ワールドビジネスサテライト,3/18,特集,日本知財戦略巻き返しは:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,3/18,特集,日本知財戦略巻き返しは

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ワールドビジネスサテライト,3/18,特集,日本知財戦略巻き返しは

先月下旬スペインで開かれた
モバイルワールドコングレス2013

ココで注目されたのが
防水機能を持つソニーにXperiaZ

スマホで巻き返しを狙うソニー
今回操作画面を一新しました

新しいインターフェイス
正方形のコンテンツ選択画面

文字やロゴを少なくしたのが特徴で
タブレット端末にも搭載されます

ソニーではこれから発売されるテレビにも
同じ操作画面を採用

様々な機器にも導入を検討しています

しかし
ソコにある問題外が生じていました

知財担当者
「ソニーがやろうとしている九通の画面デザインについて」
「意匠出願するのがなかなか日本では難しい」

日本の制度で保護されるのは
時計の液晶画面や携帯電話の住所録
プリンターの操作画面などあらかじめ組み込まれた画像に限られます

ホームページやスマホのアプリ
パソコンソフトなど機器に後で入れる画面は保護されないのです

同じ操作画面を様々な機器で使う場合
操作画面そのものとして意匠権が認められず

完全な保護が難しい状況です

ソニー知的財産センター 守屋文彦 センター長
「いろいろな製品ごとに権利を日本では取らないといけない」
「アメリカで1つで済む意匠出願が日本では10倍必要」

スマートフォンをめぐる訴訟を世界各国で繰り広げている
アップルとサムスン電子

この裁判
海外では画面のデザインも争点となっていて
アメリカではアップルに巨額の損害賠償金を認める評決が出されています

河野英仁 弁護士
「ユーザーインターフェイスの特許で」
「認めた損害賠償が約52億円(表決時)」
「デザイン(意匠)の損害賠償が約700億円(評決時)」
「デザインの特許が大きく評価され損害賠償が莫大になっている」

知的財産としての画面や画像は
海外でどのように保護されているのでしょうか

HPのレイアウトなどもデザインライトとして保護されてるほか
アイコンやロゴにも権利が認められています

ヨーロッパでは

OHIM
EU27ヵ国が加盟商標・意匠を統一管理

どのようなモノまで権利が認められるのか
専門家を訪ねました

知的財産法が専門 ウマサザーサネン教授
「デザインとは素材や輪郭はもちろんCGのアイコンから」
「地下鉄駅の内部・都市計画までほぼ全てを含みます」
「デザインは視覚に訴えかけるモノ全てなんです」

一方
お隣韓国でもアジアの中でもいち早く
画像デザインの保護を認めています

画像デザインは2003年から保護がされています

最近では
サムスン電子やLG電子など
画像デザインを申請

去年は1700件以上となりました

狙いはIT産業のデザイン力強化だと言います

商標デザイン審査局 チョグキョンン課長
「画像デザインの保護を拡大することで新たな美感や新しい独創的なアイコン」
「インターフェイスなどの創作が活発に行われると思います」

スマートフォンやタブレット端末の普及を受け
操作系に直結する画面のデザインは製品の競争力に繋がります

日本の特許庁でも現在
画像デザインにも意匠権を認める
意匠法改正案を年内にも国会提出

特許庁 深野弘行 長官
「残念ながらこれまで対応が少し遅れた」
「情報機器の急速な展開を考えると不十分」
「事後的に入れるソフトも保護の対象にしようと」
「クリエイティブなモノを振興していくには重要な改正」

法改正をチャンスと捉える動きも

財務会計ソフトで知られる

東京・新宿区
OBC本社

操作画面を工夫し
使い勝手のいいデザインを目指してきました

コレまでは他社に真似られることもありましたが
法改正されれば知財として積極的に守って行きたいとします

OBC 和田 社長
「ファンクション(機能)キーがボタンになっている」
「ボタンをデザイン画像 意匠として取れるようになれば」
「特許と意匠デザインが絡み合った財産」
「複合的な法的保護を受けられる可能性が出てきている」
「そういう意味ではこれからは知財戦争という風に考えていいと思います」

日本IT特許組合 理事会
出席者からは法改正の要望が相次ぎました

一方
企業向けのシステム開発を手がける会社からは

反対意見
意匠権侵害の調査コストへの懸念

など
法改正には後ろ向きです

しかし
世界的にはハーグ協定と呼ばれる
意匠の認証制度が徐々に拡大していて

現在45ヵ国が加盟しています

アメリカ
法案成立しハーグ協定加盟予定

中国
加盟に向け検討開始

特許庁 深野弘行 長官
「ハーグ協定参加の動きが(各国で)具体化」
「日本も遅れるわけにはいかない」

ソニー知的財産センター 守屋文彦 センター長
「(協定に参加すれば)手続き的に非常に簡便に(出願)できる」
「意匠の獲得や維持のコストが数分の1になるのでは」

デザインを幅広く知的財産として保護しようという
今回の法改正

日本のモノづくりデザイン力でグローバル市場へ
打って出る切欠となるのでしょうか

*日本の場合は守るモノの方が多いかもね
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