ワールドビジネスサテライト,6/18,特集,よみがえれ日本の林業:ワールドビジネスサテライト.Log

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ワールドビジネスサテライト,6/18,特集,よみがえれ日本の林業

山梨・甲府市

道路沿いの雑木林でチェーンソーが響きます

藤原造林 藤原正志 社長
「観光地の景観を守るため危険な木の伐採作業をしている」

倒木防止と害虫対策のため県有林を伐採しています
作業にあたるのは地元の林業会社藤原造林です

そこで働く若者
今年入社したばかりの進藤さん

大学の農学部を卒業後この会社に就職しました

新入社員 進藤大輔さん(22)
「皆のようにスムーズに動けないのですごいなという感じ」

先輩社員も進藤さんに期待を寄せます

入社8年目 思和人さん(37)
「危ないししんどいし」
「(志望者が)少ないのによく来たという感じ」

林業従事者は1980年に146000人以上いましたが
2010年には50000人ほどと1/3にまでこの20年あまり減少減り続けています

しかし
進藤さんのような35歳未満の林業従事者に限ると
2000年代に入ってから徐々に増えはい目ています

そのワケは
林野庁が始めている緑の雇用事業

新規就業者を採用した場合
入社から3年間 1人9万円/月 会社に補助金

加えて研修に必要な材料費や
指導料も支払われます

藤原造林の進藤さんも
この制度の適用を受けている1人

年間200万円ほどの補助

藤原造林 藤原正志 社長
「林業は人材不足」
「新しい人が入ってきて古い流れとミックスし」
「新しい方向が出てくればいい」

藤原造林
これまでにこの制度で採用したのは16人
→9人が入社3年ほどで退社

若者の定着が課題です

Q.定着のために努力をしていることは

「個人のスキルを上げて」
「能力評価的に給与を査定するのも必要」

やりがいを与えるのが定着への近道

この日新入社員の進藤さんに
初めてチェーンソーでの作業を任せました

新入社員 進藤大輔さん
「無駄な動きが多い」
「前に行ったり後ろに行ったり」
「まだまだだな」

Q.続けていけるか

「頑張ります」

人材育成は自立した林業への第一歩だと話します

藤原造林 藤原正志 社長
「林業は地元で争うのではなく」
「海外の木材と競争しないといけない」
「そこに視点を置ける人材育成をしないといけない」

海外の木材との価格競争
アジアなどからの輸入材が増えたことなどを受け国産木材の価格は
1980年に比べ1/3程度にまで落ち込んでいます

そこで藤原社長
新たな建材づくりに取り組んでいました

タッグを組むのは地元の古屋製材所

取り組んでいるのは新しいフローリング材

素材の中から選んだのは
今はあまり住宅用に使われなくなったアカマツ

加工する時に変形しやすいため
神社など特殊な用途にしか使われてきませんでした

それを

乾燥施設で水分を10%まで飛ばすことで
汎用性の高いフローリング材としての商品化にこぎ着けました

付加価値の高い商品として
高級マンションなどで採用を目指す

「今まで使われなかった新しいモノとして」
「使われるのを望んでいた」
「山梨のブランドにしたい」

木材のブランド力を高めることで
さらなる成長を目指します

木材価格の下落は森林そのものの荒廃に繋がります

大分・日田市

山林の保全管理をする森林組合の案内で山に入ると

日田郡森林組合 嶋津浩一郎 部長
「まがった木は商品価値がない」

木材としては売れないまがった木が多く残っています
機が密集しすぎるのを防ぐ間伐の手入れがされていればこうした木はないはず

手入れが十分行き届いていません

木材価格が安すぎてコストをかけて手入れをしても
見合わないのです

しかし
いまこの山で間伐が始まっていました

なぜでしょうか

「通常は取っても市場では売れないので採材していなかった」
「発電用に買い取ってくれるという事でやっている」

去年11月この地域にできた

木材バイオマス発電所 グリーン発電大分
発電規模5700kw→約1万世帯の電力をまかなう

間伐材
バイオマス発電の燃料として1トン当たり7000円で買い取り

元々林業従事者だった

グリーン発電大分 森山政美 社長
「戦後植えた苗木が成長している」

戦後の復興需要を見込んだ人工林
→今が採材の時期

にもかかわらず放置された山林が多い現状

バイオマス発電の燃料として
間伐材が売れれば山林の整備が進むと期待します

「収入が安定すれば森林整備もできていく」
「雇用の創出にもつながる」

実際

日田郡森林組合
バイオマス発電 稼働以降
森林組合参加業者が4社増加

今後は間伐だけでなく

整備された山から建材を切り出す
本来の林業の復活にまでつながればと将来を見据えます

「苦労している山主 林業従事者と同じ目線で長きにわたって」
「20年と言わず30年40年長くやっていきたい」

国土の6割以上を占める森林資源
日本の林業復活に向けた新しい力とアイデアがいま求められています

*林業男子?


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