ワールドビジネスサテライト,3/8,シリーズ特集,記録3.11から1年,福島の企業 翻弄の現実:ワールドビジネスサテライト.Log

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ワールドビジネスサテライト,3/8,シリーズ特集,記録3.11から1年,福島の企業 翻弄の現実

先月28日
ある親子に会うため南相馬市に向かいました

再会したのは
1年前から取材をしていた企業

木乃幡 木幡吉成 常務
「”前向きに行こう”と世の中は進んでいますが」
「原発20キロ圏内の人は」
「”忘れてください”と言われているような気がする」

2011年3月12日
1号機が爆発
2日後には3号機も爆発しました

飛び散った放射性物質に
福島の企業や人々は今も翻弄されています

この困難の中
ある決断を下したある企業の一年を追いました

先月
仙台駅に新しい店がオープンしました
木乃幡仙台駅店

看板商品は

凍天
凍み餅を衣で包んで揚げたお菓子

凍み餅
餅を凍らせた福島伝統の保存食

吉成さんの父であり社長のにはある決意が

木乃幡 木幡喜久雄 社長
「仙台の名物にしたい」
「”福島というと放射能”という悪いイメージしかない」
「それは時間をかけないと払しょくできない」

一時的に活動の軸足を
福島から宮城に移そうというのです

というのも
木乃幡の本社と工場さらに自宅は
原発20kmの危険区域にあり使う事ができないからです

震災から2ヵ月後
去年5月

警戒区域の本社工場に入り
必要な設備を運び出す作業をしました

木乃幡
工場で作った材料を各店舗で最終加工

材料の供給を再開するため
持ちだした設備を警戒区域のわずか外にある

南相馬市の原町店に運びました
店を臨時の工場に仕立てたのです

しかし

臨時工場
生産量は本社工場の2割程度

結局

凍み餅は
福岡県の餅メーカーが好意で代替生産

警戒区域
製造業は約300社
→少なくとも34社が県外移転

他の企業は
休業を余儀なくされています

翻弄されるのは生活の面でも

木幡さんの家族
福島氏の借家で避難生活

去年7月
木幡さんは生まれ育った福島県を離れ
仙台に引っ越す決断をしました

福島県の人口
震災以降4万人減少(2月時点)
→住民票を残して県外避難する人も多い

先月末
福島と宮城の県境にあるSA

常務の吉成さんがSA担当者と訪れました
オープンを間近に控えた店舗の状況を確認します

木乃幡 国見SA店
去年夏以降3店目の新店舗

急ぐように出店を続けています

木乃幡 木幡吉成 常務
「今のうちがやることは販路を拡大して」
「凍天を生き残らせる」
「社員 家族を守るため今できることは店舗展開して」
「売り場を拡大して売り上げを上げることしかない」

実は

木乃幡
福島県内の既存店売上高
→震災前の半分

しかし従業員は解雇しない方針のため
販路を拡大しなければ給料を払えないといいます

さらにこの一年
頭から離れなかった大きな課題が

それは工場です

木乃幡 木幡喜久雄 社長
「(知り合いの餅メーカーに)いつまでも」
「おんぶで抱っこではいけない」
「自立する時期」

再び自分たちで凍み餅を作ることはできるのでしょうか
雪のなか木幡社長が訪れたのは

「名取市の工業団地に工場をつくりたい」
「用地の件で打ち合わせ」

宮城県名取市の工業団地
ここを新工場の候補地に選びました

なぜ故郷
福島ではなく宮城なのか

木乃幡 木幡吉成 常務
「生まれ育ったのは福島だから福島を何とかしたいんです」
「何とかしたいが私たちが福島で頑張れば」
「復興できるかというと保証はない」
「必要なのは安全な場所 安全な土地」
「お客様に誤解を招かない場所」

借りの工場として使っている
木乃幡 原町店

社長は従業員に工場移転を説明しました
はたして社員は付いて来てくれるのでしょうか

寶槻秦孝さん(27歳)
「ここまで1年 駄目かと思うところから働いてきたので」
「僕はもう家もないですし独り身ですから動くのは簡単」

狩野桂子さん(33歳)
「中学校の子どもが2人いる」
「その子たちを置いて仙台へは行けない」

社員にも決断が迫られます

しかしもう1つの壁がありました
ソレは資金繰りです

Q.新工場の投資額は?

木乃幡 木幡喜久雄 社長
「少なくみて1億5000万円」
「原発の賠償金を充てたい」

新工場の投資は東京電力への賠償が前提
請求額は3億円以上

その資金がないと工場建設はできません

弁護士に相談に来た社長は

「後手後手になったのでは社員の生活も成り立たなくなる」
「1つのタイムリミットとして準備に入らないといけない」

不安に感じているのは
伸びるはずだった売り上げをドコまで追い込めるのか

木乃幡
震災前メディアに取り上げられ
売上高が前年同期の2倍以上に

弁護士によると十分請求できるという事で
社長は一安心の様子です

ただ東京電力が認めるのか
合意にかかる時間を弁護団が問題視しています

原発事故被災者支援弁護団 小海範亮 弁護士
「東京電力がかなり抵抗していて解決が非常に遅れている」

賠償金
数年で5兆円の見込み
→支払い済みは4282億円(2日時点)

なぜ賠償が進まないのか

東京電力 福島原子力補償相談室 小川敬雄 室長
「支払いが遅いという批判を賠償を始めた当初は受けていた」
「最近では足りなかった部分をかなり補えてきたと感じている」

被災者と東京電力の間には大きな温度差があるようです

原発事故そして賠償
先が見えないなか一時的に福島を離れて

そして雇用を守ろうと決めた木乃幡

木乃幡 木幡喜久雄 社長
「絶対に戻るその考えは忘れない」
「その過程として宮城県に工場を新設しそこで成長して」
「最終的には南相馬に戻る」
「迷いはない」


*賠償は電気代という形で国民に強いられようとしている
*マジなんとかしてくれ・・・
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