ワールドビジネスサテライト,10/15,特集,「工場直販」に活路:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,10/15,特集,「工場直販」に活路

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ワールドビジネスサテライト,10/15,特集,「工場直販」に活路

新潟・燕市
玉川堂

中では職人の話に
熱心に耳を傾ける若者や女性の姿が

その横では
銅板を鉄鎚で叩いて工作を行う人も

参加者
「燕三条は非常に多くの工場が集まっている」
「魅力的な所も多くて2日では周りきれない」

実はコレ高い技術を持つ工場が集まり始まった

燕三条 工場の祭典
54社が工場を一斉に公開

全国の工場愛好家1万人が見学しました

燕三条 工場の祭典 曽根忠幸 実行委員長
「閉鎖された空間だった」
「工場は隠す」
「そういった事から脱却して自分たちで情報を発信していく」

工場からの情報発信で目指すのは
新規顧客の開拓です

コチラの工場で真っ赤に燃える鋼を鍛える職人の作業を
注意深く見詰める外国人の姿を見つけました

Q.ドコから来た

ナイフウエア ケビンケント社長
「カナダです」
「私はカナダでナイフショップを5店経営しています」
「さまざまな工場を訪ねて包丁を仕入れています」

バイヤーのケントさん

工場をめぐり職人たちの技術や
作られて製品の質を確かめます

「新潟の職人の技能はとても高いと思います」
「日本のナイフは世界一です」
「その中でも新潟はトップレベルです」

ケントさんについて工場を周る事に

続いて彼らが周ったのは

新潟・三条市
義平刃物
150年の歴史を引き継ぐ老舗メーカー

親方自らが製造の実演を行い
150年に渡り培った技を披露します

続いて完成商品を見ながらの
商談です

商品は買ってもらえるのでしょうか

「とても素晴らしい包丁です」
「私の店でも売りたいです」
「在庫があるだけ全部買っていきますよ」

イベントの背景にあるのが工場の減少

燕三条の製造業事業所数
91年 6208
06年 4072

15年間で3割以上もなくなりました

そんな中

工場が直接買い手に販売する
工場直販のモデルに期待をかけます

燕三条 工場の祭典 曽根忠幸 実行委員長
「問屋と商売するのではなく自分でバイヤー・小売店と直接話をする」
「これからは自分たちで販売できる人であれば販売すべき」
「収益率のアップにつながる」

工場直販に乗り出し成功した企業がありました

熊本県・人吉市
HITOYOSHI

細部までこだわったシャツを作る事で知られています

HITOYOSHI 竹長一幸 取締役工場長
「本縫いの巻き伏せ縫いという縫い方をしている」
「裏から見ても縫いしろがきれいに処理されて着心地が良い」

高い技術が必要ですが普通のシャツのように
裏地が体に当たらる事がありません

また
ボタンは天然の貝をくりぬいたモノ
虹色の光沢が高級感を演出します

技術とこだわりを凝縮して2年前立ち上げた自社ブランド
ファクトリーブランド

知る人ぞ知る商品として
高い人気を集めています

「今年7月に小泉議員が熊本に来た際」
「工場に立ち寄ってもらった時の写真」

小泉新次郎議員も愛用していると言います

さらに魅力は価格

HITOYOSHI 吉國武 社長
「これは工場直販で中間業者がいないので半額近くになる」
「2万円前後のモノが1万円ぐらいの価格にできる」

さまざまな中間業者をなくすことで
シャツの売り値を安く抑え工場の利益率も上げる事ができます

また

生産工場が定まっているため
安定した品質の商品を提供できます

HITOYOSHIが掲げるのが前に出る
攻撃的工場です

この日社長とスタッフが向かったのは

東京・千代田区
阪急メンズ東京

出迎えたのはバイヤーです

行われていたのは
来年春夏商品の企画会議

こうした話は以前は中間業者と行っていましたが
工場が前に出てHITOYOSHIが行うようにしました

その結果が売り場の価格に

従来の流通では2万円近くのモノが
9000円台で販売されます

阪急阪神百貨店 泉建次 紳士用品商品部バイヤー
「売り場シェアの4割を占めるような主力ブランドまでに成長した」

順調にファクトリーブランドを伸ばすHITOYOSHIですが
一時は工場閉鎖の危機にありました

HITOYOSHIの前身はトミヤアパレルの子会社
しかし2009年トミヤアパレルが経営破たん

人吉市以外の工場は閉鎖されました

危機感を強めた経営陣は
事業再生ファンドから資金を借り独立

HITOYOSHI 吉國武 社長
「破綻したからといって立ちあがらない事はない」
「工場直販=ファクトリーブランド」
「前に出ていくというのが我々の使命」

HITOYOSHIのモデルを広げようという企業も現れました

東京・港区

狭い部屋で洋服を棚から取り出しダンボールに詰め
山のように積み上げていく若者たち

これらはファクトリエという
インターネット通販サイトで注文された商品です

ファクトリエ
世界の有名ブランドを手掛ける工場の
ファクトリーブランド商品のみ販売

ファクトリエを運営 ライフスタイルアクセント 山田敏夫 社長
「京都の丹後でできたネクタイ」
「オールハンドメイドで1日に3~4本しか作れない」
「素材は高級な丹後シルク」
「丹後ちりめんを使っている」

工場直販と閑散工場を利用する事で

4万円以上のネクタイを約1万4000円で販売
他にもHITOYOSHIのシャツなど全国5工場の商品を取り扱い

中には完売になる商品も少なくありません
ファクトリエを立ち上げた背景にはある危機感がありました

「ファッション業界のメードインジャパンが」
「かなり失われつつある」
「このままでいくと間違いなく0%になる」
「工場直販のビジネスができないか」

1990年に51.5%あった衣料品の国産比率は急減
2012年には3.6%に落ち込んでいます

残った国内勢と
世界で勝負するのが目標です

「メードインジャパンのファクトリーブランドで」
「世界ブランドを作るのが私の夢」

苦境に立たされる国内の工場
ファクトリーブランドは生き残りの1つのカギとなりそうです

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