ワールドビジネスサテライト,10/24,特集,IT大国エストニアの実力は:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,10/24,特集,IT大国エストニアの実力は

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ワールドビジネスサテライト,10/24,特集,IT大国エストニアの実力は

エストニア・タリン
いまも中世の町並みを残すタリンは
世界遺産にも登録された街だ

この街で
20日地方選挙が行われた

その数日前
会社員のラーサルさんのお宅を訪ねた

夕食後家族が向かったのは1台のパソコン

ヤーンラーサルさん
「今インターネットで地方選挙の投票をする所です」

I-voting(ネット投票)
開票日の4日前までの1週間
→期限内は何度でもやり直し可

「これが私の投票できる立候補者のリスト」
「このボタンをクリックしたら投票です」
「あとは暗証番号を入れるだけ」

エストニア
2005年に世界に先駆けネット投票を導入
→今回で6回目

投票所も利用可能だが
ネット投票が増え全体の1/4程度に

18歳の息子ヘンリさんにとっては
投票自体が初めての事

IDカードを挿し
両親に見守られながら投票

ヤーンラーサルさん
「上出来だよくできた」

ヘンリさん
「これで国民の義務を果たしたね」
「箱に投票していたというのが信じられない」
「どんなものか少し見てみたいくらい」

投票に必要なのはIDカードと暗証番号だけ
ネットを通して世界中どこからでも投票可能だ

ヤーンラーサルさん
「とても便利です」
「貴重な日曜日を選挙に使わなくてもいいし」
「誰に投票するかをココで決めて」
「わずか5分で義務を果たせる」

ネット投票を可能にしたIDカード
しかしコレが使われるのは選挙だけではない

発給される

ヴィケルセラ警察署

を訪ねた

警察・国境警備庁 ティートローシック個人認証局長
「15歳からIDカードの所有が義務付けられ」
「90%以上の人が使っています」

IDカード
誕生日など11桁の番号で個人を識別
パスポートや免許証として使用可能

認証カードとして病院での検査や処方箋
子どもの学校の成績などにもアクセス可能

個人情報の電子化
流出に対する不安は

市民1
「IDカードの技術と安全性を100%信用しているよ」

市民2
「エストニアは世界有数のIT先進国で」
「こうしたカードを使い始めた最初の国だから信用しているわ」

独自の暗号技術や電子署名を導入
→2002年導入後大きなトラブルなし

国民がシステムに信頼を寄せるのは
政府が積極的にIT化に取り組んできたからだ

首相官邸

IT政策で首相の補佐官を務めるシクットさん
毎週閣議が開かれる会議室を特別に見せてくれた

IT政策担当 シームシクット首相補佐官
「ここが首相の席で」
「全ての議論を取り仕切ります」
「紙の資料は一切使われていません」

円卓に置かれたのはノートパソコン

資料は前もって閣僚に配信
→専用画面で意見交換

閣議前に首相の元に集約されているため
この部屋では最終決定のみ

これまで3~4時間かかっていた議論も
30分程度に短縮したという

「閣議の時間が短くなり」
「判断も早くなって効率が上がった」
「行政コストも下がり効率の良い政府になった」

エストニア
1991年 ソ連から独立

いち早く復興を目指す政府が国家戦略の中心に据えたのが
IT立国だ

20年経った今エストニアは
経済成長がマイナスに落ち込むユーロ圏において

2012年成長率
ユーロ圏全体 -0.6%
エストニア 3.2%

トップの成長率を誇る

「ソ連から独立しても何も残らなかった」
「いまITには生産性と付加価値がある」
「将来的には一層依存を強めていく」

ITに力を入れる姿勢はこんな所にも見て取れる

エストニア
Wi-Fiの使用可能エリア
→1人当たり世界最大

エストニアが力を入れるのは
インフラ面だけではない

中学1年の国語の授業

この日の課題は
ネット上の辞書を使いながら文章を作る事

普段の授業でもパソコンを使用

シクピリ中学校 国語科 トリーヌレップ先生
「アイパッドやアイフォーンも授業で使います」
「コンピューターが使えれば」
「より良い仕事に就く近道になります」

こうした徹底した取り組みを背景に

エストニア
IT関連企業2000社以上集積

エストニアは
バルト海のシリコンバレーとも呼ばれるように

実はあのスカイプも
ここエストニアで設立された会社だ

さらには

NATO(北大西洋条約機構)
2008年エストニアにサイバー防衛センターを設置

など
情報セキュリティーに関する研究が進んでいる

NATO サイバー防衛センター クリスティーナペナー広報担当
「エストニアは強力なIT国家で」
「最適な設置場所です」

ネット投票やIDカードをいち早く導入した事が
セキュリティーの技術力をより高めた

世界に進出するベンチャー企業も相次ぐ

ガードタイム グスタフポーラ副社長
「このネコの絵には」
「独自の電子署名が組み込まれていて」
「絵が改ざんされていないかソフトを使って確認できる」

あとからデータに手を加えると
偽造と識別される仕組み

画像や文書などのデータ改ざんを
第三者が簡単に検証可能

ガードタイム
2006年設立 日本の銀行も導入
アメリカ政府も採用を予定

すでに世界10ヵ国以上に進出している

「エストニアは小さな国で」
「資源がとても少ない」
「ITが世界で戦うための競争力の源泉になっている」

IT立国エストニア
その挑戦はますます勢いを増しそうだ

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