易だが

石炭層までの全ての土砂を取り除くため大規模な工程が必要だ
そのためコストに見合う分厚く上質な石炭層が欠かせない

この炭鉱は
2500万トン/年の石炭を生産
コロンビア全体の約30%

コロンビア石炭
生産量 世界10位
輸出量 世界4位

石炭輸入国
1位 日本
2位 中国

石炭の輸出国だった中国は2009年に輸入国に転じ
コロンビアからも輸入している

今後石炭の争奪戦は激しくなる

ドラモンド鉱山 マイクトレーシー社長
「アジアは世界で最も成長しているアジア市場を開拓する必要がある」
「近いうちにアジア向け石炭は生産量の20~25%を占めるだろう」

伊藤忠商事
2020年までに最大40億ドル(約3200億円)を
輸送用インフラ事業などに投資する方針

伊藤忠商事 鈴木航太郎さん
「中国・インド・資源メジャーがこぞって川上の権益を抑えようとする中」
「日本の商社が出て行く事で日本への安定的な供給もできるようになる」

こうした資源開発がけん引役となり消費が拡大
コロンビア経済は好調だ

コロンビアGDP成長率
10年 ↑4.3%
11年 ↑4~5%(見通し)

繁華街には欧米のファッションブランドが軒を連ねる

誘拐もこの10年で1/10に激減し
治安の問題も解決しつつある

豊かさの象徴と言われる自動車も市場が急拡大している

コロンビア新車販売台数(2010年)
アメリカ
38%
日本
19%
韓国
18%
フランス
15%
その他
10%
計約25万台 前年比↑37%

そんな中シェアを伸ばしているのが

日産の販売台数
10年 1万7897台(前年比2.2倍)

好調な理由はFTA自由貿易協定だ
日産がコロンビアで売る車の7割はメキシコで生産されている

コロンビアとメキシコ
1995年にFTA発効
→関税なし

そのため

ティーダ(メキシコ製)
2900万ペソ(約130万円)

とこどが日本から輸入している

エクストレリル(日本製)には関税35%がかかり
販売価格   9300万ペソ(約420万円)
関税なしなら 8000万ペソ(約360万円)

一方日本とシェアを争う
韓国キアモーターズ

現在全て韓国で生産されているので関税が全ての車にかかるが

ピカントイオン
35%の関税がないと
400万ペソ(約18万円)値下げ可能

韓国はFTA締結による輸出拡大を推し進めている

大韓貿易投資振興公社コロンビア事務所 キムキジュン所長
「コロンビアは南米市場の扉として地理的に重要です」
「FTAを締結すれば自動車市場のシェアを現在の20%から50%に拡大できるでしょう」
「FTA交渉を来年上半期までには終わらせたいと考えています」

コロンビアとのFTA交渉を推進する韓国
対する日本は交渉すら始まっていない状況だ

*日本の政治が日本企業より韓国企業の事を考えている?

一方
成長市場を取り込む動きは医療の現場でも

ボゴタ市内の病院を訪れた
テルモコロンビアの赤松さん

コロンビアでは経済成長に伴い
医療インフラの整備が進み高度な医療機器への関心が高まっている

テルモは販売体制を強化するため現地法人を設置し
心臓病の検査などに使うカテーテルを現地の病院に提供している

だがすぐに市場を開拓できるほど甘くない

テルモコロンビア 赤松秦 社長
「この先生は3社の製品を順番に使うきょうは違う会社のね」
「中南米ではブラジル・メキシコに次ぐ手術とレベル」
「多くの先生はヨーロッパで勉強し新たな手術や手技を取り入れている」

手術後は医師とのミーティング
新製品の売り込みが目的だ

医師は欧米での導入実績に関心を示した

赤松さん
「かなり前からヨーロッパでも使われています」

医師
「どの国で?」

赤松さん
「スペインやフランスなどです」

他の医師も
「テルモ製品を使うようになってから手術で使う器具の選択肢が増えました」

ライバルメーカーからシェアをいかに奪っていくかが
これからの課題だ

テルモコロンビア 赤松秦 社長
「コロンビアは中南米で医師のレベルが高い」
「市場規模としてもブラジルなどに次いで大きく魅力」
「現状は年間500万ドル(約4億円)の売上高だが」
「事務所を構えたので今後2年で倍にしたい」

経済危機をいち早く乗り越え成長する国コロンビア
この新しい市場にいかに食い込めるか日本企業の挑戦が続いている

*コロンビアというとコーヒー・内戦・麻薬ってイメージ
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