ワールドビジネスサテライト,10/20,特集,三菱MRJがもたらすもの:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,10/20,特集,三菱MRJがもたらすもの

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ワールドビジネスサテライト,10/20,特集,三菱MRJがもたらすもの

愛知・豊山町
三菱重工 小牧南工場

おととい開かれたMRJのお披露目式典には
関係者500人が詰めかけました

三菱重工業 大宮英明 会長
「国産旅客機の復活は私の長年の夢であり」
「三菱重工の夢でもありまさに日本の夢であります」

航空会社の関係者ですら実機を目にするのはこの日が初めて
待ちに待った公開です

機体の全長は35.8メートル
1機 約47億円

MRJとは三菱リージョナルジェットの頭文字

リージョナルジェット
旅客数50〜100人程度の小型ジェット機

今このサイズの飛行機の需要が
世界的に高まっているのです

機体の最大の特徴は
空気抵抗を減らす形状

さらに

最新のエンジンと組み合わせることで
燃費性能を20%以上向上させることに成功しました

MRJを最初に発注したのは全日空

ANAホールディングス 伊東信一郎 社長
「我々の需要にあった機材」
「90席前後の機材がほしかった」
「ローンチカスタマー(最初の発注会社)としては待望の日」

一方
ライバルの日本航空は

日本航空 植木義晴 社長
「これから地方路線というのは」
「リージョナルジェットという大きさがちょうどよくなってくるので」
「効率よく快適性のあるMRJに大活躍してもらいたい」

実はどちらも赤字路線への導入に期待しているのです

MRJの需要は日本国内にとどまりません

アメリカ イースタン航空 エドワードJウェーゲルCEO
「アメリカ国内と中南米やカリブ海に」
「飛ばすのにちょうどいい」

ミャンマー マンダレー航空 ダトーアダムトゥーン社長
「ミャンマー国内はもちろん」
「タイ インド 中国 ラオス カンボジアなど」
「近距離路線に飛ばしたい」

MRJの受注状況
全日空 25機
トランスステーツ 100機
スカイウェスト 200機
イースタン航空 40機
マンダレー航空 10機
日本航空 32機
計407機

2016年にも本格的に量産が始まります

MRJの動向を注視してきたのは航空会社だけではありません

岐阜・中津川市
加藤製作所

従業員105人
主にプレス加工を手掛けています

主力は大手自動車や家電メーカー向けの部品です

そして
これが自慢の対向液圧プレス機

水があふれる台の上に薄い金属の板を乗せ
プレスする事20秒ほどであっという間に深い筒状に成形されました

これは深絞りプレス加工と呼ばれる技術です

普通のプレス加工との違いは
下側の金型の代わりに水圧で金属を加工する点

加藤製作所 加藤景司 社長
「傷がなくて割れがなくてしわがなくて」
「均一の深絞りができる技術を長年研究してきて30年以上」

しかし
2008年以降売り上げが4割↓

同業者の中には海外生産に活路を見出すところもありましたが
加藤社長は国内に踏みとどまる決断をしました

「中小が海外に出るのは一か八かなんですよね」
「失敗したら後がない」

加藤さんが国内生産にこだわったのには
もう1つ理由がありました

実は
2008年 MRJ試作機の部品製造を受注

主翼を構成するある重要な部品を請け負っているといいますが
まだ少量生産のため利益はほとんど出ていません

「航空機はこれから20年間」
「どんどん増えていく成長産業」
「海外で調達している部品を国内に換えるとか」
「そういったアプローチやチャンスが生まれるかもしれない」

現在

MRJの部品調達
海外 7割 国内 3割

しかし

量産が始まれば国内のメーカーに
チャンスが広がると加藤さんは考えていました

そして
他の中小メーカーも動き出していました

愛知・名古屋市
エアロマート名古屋2014

国内外の参加企業159社
ボーイング エアバスなど最大手も参加

日本での開催は初めてとの事ですが
関心の高さが浮き彫りとなりました

主催企業 BCIエアロスペース ステファンカステットCEO
「MRJによって日本が航空産業において」
「新しいプレーヤーに躍り出る良い機会だ」

ばねのような金属を手で伸ばして見せるのは
吉見製作所という愛知県の企業

冷却スプレーをかける事で
バネが伸びた状態で固まり

さらに
手の体温で温めると元のバネに戻りました

いわゆる形状記憶合金です

これを航空機の飛行制御に使用できないか
検討しているというのです

吉見製作所 吉見幸春 社長
「高度1万メートルを飛んでいるとき」
「マイナス60〜70度の世界」
「地上では平均10〜20度なので温度差をりようしこれを動かしたい」

寒い上空では部品は平らな状態
しかし高度が下がり気温が上がると次第に元の丸まった形状に戻っていく仕組みです

この金属で部品を作る事で
コスト削減につながる可能性があるそうです

「もっと将来の進展したモノを作りたい」

さっそくこの企業には
カナダの航空機メーカーからアプローチがあったそうです

MRJの存在は日本の中小のモノづくりメーカーの
希望の星となるのでしょうか

Q.国内の航空機産業のすそ野が広がる期待も大きいと思うが

三菱重工業 宮永俊一 社長
「本当のいい協業モデルを作り上げていくことが大事」
「MRJは日本の産業構造の変化に我々も貢献できる良いチャンス」

*やっとですね
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