ワールドビジネスサテライト,3/21,ファミレス「肉」に活路
今夜7時ごろ
グループ傘下の焼き肉店”旨っカルビ高井戸西店”に表れた
すかいらーく 谷真 社長
仕入れや開発の担当者と共に始まったのは
新業態に関する打ち合わせです
すかいらーく 谷真 社長
「”焼肉ガスト”でグループとして初めて」
「進出するための業態開発をしている」
彼らがいま計画しているのは
ファミリーレストラン”ガスト”を焼肉に特化させた
”焼肉ガスト”の出店です
1号店は6月オープンを予定しています
オープンに先立ち
想定されるメニューを食す谷 社長
「あまり高いモノがあると安いモノを」
「注文するのが悔しい客もいるので」
「品揃えを広げすぎるとそういう客を逃がす可能性がある」
具体的な内容はこれからだとしながらも
全国2300店以上を展開するガストから派生させる事に
大きな自信を見せました
「店名だけ聞いても肉がおいしいかどうか」
「高いか安いか分からない中で」
「”ガスト”という知名度やブランド力はとても大事」
しかしなぜ焼肉なのか
狙いの1つがコストです
- 円高で輸入する肉が安い
- 肉の使用料を増やして調達可能
「切ったモノを買うのではなく塊(一頭)で仕入れる事で安くなる」
「そういう食材調達の戦略」
すかいらーくでは今後
焼肉ガスト
2年で150〜200店 目指す
すかいらーくグループは既に
肉メニューの新業態を手掛けています
東京・調布市
ステーキガスト深大寺店
ステーキガスト
157店舗(2月末現在)
すかいらーく ステーキガスト営業部 進藤勝利 部長
「前の業態から140〜150%で推移している」
「25〜30のメニューでステーキを中心にした少ない数で営業している」
通常のガストに比べえ客単価は割高ですが
肉メニューへの支持は高いようです
ファミリーレストランが
新たな業態を開拓しているのにはある理由が
外食産業売り上げが全体で伸び悩む中で
ファミリーレストランはココ数年前年割れが続いていて
肉メニューに活路を見出しているのです
ぐーばーぐ
デニーズのセブン&アイが展開
さらに
ロイヤルホストも今月から新業態を全国展開します
その名もCOWBOY家族
ファミリーレストラン業態を改装し
ハンバーグとステーキに特化しました
*閉めた後にけんが入るもんだから肉なら儲かると考えたの?
その特長は
ロイヤルホスト カウボーイ家族G 武田徳造スパーバイザー
「店で全て加工してステーキとハンバーグを作る」
「作っているのはブッチャ―ルーム」
カウボーイ家族では鮮度を重視し
店でミンチを作り1つ1つ手でこねます
コレまではセントラルキッチンで
ハンバーグを作ってそれぞれの店に運んでいましたが
店舗で加工する方がコストも抑えられると言います
焼くためのシステムにも工夫が
「溶岩です溶岩の遠赤外線で焼く」
カウボーイ家族
富士山の溶岩をグリルに使用
ハンバーグは330℃ ステーキは350℃で焼きあげます
その味はかなりジューシー
価格は
ステーキ ハンバーグ共に
1029円(150g サラダバー付)
*まさにけんになる前に自前で同じ業態にしただけw
自らテキサスに行って
仕入れ先の選定をした矢崎社長
新業態でもう一度ファミリーを呼び戻したいと考えます
ロイヤルホスト 矢崎清二 社長
「競合他社とか店の数とかそういったことに気持ちが行っていた」
「ハンバーグとステーキ(に絞って)徹底的に品質管理する」
「無駄を整理して効率上げてその分を全部還元する」
ロイヤルホスト
2014年までに50店舗をカウボーイ家族にする計画
岐路に立つファミリーレストラン
新業態で成長力を取り戻せるのでしょうか
*業態パクってもうお前には店やらないって感じでw
*ロードサイドのハイエナも
新業態を始める様です