ワールドビジネスサテライト,10/10,火山噴火の予測に挑む:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,10/10,火山噴火の予測に挑む

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ワールドビジネスサテライト,10/10,火山噴火の予測に挑む

55人が死亡
依然として8人が行方不明となっている御嶽山

きょうは

山頂付近の捜索
自衛隊 警察 消防550人体制

戦後最悪となった御嶽山の噴火
これだけ多くの被害が出た背景には火山噴火の予測の難しさがあります

火山噴火予知連絡会 藤井敏嗣 会長
「今の科学技術レベルでやれることは完全に安全だとか」
「完全に危険だとか必ず噴火に至るところまで断定できるレベルにない」

噴火の翌日記者会見を開いた火山予知連
国の英知を集めたこの組織は予測の難しさを率直に認めました

噴火から1週間国が動き始めました

気象庁
登山者などに火山情報を提供するための検討会を新設

さらに

文部科学省 山中伸一 事務次官
「火山の噴火被害の軽減に向け」
「関係機関と連携協力して調査研究の強化を図る」
「成果を防災に生かして行く」

文部科学省はきょう
有識者を集め噴火予測の研究をどう進めるべきか
緊急の検討会を開きました

科学技術・学術審議会
地震火山部会

災害からの被害を防ぐ研究に力を入れる

噴火予測の現状はどのようなモノなのでしょうか

鹿児島市
活火山として世界的に名の知れる桜島

噴火は年に1000回を超える

島に住む人は

島民
「こういうのが降ってくる石が降ってくる」

噴石と呼ばれる石が降ってくることも珍しくない

「大概電灯が割れる」

噴火に備えて各世帯に避難壕が設置されていた
怖くはないのでしょうか

「テレビでは警戒レベルが3とか2とか1とか出る」

噴火の前に情報が入ってくるという

桜島を管轄する
鹿児島地方気象台

を訪ねた

部屋に並ぶモニターや人員は全て桜島を監視するためのものだ

気象庁
24時間体制で47火山を監視

東京や福岡など4か所で
監視を行っているが頻繁に噴火を繰り返す桜島は特別な監視体制をとっている

鹿児島地方気象台 白土正明さん
「これまでの実績に基づいた予測が可能になっている」
「昨年5月3000メートル級の火砕流を伴う噴火があったが」
「噴火の約7時間前には情報を発信できた」

なぜ予測できたのか

「桜島の場合は伸縮計という山のふくらみを表示する機器がある」
「山がふくらんで爆発し縮む動きを捉えていた」

噴火前マグマは周りの地表を押し上げるため
山は膨らむその様子を観測しているのだという

鍵となる伸縮計は桜島の中腹にあった

案内されたのは坑道
精密な観測を行うため固い地盤をくりぬいた

これは水管傾斜計
マグマで地面が傾いていないか調べる機器だ

京都大学 井口正人 教授
「我々がいると重みで地面は下がる」
「坑道そのものがセンサー」

さらに奥にあったのは伸縮計

箱の中身は
長い棒にセンサーを付けた精密機器がある

マグマにこうおした地面の動きを察知する
髪の毛の太さの1/1000ほどの微動も見逃さないという

この精密機器が桜島の噴火予測を支えている

「ほぼ90%以上は事前に状態を掴む事ができる」

ただ
伸縮計の設置には坑道が必要

桜島では14億円もの費用が掛かった

火山噴火がもたらす
見えないマグマの動きを計測するのは難しい

そこで
まったく新しいアプローチで研究を進めているのが

東京・文京区
東京大学 地震研究所

田中宏幸 教授
「素粒子という新しい物理学の発展で」
「初めて火山を透視する技術が可能になった」

北海道にある昭和新山という火山

研究の結果
赤い部分がマグマを示している原理はレントゲンと同じだ

カギを握るのがミュー粒子という放射線
X線よりも何千倍も強いため火山でさえ通過する

そこで山のふもとに特殊な観測機器を設置し
ミュー粒子を観測する事で火山内部のマグマの様子を把握するモノだ

田中教授
去年6月 火山噴火の際に
マグマの変化の観測に成功

「御嶽でも水蒸気爆発が起きた後のマグマが実際に上がってきているのか」
「この方法を使って視覚的に確認できる」
「今後大規模噴火につながるか予測に活用できる」

噴火の後も危険性が土石流だ

御嶽山の周囲の自治体でも警戒を強めている
土石流の予測は喫緊の課題だ

今週月曜日
都内でロボットを使った新たな観測方が発表された

東北大学 永谷圭司 准教授
「火山灰で入れない場所を調査すれば」
「土石流の予測ができるのではないか」

ヘリ型 Zion AC940 と
地上を走る車輪型の CLOVER

先月
群馬と長野の県境にある活火山 
浅間山の立ち入り禁止区域で実際に試験運用した

ヘリ型のロボットで空中から現場を撮影する
標高が高い火山では気圧がさがりガソリンなどを使った従来のヘリは運用効率が下がるが

これは電動のため影響を受けにくい

一方
車輪型のロボットは観測地点で地上に降ろされる
地上から火山灰の観測を行うのだ

注目を集めたもう1つのロボットがコチラ

車体のしたから砂利を取り込んでいる
立ち入り禁止区域の火山灰を採取するためのロボットだ

実は噴火の際に出る火山灰は
土石流の予測に重要な意味をもつ

地質学の見地から火山を研究する

産業技術総合研究所 山元孝広 博士
「これは今回の御嶽山の火山灰」

分析の結果
水に溶けやすい石膏が検出された

「警報・注意報レベルにいかない雨で」
「土石流が発生した例がある」

火山灰の分析は土石流の予測に役立つだけではない

成分を詳しく調べる事でマグマの噴出を伴う
大規模な噴火に繋がらないか予測が立てやすくなるという

「何かしらの手段で(火山灰を)採取しないといけない」
「無人のシステムが非常に重要なアイテムになる」

技術の進歩が少しずつ火山の噴火の予測を可能にしようとしている

*このエネルギー使えないモノですかね?


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