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ワールドビジネスサテライト,8/28,ゲリラ豪雨を予測せよ!

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ワールドビジネスサテライト,8/28,ゲリラ豪雨を予測せよ!


8/17 未明 京都・福知山市
約90ミリ(1時間) 約3万5000世帯に避難勧告

8/17 未明 兵庫・丹波市
約90ミリ(1時間) 1137棟が浸水

8/20 未明 広島市
約100ミリ(1時間) 死者72人 行方不明者4人

今年日本列島を襲った突然の強い雨
その原因と言わるのが1時間に50ミリを超えるゲリラ豪雨だ

このゲリラ豪雨を研究する

茨城・つくば市
防災科学技術研究所

きのう
ゲリラ豪雨を体験できる施設が一般公開された

危機意識の高まりからか大勢の家族ずれが訪れた
体験するのは1時間300ミリの雨量

ゲリラ豪雨の発生(年平均)
1976~1985年 174回
2004~2013年 241回

と増加傾向

防災科学研究所 酒井直樹 主任研究員
「夜は視界がもっと悪い」
「どこに逃げていいのかわからない」
「周りで何が起きているのかわからない」
「こうした中で何ができるか体験することを企画した」

そもそもゲリラ豪雨は積乱雲によって発生する
夏場地上で熱せられた湿った空気が上昇して気流をつくる

すると
雲は垂直方向に発達し
これが局地的な激しい雨をもたらす

その積乱雲の発生を掴めれば
ゲリラ豪雨を予知できる

しかし
積乱雲はわずか5分で急激に発達する事も

そのため短時間で観測する技術が求められる

気象庁
パラボラアンテナを全国20ヵ所に設置

パラボラアンテナが回転しながら観測できる範囲はおよそ15度
少しずつ角度を変えながら範囲を広げるため雨雲の観測に5分から10分かかる

気象庁 黒良龍太 予報官
「大雨の恐れは予測できる」
「局地的な大雨の予測は難しい」
「より精度を上げていくのは永遠の課題」

一方

2012年
スーパーコンピューター京による集中豪雨の予測実験

九州北部の大雨でどの地域に豪雨が発生するか
気象庁の予測が豪雨のエリアを外したのに対し

京を使った予測はエリアを的中させた


気象庁 気象研究所 予報研究部 斉藤和雄 部長
「この図は気象庁による天気予報に使われた計算の図」
「強い雨は計算されているが場所はややずれている」
「これは京コンピューターを使って計算したモノ」
「実際降った場所とかなり近い場所に雨が降っている」

しかし
様々な最先端研究で引っ張りだこの京を
国の機関が常時ゲリラ豪雨の予測に使う事は難しく

全国をカバーするためには京を何台も必要となるため
現実的ではない

そんな中
ある注目の研究が

神戸市
情報通信研究機構 神戸

で進められている

この施設では今年
ゲリラ豪雨の予測に成功したという

地上20mの鉄塔の上にあったのは
フェーズドアレイレーダー

従来のお椀型のレーダーとは違い
表面の平らなレーダーが回っている

この表面には128本ものミニレーダーが並んでいて
それぞれが積乱雲が発生していないか観測している

1度でカバーできる角度は110度
30秒間で1周するだけで半径60キロ圏内の積乱雲を検知する事ができる

情報通信研究所 佐藤晋介 主任研究員
「これまで観測に10数回転5分以上かかっていた」
「これまでの1/10の時間で10倍の精密な観測ができる」

このレーダーなら
わずか数分で発生する事がある積乱雲の様子を捉え
ゲリラ豪雨を予知できるという

実は
このフェーズドアレイレーダー
※33秒あたりに映ります
最新鋭のイージス艦にも使われている技術

八角形の板がそのレーダー
同時に飛来する10発以上のミサイルを補足し迎撃できる高い性能

そのシステムが
今回8月に起きたあるゲリラ豪雨を捉えていた

「丹波市付近を積乱雲が次々と襲い」
「急激に発達した積乱雲が大量の雨を降らせた様子を観測」

今月中旬
京都・福知山市と兵庫・丹波市で発生したゲリラ豪雨

レーダーは丹波市でゲリラ豪雨が発生する様子を
克明に観測していた

※動画は別の日・場所のフェーズドアレイ気象レーダーのモノです

画面は今月16日の丹波市の様子
緑色や水色の部分は雨の量と動きを表している
高くなっているところは積乱雲局地的に激しい雨をもたらしている

「谷沿いからもくもくと積乱雲が出てきて」
「次々と丹波市を雨が襲っている」

同じ日を従来のレーダーで観測したモノだと
丹波市に雨が降っているのは分かるものの

積乱雲が発生しているかどうかまでは分からない

つまり
ゲリラ豪雨は検知できない

新型レーダーでは雨雲が大きくなっていく様子を捉える事ができるため
ゲリラ豪雨の発生を10分前に予測できるという

「スマホでゲリラ豪雨の予測位置が分かれば」
「緊急地震速報みたいに10分〜15分後に大雨が降ると」
「情報が届けられる」

現在は新型のレーダーを使った実験が
国内3か所で同時に進行している

「このレーダーで観測できれば10分〜15分前に分かる」
「すでにゲリラ豪雨ではない」

最新の科学技術で積乱雲の発生をいち早く検知する事が
ゲリラ豪雨予測の大きな一歩となる

*大気中の水蒸気や気圧さらには宇宙線まで影響してるというからね


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