ワールドビジネスサテライト,6/11,特集,景気回復なのに…増加する"隠れ倒産":ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,6/11,特集,景気回復なのに…増加する"隠れ倒産"

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ワールドビジネスサテライト,6/11,特集,景気回復なのに…増加する"隠れ倒産"

大阪・東大阪市

大小およそ6000の町工場が立ち並ぶ
日本有数の工場地帯です

ココに大きな決断をした
丸高鋳造がありました

1959年創業
製造機械の部品や船のバルブなどを製造

丸高鋳造 高井祥弘 社長(70)
「割と大きい製品を作る」
「一番大きいので2トンぐらい」

重たく型枠のずれが発生しやすいことから
作るのが難しいとされる大型の製品を得意としています

そんな高井さんの決断とは

「今月やめる」
「3年も4年も前からやめないとダメだと思っていた」

丸高鋳造
今月末で廃業

工場は高井さんと妻の久恵さんが
二人三脚で経営してきました

久恵さん
「私ら2人どちらかが倒れたらやっていけない」
「今のうちに私らができるうちに(周囲に)迷惑をかけずに」
「やめるなら今しかない」

最盛期
売上高 3億円 従業員 50人

しかし
タイムカードを置く棚には空いたスペースが目立ちます

従業員は9人にまで減っていました

廃業の理由は事業の行き詰まりでしょうか

Q.事業が苦しい

丸高鋳造 高井祥弘 社長
「それはない」
「得意先からきた注文はほとんど断った」

得意先から仕事が入っていたにもかかわらず
断ってまで廃業するという

事業規模は縮小したものの
創業以来55年間黒字

退職金など3000万円のコストをかけてでも廃業を決めたのです

「近くに20軒以上鋳物屋があった」
「もう1軒になってしまう」

丸高鋳造には廃業コストを引いても1億円の資産が残ります
このように資産が負債を上回っている状態で廃業することを隠れ倒産と言います

安倍政権の中小企業対策もあり
去年の倒産件数は11000件を割り込みました

一方

経営の余力を残した廃業する
隠れ倒産の件数は10年で2倍に増えています

その実態はどうなっているのか

東京商工リサーチ情報本部 関雅史 課長
「だいたい(売り上げ)5億円未満の会社が多い」
「中小零細規模の会社がほとんど」

産業別では建設業が一番多く製造業も目立ちます

「今までデフレ経済が長くて」
「事業規模を縮小してきた」
「景気良くなってもやる気が起こらない」
「”事業意欲の減退”というのは大きな問題」

一方

政府
開業率 廃業率の目標値を10%に設定

茂木 経産大臣
「開業率だけでなく廃業率上げていく」
「産業の新陳代謝が進むような状況を作る」

しかし
来れには大きな懸念もあると指摘する見方もあります

東京商工リサーチ情報本部 関雅史 課長
「技術が断絶して継承できない」
「産業界にとっても損失」
「日本の中小企業の1つの資産が失われる」

ある方法で
技術の断絶を乗り越えた企業があります

茨城・古河市
緑川

1953年創業
自動車に使うパイプなどを製造

強みは手作業の工程です

細かい作業を必要とする工程を
熟練の職人が丁寧に作ります

会長の緑川さんは事業意欲の減退や後継者の問題から
一時は廃業も考えたと言います

最後の手段がM&Aでした

緑川 緑川光一 会長
「本当に藁にもすがる思いで大きな賭けに出たという気持ちだった」

緑川さんの会社を買ったのは
機械工具専門商社 ナカヤマ

緑川
株式の100%をナカヤマに売却

ナカヤマ 中山史之 社長
「後継者がいなくて技術がバラバラになるのを」
「次の世代にバトンタッチできるように」

緑川にチャンスが訪れていました
ナカヤマが新たな設備投資を行うというのです

これまで自動車関連部品ばかり手がけてきましたが
手作業の精密さを生かし様々な製品に対応できるようにする予定です
技術と共に従業員の雇用も守られました

緑川 緑川光一 会長
「従業員を今まで通り使ってもらった」
「それが一番」
「M&Aはそういうためにあると思う「」

このM&Aをとりもった

東京・千代田区
ストライク

去年1年間に手掛けたM&Aは120社と
5年前の1.5倍に増えたと言います

今後もM&Aは増えるとみています

ストライク 荒井邦彦 社長
「廃業はものすごく財務に負担がかかる」
「最後に銀行に借金を返す」
「それでも財産が残るから廃業ができる」
「廃業できる会社とは良い会社でM&Aで売れる可能性も」
「技術を守るためにM&Aをしていく」
「これは増えていかないといけない」
「後継者がいなくて技術が途絶えるのは防がないといけない」

アベノミクスの裏側で増加する隠れ倒産
途絶えるか次の世代に伝わるか多くの企業が岐路に立たされています

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