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ワールドビジネスサテライト,9/18,特集,橋の老朽化を止めろ!

横浜市港南区
久保橋

駅と住宅街を結ぶ
生活を支える橋として親しまれている

しかし
その橋の下にはある問題が

横浜市役所 道路局橋梁課 菊池健次 課長
「橋脚にこういう欠損部分がある」

コンクリートの一部が欠けている
鉄筋がむき出しになっている部分も

「直ちに影響はないが補修は早急に行う必要がある」

横浜市
橋の補修・補強費 61億円(13年度予算)

そのワケは

「現在50年以上たつ橋が255ある」
「老朽化すると傷み具合も進む」

東京オリンピックの開催決定で
再整備が話題となっている首都高速も約8割が橋

老朽化が課題だ

修繕の目安となる

築50年以上の橋
約6万4000本(12年3月調査)

主な橋の16%にのぼり
20年後には6割を超えるという

老朽化にどう対応するか
自治体が相談に訪れる場所がある

茨城・つくば市
土木研究所

土木研究所 木村嘉富 上席研究員
「北は北海道から南は沖縄まで」
「日本全国の橋を実験に使っている」

実際に老朽化した橋を使い
診断や補修の方法を研究をしている

これは66年前の橋の一部
橋を診断する上で重要なのは車の通る路面や支える梁だけではない

「コンクリートは非常に硬いが」
「曲げると折れてしまう」
「鉄筋とか鋼材で耐えている」

橋に強度を与える鉄筋
しかしコレが橋の劣化の原因にもなっている

「橋を点検するときはこういう状態で見る」
「きれいだがヒビが入っている」
「(叩いて音が変わった)ココを切るとこんな状態」
「鉄筋がさびているさびて膨張するので」
「コンクリートを押し出す」

さびて膨張した鉄筋がコンクリートを圧迫し破壊

橋を点検するにはこの鉄筋の状態を把握する必要があるが
現在はコンクリートを剥がさない限り確認する方法が無い

「どの辺に鉄筋が入っているかその程度しか分からない」
「さびているかさびていないか太さがどれだけ減っているか」
「残念ながら今の非破壊(検査)では分からない」

木村さんが相談を受ける地方自治体からは
新たな検査方法を求める声が上がる

この日
木村さんが向かった先は茨城・東海村
にある東大の実験棟

土木研究所が東大と共同で取り組んでいるのは
X線を使った検査方法

右の機械からX線を当て
橋げたの中のワイヤーを調べる

左に板に記録される仕組みだ

がん治療の技術を応用

画面上に見えている棒状の影
ワイヤーが浮かび上がった

冬には屋外で撮影が可能か実験し
2年後の実用化を目指す

「橋の強さは入っている鉄筋や鋼材で決まる」
「どの位置にあるかだけでなく細くなっているか切れているか」
「そういう情報が分かって本当の診断につながる」
「切り札になると期待している」

老朽化した橋をどう補修していくか
新たな技術が生まれている

東京・町田市
高速道路総合技術研究所

橋梁研究室 青木圭一 室長
「橋の寿命を延ばす技術に用いた」
「新材料の炭素繊維」

人工衛星はやぶさのレーダーにも使われている素材だ

「特殊な樹脂を混ぜたモノ」
「鉄の3倍の硬さ」

使用を見込んでいるのは橋を支える鉄製の梁の部分
雨水によって腐食したり場合によっては穴が開くケースもある

従来の工法では腐食した部分を切り取り
取り替えていたが

この炭素繊維はさびを落として貼るだけと
比較的簡単に補修ができる

すでに8月
中央自動車道の橋の修繕に使われている

「炭素繊維を貼る工法は」
「町の工務店でも補修補強ができる」
「市町村でも(補修が)進めばと考えている」

橋の補修ではなく
橋そのものの寿命を延ばす技術も

大阪・高槻市
新名神高速道路 芥川橋(建設中)

地上からおよそ30m3年後の完成を目指し
橋の上では工事が進められていた

階段を下りていくと
人が通れる大きな空間があった

三井住友建設 春日昭夫 常務執行役員
「重量を出来るだけ減らすためだいたい橋は空洞になっている」
「ここの蝶型のパネルに新しい部材を入れている」

中日本高速道路と共同開発した
バタフライウエブ

「大きな特徴はこの中に鉄筋が一切入っていない」
「さびる要因がないので非常に高耐久」

中は一体どうなっているのか
製造工場を訪ねた

栃木・下野市
SMCコンクリート関東工場

「これがバタフライウエブをつくる設備」
「一切鉄筋が入っていなくてピアノ線(鋼線)があるだけ」

コンクリートを流す前の型枠には
通常補強のため鉄筋が中央に張られているが

バタフライウエブはワイヤーが数本のみで
鉄はほとんど使っていない

強度に問題はないのだろうか

「車20台くらいぶら下げるだけの力がある」

ワイヤーは18トンの力で引っ張られている
コンクリートが固まった後切り離すと

縮もうとするので強度が増す

コンクリートそのものにも工夫が
よく見ると何やら繊維が入っている

タイヤにも使われる金属繊維を混ぜ合わせることで
強度が2倍になるという

「繊維が入る分(コストは)高いが」
「耐久性も高い」
「薄くできて橋全体が軽くなる」
「経済的にも優位性を発揮」

芥川橋工事
橋の重さを1割削減し
一億円のコストダウン

さらに
金属を全く使わない技術の研究も進んでいる
1週間前にその技術が確立されWBSに公開された

千葉・流山市
三井住友建設 技術開発センター

「橋の寿命をほぼ半永久的に持たせる新しい構造」
「アラミド繊維といって鉄のように見えるが非常に細い(繊維)」
「樹脂で固めて鉄のような形状を作っている」

防弾チョッキなどに使う繊維を使用し
全く鉄を使わず腐食しない素材だ

コストを通常の3割増し程度にまで
抑える目処が立ち実用化を急ぐ

「鉄筋がどうやったらさびないか」
「いろいろ工夫を今までしてきた」
「劣化因子がなくなるというのは革命的な材料になるのでは」

進む橋の老朽化にどう歯止めをかけるのか
更なる民間の知恵が求められている

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