ワールドビジネスサテライト,2/13,特集,伝統工芸”再生≠フ仕掛け:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,2/13,特集,伝統工芸”再生≠フ仕掛け

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ワールドビジネスサテライト,2/13,特集,伝統工芸”再生≠フ仕掛け

鹿児島市
市内にある工房”志光窯”で
熱心に轆轤をひくのは

薩摩焼職人暦25年の下沸豊志さん

コレまでは
黒を基本とした素朴な和の食器を作ってきた

しかし
いま作っているのは大きさも含めて
コレまでとはまったく違ううモノだ

志光窯 薩摩焼職人 下沸豊志さん
「バランス的に大きくておかしい気がする」
「この小鉢を置いたらスッキリしてかわいくなると思う」

下沸さんが試しているのは
洋風テーブルセッティング

色使いもこれまでにないものを試している

こうした下沸さんの挑戦は
あるイベントに向けたものだった

東京ドームで開かれた日本最大の食器卸売会
テーブルウェアフェスティバル2013

開場前に鹿児島県のブース前で
集まっている人たちが

コーディネーター 塩貝起志子さん
「これからの時代は重ねて洋風スタイルを演出する事で」
「古い物を新しく見せることができる」

鹿児島県ブース
県内各地の伝統工芸で
コーディネーターがテーブルセッティング

焼き物や切子のガラスなど
それぞれの職人がイメージを統一

鹿児島の伝統工芸を1つのブランドとして
アピールする

下沸さんの器も
コーディネーターのアドバイスを受けたものだ

志光窯 薩摩焼職人 下沸豊志さん
「女性が使うかわいらしさを出してみようと思って」

コーディネーター 塩貝起志子さん
「黒薩摩は男性的なイメージの器」
「食器は女性が使って女性が買うものが大半」

開場と同時に続々と入る客
この日は3万人以上の食器好きが駆けつけた

客の大半は中高年の女性

慣れない接客だが伝統工芸を組み合わせる
新たな提案を必死にアピールする

コレまでとは違う反応が見えてきた

志光窯 薩摩焼職人 下沸豊志さん
「自分の作品ではないような出来上がりになっている」
「新しい発見ができた」

売れる伝統工芸を作る動きはココにも

東京・武蔵野市
遊中川 アトレ吉祥寺店

女性客が目をつけたのは
鹿の刺し子織り がま口
アマゾンで検索
楽天で検索
※アマゾンでヒットせず楽天では別色もヒット(2/14現在)

*これ柄をもうチョッと変えるだけでもっとウケると思う

元になったのは
刺し子織りという福島県の伝統的な工芸

この店ではその美しい幾何学模様を
バッグに仕立て上げました


この店を経営するのは
中川正七商店 中川淳 社長

伝統工芸のこだわりとカジュアルさ両立させて
ビジネスを拡大 全国で約30店舗の伝統工芸雑貨店を展開

中川正七商店 中川淳 社長
「単に値段とか機能だと日本の伝統工芸は買われない」
「ソコには脈々と受け継がれた技術や思いが客に届けば」
「客の共感を得られて買ってもらえる」

その中川社長がいま仕掛けているのは

東京・江東区
大日本市(展示会)

中川社長が伝統工芸生産者と
新ブランドを立ち上げPR

この日 会場にやってきたのは
百貨店三越伊勢丹のバイヤー

漆琳堂の漆器について話し合うためだ

漆塗りのおわんシリーズ
一部に樹脂を使うなど材料費削減
→中心価格 約3000〜約5000円

伊勢丹新宿店では
先月コレを一押し商品として売り出した

しかし
それでもカジュアルな商品としてまだ高かったのか
売上げは伸び悩んだ

塗師の内田さんに厳しい声が
どうやら根本的なテコ入れが必要なようだ

「新しいブランドが立ち上がる」
「”お椀やうちだ”というものが」
「それでイベント的なモノができない事はない」

新しいブランドで巻き返しを図る
中川社長は早速新ブランドのコンセプトを話し合うため

福井・鯖江市
漆琳堂

にやって来た

まず2人は越前塗りの工程を
1から見直すことにした

漆琳堂 塗師 内田徹さん
「中塗りして磨いて最終的な塗りになるが」
「そこで艶のある商品になる」

越前の漆塗り
完成まで15工程

塗っては乾燥させてまた塗る
完成までに半年はかかり当然価格も高くなる

「安くても1万5000円」

中川正七商店 中川淳 社長
「なるほどね」

それならばと内田さん
別のお椀を中川社長に見せた

拭き漆
漆を塗る回数が少なく艶はあまり出ない
→コスト1/3

「これでいいんじゃない」

漆琳堂 塗師 内田徹さん
「はいいいんですけど僕は塗る職人なので」
「うちで手をかける仕事が減る」

15回も塗りを重ねる工程は
消費者が求めるこだわりとズレていると中川社長は指摘する

中川正七商店 中川淳 社長
「日常使うためではなく美しく見せるため」
「客の方を向いていない」

その分
無垢材を使うなど伝統的な素材を使用

「チョッと形を変えればチョッと伝え方が変われば」
「今でも使ってもらえると思うし」
「産業としても生き残っていくと思う」

消費者の好みとコストと守るべきこだわり
3つの着地点をいかに探るかが

伝統工芸が生き残るカギになりそうだ

*コメンテーターから出た故 横井軍平氏の本
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