ワールドビジネスサテライト,9/3,特集,「和食ブーム」その裏で・・・:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,9/3,特集,「和食ブーム」その裏で・・・

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ワールドビジネスサテライト,9/3,特集,「和食ブーム」その裏で・・・

北海道・網走市
マルキチ

いま絶好調の水産加工会社
うずたかく積み上げられているのはホタテガイ

この時期はホタテ漁の最盛期です

オホーツク海の冷たい海で育ったホタテは甘みが強く
貝柱の身の締まりも抜群です

殻から取り出した貝柱は
マイナス40℃まで急速冷凍する事で

刺身で食べられるほどの鮮度が保てるそうです

なぜこのホタテが絶好調なのでしょうか

マルキチ営業部 平村忍 係長
「こちらが輸出用の製品です」

Q.全部ですか

「全部です」
「和食ブームで去年世界遺産に登録され」
「(出荷量の)伸び率が高くなっている」

輸出向けは国内向けより高く売れるため
5年前は7割ほどの輸出の割合が今年は9割に達するほどに拡大しています

マルキチ
2013年売上高 ↑6割(前年比)

「今の流れでいくと輸出向けが強いと思っている」
「今年もその傾向が続くと思う」

ホタテ冷凍貝柱の出荷量を見ると
国内は頭打ちが続く中
輸出は順調に伸び去年は国内向けを初めて上回りました

輸出の増加で
加工会社が利益を上げる一方

複雑な思いを抱えているのが小売店です
輸出が増えた影響から国内のホタテの価格が高騰

仕入れ価格に跳ね返っていて
今では利益がほとんど出ない状態なのです

網走海鮮市場 土谷孝行 支配人
「去年の今ごろと比べると(仕入れ値で)キロ当たり」
「400~500円くらいの差」
「このままの状態で冬に突入すると値上げしないといけない状況」

地元スーパーの販売価格
1キロ 1500円→1800円

こうした状況が地元の食文化の危機につながるとの指摘も

これは地元の祝いの席で食べられるという
ホタテご飯(北海道 郷土料理)

地元の人がホタテを食べなくなると
こうした郷土料理も廃れてしまう危険性が出てきます

「家庭のおふくろの味が少しずつ消えていく」
「そういう形になる可能性はある」

青森・東通村

この村には既に輸出が100%近くになった水産物があります

ここは水産管理施設
水槽の中からカゴを取り出すと中から出てきたのはアワビでした

尻屋漁協
青森県内のアワビ水揚げ量の約2割占める

尻屋漁業協同組合 浜端功 参事
「全量 香港に輸出しています」

尻屋漁協
全て干しアワビにして香港に輸出

実は干しアワビは中華料理の高級食材の1つで
その中でも日本の干しアワビは最高級のブランドとして

1個数万円で取引されているのです

アワビの輸出は江戸時代までさかのぼる長い歴史がありますが
中国が約20年前から丸ごと買い占め

いちご煮 (青森県 郷土料理)

ところがこの地域ではこうした郷土料理が
もはや消えかけていました

何とかアワビを国内に残していけないか
尻屋漁協は動き出していました

浜端さんが訪れたのは
干しアワビの加工業者です

尻屋漁業協同組合 浜端功 参事
「国内に普及させる事業を展開しているので紹介したい」

熊寛商店 熊谷清 社長
「日本で消費できるのであれば日本の方がいいが」
「市場的に今は需要がないから」

漁協の趣旨には賛同するものの
国内に確実な販路がなければ協力は難しいというのです

そうした中
アワビの国内流通に協力し始めた高級中華料理店がありました

東京・原宿
南国酒家 迎賓館

南国酒家 宮田順次 社長
「食感と内在している海産物のうま味が」
「日本のモノが一番凝縮している」

これまでこの店では業者を通じて
干しアワビを仕入れていましたが尻屋漁協からの直接仕入れに切り替えました

それによって店も漁協も満足できる価格が実現できたと言います

干しアワビの姿煮 3024円(税込)

さらに
知り合いの日本料理店などに紹介

「中国料理の南国酒家という枠を超えて」
「日本の食の文化に少しでも貢献したい」

輸出100%からの脱却を図る尻屋漁協は

地元の食文化を守るためにも将来的には生産量の6割は
国内で販売したいと考えています

尻屋漁業協同組合 浜端功 参事
「日本の昔の食文化を守っていきたい」

海外で人気が高まる日本の食材

和食という伝統文化を守っていくためにも数量が限られている食材については
輸出とのバランスを考えていく事が今後の課題となりそうです

*一番いいのはいっぱい来てもらって食べてもらうのがいいと思う
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