ワールドビジネスサテライト,11/25,特集,偽装の余波揺れる「おせち商戦」:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,11/25,特集,偽装の余波揺れる「おせち商戦」

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ワールドビジネスサテライト,11/25,特集,偽装の余波揺れる「おせち商戦」

午前6時

三重・志摩市
和具漁港

コレから漁船が漁へと向かう

進むこと10分沖合の漁場に到着
海底に仕掛けた網を引き揚げていく

網にかかっていたのは真っ赤な伊勢エビだ

和具漁港は伊勢エビの水揚げ量が
三重県で最も多い日本有数の港

いまココで
ある異変が起きている

隠し札を使って行われる
伊勢エビのセリ

札に1kg当たりの価格を書いて入札する
この日の落札価格は

丸和商店 松田和隆 社長
「きょうは1万1330円」
「20年ぶりの高値」

伊勢エビ
例年1kg 5000円程度
→2倍以上に高騰

「全国でニュースになっている偽装問題の表示の関係で」
「本物の伊勢エビの注文が多い」

伊勢エビ高騰の背景にあるのは
デパートやレストランで相次いで発覚した

食材偽装表示問題だという

特に10月末から11月の
この時期だった事が影響を大きくしていると大手の卸業者は話す

三重漁連 志摩水産流通センター 大野賢 所長
「おせち関係が一番」
「12月末に出さなければいけない」
「伊勢エビといっているモノにロブスターを入れたら」
「偽装に引っ掛かる」

この時期
おせちの製造はピーク

伊勢エビと表記しながら
外国産のロブスターを使うつもりだった業者が

一連の偽装問題を受け
国産伊勢エビを買い集める動き

「おせちには必ず伊勢エビを入れるという事で」
「小さいサイズがどんどん売れていっている」

有名ホテルのおせちの製造を請け負うメーカーのトップが
匿名を条件に取材に応じた

おぜち製造会社 社長
「ホテルなどからの依頼でやっている」
「外国産ロブスターを使うところが」
「急きょ国産伊勢エビに変えてくれと」
「その対応に追われている」
Q.結構多いですか
「ドコとは言えないがかなりある」

伊勢エビとロブスターどう違うのでしょうか
両方を扱う業者を訪ねました

日本活魚 金井繁典 仕入部長
「コチラが日本国内で取れる伊勢エビ」
「パキスタン産・西オーストラリア・南アフリカ産」
「素人が見たら区別がつかない」

特にオーストラリア産のロブスターは
国産の伊勢エビとそっくりだ

いろいろな国から輸入したロブスター
実は生物としての分類上は全てイセエビ科だ

その呼び名について水産庁のガイドラインでは
消費者にあたかも高級魚かのように誤認させない配慮が必要とした上で

オーストラリア産ロブスターの呼び名として
ロブスターを挙げている

しかし
伊勢エビと表記を禁じる記述なし

業界が混乱する中
トップメーカーも対応に追われている

愛知・小牧市
千賀屋小牧ファクトリー

ココはおせちのトップメーカー

デパートやスーパー・コンビニなどで
この冬30万セットの販売を見込む

お重の真ん中に入れられるのは
やはりコレだ

千賀屋 千賀常利 専務
「ナミビア産のロブスター」

千賀屋では
外国産はロブスターと表記

国産の伊勢エビを使ったおせちも作っていて

おせち(国産伊勢エビ使用)
5万2500円

差別化をしている

「ロブスターも新鮮でいいモノを手配すれば」
「おいしい食材」

偽装問題の後
コールセンターへの問い合わせ内容にも変化が

コールセンター係
「産地の問い合わせが増えている」
「今までの2倍以上」

こうした動きを受けて千賀屋は
広告戦略を変更

従来
”贅沢ですがいいお正月ですから。”

今回
”真面目におせちを造り続けて41年。”

伊勢エビをめぐり揺れるおせち商戦
今後焦点となるのはネット通販だと指摘する声も

食品速報 編集部 平塚隆さん
「百貨店・有名ホテルで不適切な表示が明るみになった以上」
「ネット通販にもメスが入ることは避けられない」

おせちのネット販売で売り上げ上位のこの店

商品説明のページには巨大なエビの写真と共に
”特大の伊勢エビ”と書いているが

商品説明を見ていると南アフリカ産の表記が

別の店では伊勢エビを全面的にアピール
しかし中身の詳細な説明に小さな文字でロブスター

消費者が勘違いしかねない表記は
ネット上では少なくない

大坂・東淀川区

に本社を置く
おせちのネット販売業者を訪ねた

おせち専門店の板前魂だ

大きなエビも入っている

工場を訪ねるとネットに掲載されていた
和洋風おせちの盛り付けが行われていた

ナカノ・モード・エンタープライズ 中野延市 CEO
「こちらは伊勢海老のテルミドール」

人気メニューの1つ伊勢海老のテルミドール
伊勢海老の名前が入っているが

使っているのはマダガスカル産のロブスターだ

偽装問題の後
急きょホームページに種類の説明を追加した

しかし
今年から始めた家電量販店の店頭販売用のカタログには
伊勢海老としか書かれていない

原材料の説明はない

「ホームページを見てもらえば分かると思った」
Q.外国産を伊勢海老と呼べるのか
「客から見ると伊勢エビと書くと国内産だと思うだろうから」
「原産国表示を全部している」
Q.ネットの表示は分かり難いのでは
「料理名として”伊勢海老のテルミドール”」
「他は(グレーなことを)やってるかもしれないが」
「うちはもともとクリアだ」

料理名に伊勢海老と表記するのは
問題ないと自信を示す

実は

おせちの料理名やメニュー表示は
水産庁ガイドラインの適用対象外

代わりに

景品表示法
実際より著しく優良だと示してはいけない

とあるが
著しくの度合いや個別食材などは定めていない

管轄の消費者庁に
おせちの表記について聞いてみた

消費者庁 表示対策課 片桐一幸 課長
「外国産に伊勢エビと表現することを一概に」
「良い悪いとは言えない」
「黒と白の表記例を示す事になるが」
「境目がクッキリ分けるのは無理」
「ガイドラインの策定を急ぎたい」

*原産国表記を徹底させればいい事じゃ?

この冬のおせち商戦
食材表示のルールを明確にする切欠になるのだろうか

*先ほどの板前魂のおせち
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