ワールドビジネスサテライト,3/26,スミスの本棚,五木寛之:ワールドビジネスサテライト.Log

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ワールドビジネスサテライト,3/26,スミスの本棚,五木寛之

GUEST115 作家 五木寛之(81)

青春の門や親鸞 大河の一滴など
数多くのベストセラーを生みだしてきました

五木さんが大切にしてきた感情とは

五木
「嘆く 泣く 涙する 悲しむ」
「歌謡曲的なセンチメンタリズムも大事」

人の心の弱さにも光を当てる
生きるヒント
出筆から21年経っても読み続けられています

五木さん自身が生きる中で感じた事を
淡々とつづる本

「感傷的であること思い出にふけること」
「生きづらい時代に生きていくには」
「そういう気持ちをしっかりもっていないと」
「ぽきっと折れるのではないか」

森本アナ
「本当に悲しんだり泣いたり弱音を吐いたりため息ついたり」
「そういうことを否定する必要はない」

五木
「心から悲しむとか心から泣くとか」
「元気元気だけでは無理」

折れないしなやかさが大事だという
五木さんが何度も読む本とは

「80歳になっても童話を読むのもおかしいが」
「子どもにかえって読むと涙が出る」

寒い冬
親ぎつねが子ぎつねを気遣い
人間の街へてぶくろを買いに行かせる物語

子ぎつねは母の注意に従って
警戒しながら店へと向かいますが

無事てぶくろを手に入れ母の元へ戻ります

作者の 新見南吉(1913-1943)は
29歳の若さで亡くなるまで心に響く童話や戯曲を書き続けました

絵本てぶくろを買いにはただ心温まるだけでない
不思議な余韻を残し終わります

お母さん狐は、
「まあ!」とあきれましたが、
「ほんとうに人間はいいものかしら。
ほんとうに人間はいいものかしら。」と
つぶやきました。

森本アナ
「これがあることで確かに人間ってなんだろうと」

五木
「何か分からないモノが残る」
「喜びうれしさの背景に何か不安が尾を引くのが本当の童話」

五木さんはさらにこの物語に新たな読み方を見出します
狐と人間が話す緊張の場面

主人は子狐がばかしに来たと疑いますが

「先にお金を下さい。」と言いました。
(中略)
これは木の葉じゃない、
ほんとうのお金だと思いましたので、
棚から子供用の毛糸の手袋を
とり出して来て
子狐の手に持たせてやりました。

「資本主義みたいなモノが」
「作者の気付かないところで影を落としている」
「お金を手にしてら相手が人間だろうと」
「キツネ タヌキ オオカミだろうと」
「大事なモノを渡すかもしれない怖さがある」

作者の新見さんはこんな読まれ方は
考えもしなかっただろうと五木さん

作者の意図を超え読者が次々と読み解く
これを無意識の領域と言います

本の醍醐味だというのです

「無意識の領域が大きい作者ほど」
「豊かな才能の作家」
「自分の意図していないところまで読まれ」
「感動を与える」

「自分の体験に合わせて」
「本はその人のその人の読み方ができる」



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