ワールドビジネスサテライト,11/22,特集,海底ケーブルの舞台裏:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,11/22,特集,海底ケーブルの舞台裏

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ワールドビジネスサテライト,11/22,特集,海底ケーブルの舞台裏

am6:20
千葉県・千倉町

この日から始まる
海底ケーブル敷設工事の無事を祈ります

沖合い一キロには一隻の船が
シンガポールまで9000キロの工事が始まります

船は黄色い浮きを次々に放出
この浮きに海底ケーブルがついているのです

まずは出発点となるセンターにケーブルを引き上げます
作業を見守るのは

KDDI 下薗和也 千倉海底線中継センター長
「ちょっと雲って寒いが」
「ケーブルが近づいているのでワクワクする」

しかし
次第に波と風が強くなってきました

am8:00

ケーブルを無事浜に上げる事はできるのでしょうか

海底ケーブルは世界中の海に張り巡らされています

現在
国際データ通信の99%が光ケーブル

KDDIは2年半前
太平洋を横断する アメリカ―日本 9600km
海底ケーブルを敷設

今回
日本―シンガポール9000km
事業費330億円

と伸ばし
北米とアジアを最短距離で結びます

海底ケーブル
真ん中には髪の毛ほどの光ファイバー12本(電話2億回線に相当)

映像やインターネットなど
あらゆるデジタルデータが行き交うのです

このケーブルを作っているのは

北九州市・若松区
OCC(NEC系企業)

NEC 海底ケーブルシステム 世界2位

作られたケーブルは
工場から直接敷設船KDDIパシフィックリンクへと送り込まれていきます

船の中はどうなっているのでしょうか

ケーブルは船の中のタンクに
人の手で隙間無く敷かれていきます

タンク
直径 15m 深さ 8m

タンクは船に二つあり合わせて4500kmの
ケーブルを搭載できます

ケーブルを積んで出港
機械を使ってケーブルを送り出し海の中へ投入していきます

海流で流されないようケーブルは必ず海のソコにつけます
もっとも深いところで水深は8000m

漁船に引っ掛けられるなど危険が多い浅瀬には
太く丈夫なケーブル

深いところは危険が少ないので
細いケーブルで十分です

千葉県千倉町の作業は開始から1時間半が経過
ケーブルが浜に到着しました

シャンパンをケーブルにかけ祝います

そして陸揚げされたケーブルは道路を隔てた
千倉海底線中継センターの敷地内へ引き込まれていきます

pm3:00
作業開始から8時間半

センター内にケーブルが到着しました

新海底ケーブルSJC
16テラビット=最大で毎秒DVD400枚超
従来の海底ケーブルの2倍以上

こうやって敷設されていく海底ケーブルを
監視する施設が

東京都内某所

グローバルサービス運用センター 船引裕司センター長
「KDDIのグローバルネットワークを監視・制御する」

ココでは海底ケーブルのほか衛星通信や
企業向けの専用回線など

通信がスムーズに行われているか24時間
休まず監視しています

ケーブルの切断の原因
船にイカリや海底の土砂崩れなど

異常が発生すると
赤や黄色の警告がモニターに表示します

海底ケーブルオペレータ
「特にインパクトが大きいのは金融系の客」
「他のケーブルに乗せ替えたとしても」
「海底ケーブルはすごく長いので(迂回ルートを取ると)」
「遅延が発生する」
「0.1秒を争うような客にはインパクトが大きい」

金融取引ではわずかな時間差が勝敗を左右
新しい海底ケーブルが開設すると

東京―シンガポールの通信時間
0.003秒短縮

さらに

グローバルサービス運用センター 船引裕司センター長
「2011年から2018年で」
「(アジア域内のデータ通信量は)8倍程度に増える」
「海底ケーブルは(新たに敷設する以外にも)」
「いろいろな方法で能力を増やす事ができる」

海底ケーブルを改良して
通信量を増やす研究も進んでいます

山梨・大月市
NEC山梨

中には
光ファイバー総延長7000km
を採用した実験施設がありました

どうやって通信量を増やすのでしょうか

NEC海洋システム事業部 稲田喜久マネージャー
「波長の数を増やすという方法がある」

光の波長
25種→88種=通信量も増加

こうして増やした光信号を多重化装置で1つの光信号に
束ねる事で1本の光ファイバーに多くの情報を流すことが出来る
という仕組みです

技術実用化の目標
毎秒40ギガビット→100ギガビット

船はシンガポールに向かって海底ケーブルの敷設を続けています
完成は2013年半ば

IT社会の大動脈 海底ケーブル
その役割はますます大きくなります

*太平洋上での光ケーブルドッキングの話
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