ワールドビジネスサテライト,6/19,特集,検証アベノミクス成長戦略D,混合医療の行方:ワールドビジネスサテライト.Log

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ワールドビジネスサテライト,6/19,特集,検証アベノミクス成長戦略D,混合医療の行方

東京都に住む
本橋剛さん(78歳)

14年前膀胱がんを患った

手術を受けたがこれまで7回再発している

本橋剛さん
「何回も入院しがんを取る状況になった」
「もっと新しい別の治療法はないかと探し始めた」

いま希望を抱いているのは
自分の細胞の免疫力を高めて治療する免疫療法だ

まだ治療法は確立しておらず
公的保険も適用外で高額だ

さらに
こんな問題も

「本来 保険が利くモノが利かなくなる」

いったいどういう事なのか
今年夏に頑健さを受けた時の請求書

「総額36万7090円」
「(保険適用で)個人負担は10%」
「3万6710円」

9割が公的保険で賄われ個人負担分は1割だ

本橋さんが一昨年受けた
治療の負担分は全部で10万円

公的負担が利かない自由診療の免疫療法は
自己負担額は150万円

単純に足すと自己負担は160万円

ところが現行制度では
公的保険が利く治療と聞かない治療を同時に受ける混合診療は原則禁止

同時に治療すると病院の治療費も保険適用外となり
自己負担額は250万円に膨れ上がる

「(保険の適用は)当然の権利と思っていた」
「自由診療を組み合わせるとそっちもダメと」
「あなたの健康保険を使う権利は取り上げると言われた」
「あまりにも理不尽で納得できない」

こうした声を受けて政府も動き出している

安倍総理
「患者申し出療養制度を新たに創設する」

目指したのは混合診療の拡大

混合診療
新薬や医療機器の研究目的に限り
例外的に認められている

しかし
使い勝手が悪かった

現行の精度では高齢になりすぎていないか
別の病気は持っていないかなどの条件を元に医師が患者を選んでいた

ところが新たな制度では
患者が自分が受けたい治療を医師に相談の上で求める事ができる

これまで6~7ヵ月かかっていた審査期間も
→6週間(2例目からは2週間に短縮)

スピードアップを狙う

実現すれば
抗がん剤などを未承認薬を購入する際に
患者の費用負担が軽くなる

この混合診療の拡大を強く主張したのが
規制改革会議で医療改革を担当したメンバーの一人の

大阪大学 臨床遺伝子治療学 森下竜一 教授
「患者側 医師側 将来的には医療産業の育成という点でも」
「三位一体 みんなが得できる制度になった」

森下教授が勤める

大阪・吹田氏
大阪大学付属病院

いま
ある難病の治療に取り組んでいる

バージャー病
手足などの血管が炎症を起こす

「潰瘍が親指と第2指にある」
「組織が壊死してくる病気」

造影剤を使い患者の足の血管を写したもの
本来あるべき血管の一部がなくなっている

有効な治療法はない
そこで検討しているのが

「血管がない方に対して血管を再生させる治療法」

血管を再生させる
HGF遺伝子を注射する治療法

まだ治療法として確立していないが

大阪大学
22例の治験を行い約7割で症状が改善
大きな副作用はなし

混合診療ができるよう国に申請しているが

「私どもの試験では足の潰瘍の方だけを対象」
「手の潰瘍がある患者の場合は申請を出しなおさないといけない」
「また6ヵ月かかる」

患者申し出療養制度
審査期間が6週間に短縮

「患者にとって必要なときに医療を届ける大きな制度」

一方で
混合診療に懸念の声も少なくない

日本難病・疾病団体協議会 水谷幸司 事務局長
「安全性がたったの6週間(の審査で)」
「本当に確保できるのか」
「不安・危惧は拭えない

さらに
公的保険制度への影響を懸念

「自由診療には自己負担が何十万もかかる」
「その部分を患者が負担しないといけないとすると」
「最新医療を受けたくても受けられない」
「お金がかかるので受けられない人が出てくる」

一方
これまで混合診療の拡大に反対を続けてきた

日本医師会 横倉義武 愛鳥
「総理から”安全性・有効性と同時に保険への収載を担保する”とあった」
「今回 了とする」

混合診療拡大を容認すると発表
しかし

「海外でエビデンス(科学的根拠)があって」
「日本で使えない薬はほとんどない」

新しい制度を導入しても患者にはメリットはないと医師会は言う

実は
誰が新たな技術を審査するか
どのくらいの病院で治療が受けられるか

具体的なことはすべてこれからなのだ

こんな本音も聞こえてくる

日本医師会幹部
”これから巻き返せばいい総理の顔も立てないとな”

日本医師会が必死なわけは
16万人いる会員のうち過半数を超える開業医に大きく影響するからだ

厚労省キャリア
”混合診療が進むといい治療を求め”
”病院間で競争が起きてしまうからね”
”開業医にはたまらないだろうね”

政府
1000拠点での混合診療を検討

新たな治療を扱う病院が増え競争が起こるとの見方は多い

安全性を担保しながらどこまで使い勝手のいい制度にできるか
問われるのはこれからだ

*混合診療の話がマンガになってたw
いちからわかる『選択療養』 混合診療を巡る最新動向
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