ワールドビジネスサテライト,3/25,特集,老舗旅館が直面する"耐震化":ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,3/25,特集,老舗旅館が直面する"耐震化"

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ワールドビジネスサテライト,3/25,特集,老舗旅館が直面する"耐震化"

大分県
別府温泉

その一画にある


時間は
別府最大級の露天風呂

稼働率8割を誇る人気ホテルですが
気がかりなことが

おにやまホテル 上月慶一郎 社長
「後追いで法律が変わる」
「その事によって非常に経費がかかる」

その法律とは去年成立した

改正 耐震改修促進法
旧耐震基準の施設に耐震診断を義務付け
来年末までに結果報告しなければなりません

耐震工事まで義務付けられていませんが
診断結果は公表されるため対応しないわけにはいきません

「旅行代理店が宿泊の手配をするから」
「耐震の対応をやっていない宿は二の次三の次の手配になる」

新館と旧館で構成される

おにやまホテル
築50年の旧館が耐震診断の対象

早速業者を呼び
耐震診断にはいくらかかるのか試算してもらうと

約800万程度

さらに
耐震改修の工事となると

約2億7000万円

こうした状況に国は各自治体と協力して
耐震対策費への補助率をアップ

耐震診断に国と自治体でおよそ8割を補助
改修工事にはおよそ7割を補助します

手厚い補助だと国は胸をはります

太田 国土交通大臣
「物凄い補助ですよ」
「ありがたい法律であるという認識が」
「いま浸透している状況だと思っている」

しかし
現場の感覚は違うようです

おにやまホテル 上月慶一郎 社長
「ちょっとえっ?という感じ」
「きついですきついけどやらざるを得ない」

7割近くの補助金が出たとしても
改修工事の自己負担は7000万円以上

小さな額ではありません

同じ問題を抱える同業者が上月さんを訪ねてきました

対応について情報交換を重ねています

ホテル白菊 西田陽一 社長
「銀行から借り入れする場合は」
「"耐震対策をしたら売り上げは増えるか?”」
「と言われると不安なところがある」

おにやまホテル 上月慶一郎 社長
「金融機関もなかなか首を縦に振ってくれない状況」

耐震対策への融資を金融機関に求めると
売り上げが増えるのかと厳しく問われると言います

なぜ
金融機関は融資に慎重なのか番組で取材すると

九州の金融機関A
「ただ耐震工事だけとなると」
「(利益に)直結しないから難しい部分がある」
Q.融資は難しい
「ハイ」

別の金融機関も

九州の金融機関B
「現状維持のための融資になるから」
「新たな資金を投資する必要性」
「返済財源が見出せるか見極めがつかない」

金融機関
耐震対策は付加価値と見なし難い
→融資は難しい

こうした厳しい状況の中

耐震診断が義務化されるホテル・旅館
全国で800軒 (国土交通省しらべ)

中には苦渋の決断をした老舗ホテルもあります

静岡・西伊豆町
堂ヶ島温泉

小松観光グループ 加藤昌英 常務
「こちらが小松ビューホテルの跡地です」

海を望む露天風呂が売りの人気の老舗ホテルでしたが
築40年の耐震改修に2億円近く必要と判明したのです

「耐震補強しても客が戻ってくるまで時間がかかるし」
「ここで一度区切りをつけようと」

去年閉館を決断し
年末には建物も取り壊しました

「急に準備をして資本投入して」
「修繕をするのはなかなか難しい」

経営資源をグループ内の別の系列ホテルに集中
跡地の売却も検討

閉館を決断するホテルも出てくる中
別府のおにやまホテルは今後についてどう考えているのでしょうか

おにやまホテル 上月慶一郎 社長
「背に腹は代えられない」
「商売をやめないといけないところまで追い詰められているから」
「だからやるという状況」

上月社長にとってはただ1つのホテル
金融機関を説得し改修工事に取り掛かろうとしています

佐賀・嬉野市
嬉野温泉

旅館経営のあり方を模索するのは

和多屋別荘
築37年のタワー館が耐震診断の対象

和多屋別荘 小原健史 会長
「(改工事をするなら)最低でも3億円から5億円かかる」

地価がピーク時の1/5に下落
→担保力が不足

「耐震改修のお金なんてドコから出すのと」
「いまでも担保不足だと言われたらどうにもならない」
「経営と資本を分けないと大型旅館は耐えられない」

経営と資本を分離するとは
どういう事なのか

分かりやすく示せる現場があると言うので
案内してもらいました

着いたのは

福岡・朝倉市
原鶴温泉

小原さんが去年開いた

旅館では2人の男性が待っていました

「この旅館のオーナー会社の2人」
「不動産管理運営会社の会社」
「(2人の会社が)資本・所有者で」
「私どもが運営・テナントの立場」

旅館 賃料を払って運営
オーナー会社 耐震化などに対応

オーナー会社 ビジネスワンホールディングス 甲斐康 執行役員
「設備を充実して皆さまが安心して」
「ホテル経営に専念できる環境を作りたい」

旅館の収益の折半も検討
→オーナー会社にもメリット

和多屋別荘 小原健史 会長
「資金繰りをやっていると」
「営業戦略も料理のアイデアもでない」
「自分の土地だと頑張ってボロボロになるより」
「はるかにいい」
「今度の耐震問題で大型旅館も」
「こういうスキームが組めればいい」

新たな旅館経営も出てくる中
全国の老舗旅館・ホテルの耐震化は正念場を迎えています

*大変大変と言いながらありそうだなぁ
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