ワールドビジネスサテライト,7/30,特集,なぜ広がらない?ジェネリック:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,7/30,特集,なぜ広がらない?ジェネリック

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ワールドビジネスサテライト,7/30,特集,なぜ広がらない?ジェネリック

川崎市・多摩区
たちばな薬局

ジェネリックを積極的に導入しています

たちばな薬局 小岩徹 薬局長
「例えばこちらの薬はどちらも花粉症で使う薬だが」
「こちらがジェネリックになります」

フェキソフェナジン塩酸塩 OD錠←ジェネリック
フェキソフェナジン塩酸塩 アレグラ錠

ジェネリック
特許切れの有効成分を使い新たに作った薬

先に発売した薬=先発薬
ジェネリック=後発薬

などと呼びます

有効成分は同じですが
違うのは

「先発品は70円ぐらいだが」
「後発品は半分近くの40円ぐらい」
「値段が違うのがジェネリック」

*値段が違うのには理由がある

新規の患者に対しては必ずジェネリックを薦めています

患者1
「毎回ジェネリック」
「効果が同じで値段が安い」

その一方で

Q.ジェネリック使うか

患者2
「使っていない」
「今まで使っているのがいい」

患者3
「先生に相談する」
「成分的には微妙に違うから」

先発薬を選ぶ患者が少なくないと言います

高齢化が進み国の医療費は
年間39兆円にまで膨れ上がっています

そこで厚労省は医療費1兆円削減を掲げ
価格の安いジェネリック推奨していますが

厚生労働省 医政局経済課 城克文 課長
「日本は40%ぐらいあまり進んでいないと言われる」
「フランス・スペインでも50%ぐらい」
「まだ遅れている」

ジェネリックを調剤しなかった理由
患者が希望しなかった 約65%
備蓄がなかった 約15%
薬価収載されていなかったから 約5%
先発薬と適応が違う医薬品だったから 約1%
※%はグラフのだいたいの値です

「患者からすると”安いモノは悪かろう”となる」
「安いけど大丈夫かという不安がある」

ジェネリックに対する理解をどう進めるのか

力を入れているのが東京・荒川区です

荒川区が管理する国民健康保険
医療費の支払いは年間 約180億円にものぼります

荒川区 国保年金課 田畑圭子 課長
「財政運営は非常に厳しい状況」
「今から医療費の適正化に努める」
「レセプトデータというモノがある」

レセプトデータ
診療報酬の明細

病院でいつどんな薬を処方されたのかが記載されています
このデータを使ってジェネリックを普及しようというのです

この日市役所を訪れた人たち
レセプトデータの分析を請け負ったデータホライゾンの社員です

1ヵ月で8507735円削減できました

去年6月からこれまでに
およそ3700万円の医療費が削減できたと言います

その手法とは

データホライゾン 平秦之さん
「先発薬をジェネリックに切り替えた際に」
「薬剤費がどのくらい削減できるか書面で送る事業」

広島市
データホライゾン本社

を訪ねました

データホライゾン 小田剛志さん
「ここには社長も入る事ができない」

特別にWBSのカメラが入った先にあったのは

データサーバーです
荒川区をはじめとする自治体の住民などおよそ2000万件のデータが
厳重に管理されています

これらのデータを解析した結果がこちら

「ジェネリックにするとどれだけ削減できるか表示」
「この方だと500円」

ジェネリックを使うとどれだけ削減できるか記載しています
こうしたデータを1人1人に郵送しているのです

実際に通知を受け取った人を訪ねました

中澤さんは11年前から肝不全で透析

中澤重昌さん
「午前・夕方んい分けているが10錠近く1回に飲む」

通知が来たのはおよそ1年前
表題には”お薬代負担軽減のご案内”と書かれていました

例えば手足の痛みを軽減する薬の自己負担額は2440円
これをジェネリックにすると1020円節約できます

全てをジェネリックにすると1300円程度安くなります

「効能が同じなら安い方がいい」

問題は他にありました

「整形外科にかかった際に」
「ジェネリックより(先発薬の方が)効能がいいと聞いた」

処方箋を書くのは医師
ジェネリックが広がらないのは医師にも問題があります

地方自治体などのジェネリック推進を後押しする

データホライゾン 内海良夫 社長
「ジェネリック医薬品の品質に不安を持っている医師がいる」

実は先発薬のメーカーは
MRと呼ばれる医薬情報を担当する営業スタッフを大量に抱え
自社の製品の売り込みと共に薬の最新情報を伝えています

これに比べてジェネリックメーカーはのMRは
圧倒的に数が少ないためなかなか情報が入ってこないと言いまう

「ドクターは薬の使い方・効能効果など」
「専門的な指導を受けていないと使いづらい」

こうした中でジェネリックを積極的に取り入れている病院もあります

川崎市・宮前区
聖マリアンナ医科大学病院

聖マリアンナ医科大学病院 薬剤部 増原慶壮 部長
「ジェネリックに変えられるものは全てジェネリックにした」

4億円の効率化が図れたと言います
ジェネリックを推進する薬剤部の増原部長

日本で普及が進まないワケは
医師と先発薬メーカーMRとの関係にあると指摘します

「一番いけないのは先発薬のMR(営業)が多く」
「医師と先発薬のMRの関係が密接で薬を(ジェネリックに)変えられない」

先発薬の開発費
300億円以上

その資金の一部が
研究費や寄付として医師に流れているとの指摘もあります

聖マリアンナ
MRとの接触を制限

それでは医師はどのように薬の情報を取得するのでしょうか
実は各部署に専属の薬剤師を配置

投薬は原則薬剤師が提案し医師と二人三脚で進めます

「MR(営業)の代わりに医薬品の情報を集め」
「医師に提供するシステム」
「病院がMR・製薬会社から独立しないといけない」

病院側がジェネリックに対する知識をどう深め
患者に伝えるかが普及のカギとなりそうです

*ジェネリックを使うなら原薬の生産国を調べたほうがいい
ジェネリック医薬品リスト 平成26年8月版
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