ワールドビジネスサテライト,6/30,特集,街の薬局に「再編」の波:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,6/30,特集,街の薬局に「再編」の波

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ワールドビジネスサテライト,6/30,特集,街の薬局に「再編」の波

東京・文京区
調剤薬局アンダンテ

営むのは佐藤さん一家です
およそ10年前に開業して以来

地域の住民が持ち込む処方箋に対応してきた
街の薬局です

調剤薬局アンダンテ 佐藤健二さん
「大きな病院の前の薬局ではないので」
「近隣とのコミュニケーションや柔軟な対応が必要」

患者の細かなニーズに応えるため
様々な薬をそろえておくことが大切

毎日薬の卸業者が配達にやってきます

この日仕入れたのは
漢方薬や風邪の処方薬など5種類

調剤薬局アンダンテ 佐藤直美さん
「きょうはまだ少ない方」
「もっとたくさんの事が多い」
Q.今どのくらいの薬がある
「全部で800品目くらい」

薬の仕入れはすべて買い取り
薬局にとっては最大のコストだと話します

調剤薬局アンダンテ 佐藤健二さん
「薬の仕入れが(売上高の)6割以上の金額になってしまう」
「年3000万円売り上げてもその残りで家賃や必要経費を払う」
「月によっては赤字の月がある」

さらに問題になるのは薬の使用期限です

調剤薬局アンダンテ 佐藤直美さん
「(この薬は)2015年11月です」
「処方箋が来れば使えるし来なければ不良在庫」

使われずに期限げれになってしまった薬は
廃棄するしかありませんでした

「これだけ損失があったという記録を残す」
「切なくなる」

国内で期限切れで廃棄する薬
推定53億円(年間)

この無駄をなくすため佐藤さん夫婦はあるサービスを使い始めました
消費期限が迫った薬を箱に詰めどこかに送ると言います

「kれで売れたら助かる」
「一錠あたり200円近い薬」

薬を売るいったいドコに
実は佐藤さんが利用するのは

リバイバルドラッグ
薬局間で薬の在庫を融通しあう売買仲介サービス

売り手が薬の情報をサイトに掲載
→買い手が現れれば取引成立

使用期限が近いため販売価格は原則3割引以上値引き
現在442の法人が会員登録しています

子の仲介サービスを運営する
会社自身も街の薬局です

川崎・高津区
カバヤ薬局

神奈川県を中心に8店舗を経営する蒲谷社長
自身も薬剤師として店頭に立っています

午後薬局を出て2階に上がっていくと
そこは薬の倉庫

中は段ボールの箱が山積みになっています

リバイバルドラッグ運営 蒲谷亘 社長
「これは福島 これは東京」

送り主はどれも他の薬局
余った在庫を抱える薬局がリバイバルドラッグで売るために送ってきた薬です
売買の前に全てここで検品します

「1つ1つ開けてロット番号を確認している」

リバイバルドラッグ
去年の売買額 約7000万円(薬価ベース)

今後会員数はさらに増えるとみています

「資金力が弱く薬の在庫で倒れてしまう」
「薬局がかなり出てきている」
「薬局同士のつながりが全くない」
「手をつなぐ役割ができればみなさんと話ができる」

調剤薬局数
約5万5000店舗

そのうち大手10社が占めるシェアは11%
小規模業者が大半を占め寡占化が進んでいない業界なのが分かります

この状況に目を付けたのが

アインファーマシーズ
店舗数国内最多の調剤薬局チェーン

今年度も出店を加速します
その戦略とは

アインファーマシーズ 首藤正一 専務
「独自の出店には限界があるので」
「M&A(合弁・買収)を加えて売り上げのスピードを上げる」

アインファーマシーズの店舗数
14年4月期 +62 うちM&A 26
15年4月期 +120 うちM&A 56 (計画)

「(調剤薬局は)寡占化が全く進んでいない市場」
「淘汰が進み業界再編が進む」
「寡占率が上がるからリードしたい」

今年3月M&Aでアインファーマシーズに譲渡した

高知・南国市
リード薬局

従業員は引き続き雇用し
社長だった田代さんは代表権のない執行役に退きました

譲渡した理由は

リード薬局 田代雅也 執行役
「薬剤師の問題」
「薬剤師1人あたりの負担が大きく」
「休みも取れないのが今までの状況」

最大の理由は薬剤師不足

薬局だけでなく薬のネット販売でも薬剤師が必要となり
業界全体が薬剤師不足に直面する中

小さな町の薬局が自力で人材を確保するのは困難でした

しかし
経営譲渡後の4月からは

「1名アインの本社から応援に来ている」

アインファーマシーズが薬剤師を派遣
適切に休みも取れるようになったそうです

アインファーマシーズ 首藤正一 専務
「全国に2900人ぐらい薬剤師がいる」
「どこかで何かあっても対応できる」
「組織力は大事 規模も含めて」

さらに社会保障費の増大が問題視される中
制度改正など将来への不安もあったと言います

リード薬局 田代雅也 執行役
「調剤報酬も引き締めが予想される中」
「小規模薬局が単独で生き残るのは相当厳しいという判断」

中小調剤薬局のM&A
13年度 187件(前年度比4倍)

日本M&Aセンター 調剤薬局業界再編室 渡辺恒郎 室長
「上位10社で11%のシェアしかないので」
「50%ぐらいになるまで業界再編は続く」

調剤薬局の市場に本格的に訪れた再編の波
あなたの街の薬局もこれから姿を変えるかもしれません

*これ衝撃的でしょw


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