ワールドビジネスサテライト,7/25,特集,「季節はずれ」に商機あり:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,7/25,特集,「季節はずれ」に商機あり

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ワールドビジネスサテライト,7/25,特集,「季節はずれ」に商機あり

東京町田市
小田急百貨店町田店


食料品売り場

新鮮な魚が所狭しと並んでいるなか
店員がある魚を積極的に売り込んでいます

店員
「さぁお客さまこのブリ夏がおいしいんですよ」
「旬が夏のブリなんです」

夏にブリ
本来の旬の時期といえば冬

養殖モノも夏場にわずかに出回っていますが
脂の乗りやうまみは冬にはかないませんでした

ところがこの
黒瀬の若ぶりは夏のいまが食べごろだと言います

北辰水産 横浜営業部 荒川勉 課長
「夏場は魚の流通量が減る」
「黒瀬の若ぶりは売れ行きが良く売り込みたい一品です」

なぜ
夏においしいぶりを届けられるのでしょうか

鹿児島県・南九州市
黒瀬水産 頴娃種苗センター

日本水産鮮魚課 木村健司 課長
「ココではブリの稚魚を育てている」
「ココから海のいけすに運んで養殖する」

ココは黒瀬の若ぶりを本格流通させるために
日本水産が先月開設した養殖施設です

ココで大きくなった稚魚は海に移されます
一見普通の養殖の様ですが

「飼育環境を変えて通常と違う環境を作り」
「夏と冬を魚が勘違いする」

天然のブリは春に孵化し翌年の冬に旬を迎えます

一方
黒瀬の若ぶりは秋に親に照明をあて
春のような環境を作りだし産卵させ孵化

コレにより夏に食べごろのブリを出荷できます

しかし
季節をずらした養殖には厄介な問題も

水温が高いとブリの食欲が落ち
出荷の前の大事な時期に痩せてしまいます

ソコで餌を少しずつ何度も与えるなど
管理が必要です

生簀があるのは岸から数キロ離れた沖合
通常養殖は浅瀬で行いますが

ココでは
生簀を水深10メートルに沈める
→台風や直射日光などからブリを守る

「新たな需要を作る」
「夏場の刺身商材でブリの新たな旬を作る」

宮崎生まれの黒瀬の若ぶり
東京の胃袋 築地にもにも届いています

中央魚類鮮魚部 山口稔秋 課長
「冬に比べて(価格は)2~3割高くなっている」
「年間切れずに供給できるのが一番のメリット」

ブリの流通量の推移をみると
冬は多くなり夏は少なくなります

一方
価格は冬は安く夏は高い傾向にあります

東京・渋谷区
回し寿司活 西武渋谷店

では
黒瀬ブリが一際目立っていました

北原一郎 店長
「冬場のブリとほとんど変わらない」
「逆にこちらの方が脂がしっとりしていておいしいかもしれない」
「毎日1本使い切る早いときは夕方に終わる」

旬の時期を外して売る取り組みは
他の食材にも広がっています

愛媛・愛南町
みかん職人武田屋

武田敦年 社長
「冷凍保存するための冷蔵庫」

去年新たに作ったという大きな冷蔵庫で
今年からかんきつ類の冷蔵保存を始めました

「こちら河内晩柑になります」
「7月6日に収穫した」
「シートをかける事で鮮度を維持する効果がある」

河内晩柑
5月~7月に収穫される愛媛県特産のかんきつ類
和製グレープフルーツなどとも評されています

冷蔵庫の温度は10度に設定
特殊なシートで覆い表面の乾燥を防ぐ

さらに

「ヨモギ抽出エキスを塗り腐敗やカビ菌を防止」

カビなどを防ぐ効果のあるヨモギ抽出エキスを塗る
これにより腐敗を抑え糖度や酸味を保つ

なぜそこまでして
保存する事にこだわるのでしょうか

「9月のかんきつ類がない時期に出荷し」
「希少価値を持たせている」

みかん職人武田屋
8月~10月に河内晩柑を販売

「売り上げの分散になる」
「旬の時期に全て売ろうとすると量が多いので」
「単価を下げなくてはいけない」

河内晩柑
7月現在 3000円程度(5kg)
→9月以降は1.5~2倍で販売する計画

さらにユニークな取り組みがあると聞いて向かったのは

千葉県・君津市
時期をずらして収穫を狙う作物の畑

山下秀彌さん
「10月の初めごろから収穫する枝豆の農場」

山下さんが育てるのは
小糸在来と呼ばれる品種の枝豆

小糸在来
この地域の昔話にも登場し
江戸時代にはあったといわれる品種

しかし
収穫量が少なく効率が悪いとされ30年前に生産を止めた
幻の枝豆でした

「ビールの年間飲まれる」
「枝豆(の需要)は秋も多い」

一般的な枝豆は夏に収穫されますが
この小糸在来は秋

競合が少ない時期に出荷すれば
希少価値を高められるとして生産を再開

小糸在来
価格 200円~250円(1袋250グラム)

夏に売られている枝豆に比べ
2割程度高く販売できるそうです

「この枝豆は甘味が多い」
「香りもいい」
「コレを食べた人は他の枝豆は食べられないと言う」

小糸在来を使用した納豆や豆腐などを
地域ブランドとして販売する企画も進行中

季節をずらしてニーズを掴む取り組みは
農業や漁業の可能性を広げそうです

*植物工場でその時期じゃない旬野菜を作れば良さそうだね
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