ワールドビジネスサテライト,11/26,特集,腹腔鏡手術は今:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,11/26,特集,腹腔鏡手術は今

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ワールドビジネスサテライト,11/26,特集,腹腔鏡手術は今

今月14日に行われた緊急記者会見
群馬大学病院の会見

群馬大学病院 野島美久 病院長
「手術後に8人の患者が亡くなった事実」
「病院としては大変重く受け止めている」
「大変申し訳ございませんでした」

群馬大学病院
2010年~14年
腹腔鏡手術を受けた患者8人が死亡したと発表

患者は60代~80代の8人
肝臓切除の腹腔鏡手術
→4ヵ月以内に死亡

「内容についてこれまらしっかり調査を進めていきたい」

因果関係については調査中としていますが
いったい何故このような事態が起きたのでしょうか

腹腔鏡手術
お腹に開けた数か所の穴から内視鏡カメラや
専用の器具を入れてモニターを見ながら行う手術

メスを入れる手術より体への負担が少ないのが特徴で
大腸や胃の手術を中心に広がってきました

それがなぜ?

今回問題となったのは
切り方を間違えると大量出血の可能性がある肝臓の手術

厚生労働省によると腹腔鏡を使った肝臓の切除は
比較的実施しやすい部分切除などに限り2010年4月から医療保険が適用されました

しかし
広い範囲を取り除くための区域切除は
安全性が十分に確認されていないなどとみなされ

保険適用外

今回
術後に患者が死亡したのは高度な技術が必要とされる
この区域切除だったのです

ところが

千葉県がんセンター
2008年~14年 すい臓がんなどで
腹腔鏡手術を受けた11人が死亡

肝臓以外の手術でも同様の事態が起きているのです

こうした事態を防ぐために今何が必要なのでしょうか

千葉・中央区
千葉大学病院

食道・胃腸外科 川平洋 准教授
「肝臓・胆道・すい臓の手術は難しい」
「出血しやすい」
「ワンランク上の手術になるからトレーニングを継続的にやっている」

千葉大学病院の教育研修棟

ココでは千葉県内の研修医などを集めて
ベテランの医師が腹腔鏡手術の指導を行っています

ドライボックスと呼ばれる模型を使って
腹腔鏡手術の本番に近い形でトレーニングを積みます

繰り返し研修し技術力を上げる事が
腹腔鏡手術を行う全ての医師にとって欠かせない事と言います

「トレーニングをしないでいきなり手術という」
「医療はあり得ない」
「医師は日々勉強というのはずっと同じ」
「それだけは忘れない」

一方
その腹腔鏡手術で大きな実績を上げてきたのが

アメリカ製の手術支援ロボット

ダヴィンチです
手術を行う医師はコントローラーでロボットアームを操作
関節を持った器具がまるで人間が行うように複雑な切除や縫合をしていきます

このダヴィンチの普及を国内で進めてきたのが

藤田保健衛生大学病院 宇山一朗 教授
自身の手で腹腔鏡胃がん手術を1000例以上も行い

神の手を持つ男と呼ばれてきました

しかし
5年前手術の安全性を高めるために自らの方針を変更し
2009年からダヴィンチによる手術を推進

藤田保健衛生大学病院 宇山一朗 教授
「人間は細かいことをやったり集中時間が長いと」
「手先に多少の震えがでる」
「ダヴィンチの場合は操作する手元が震えても」
「デジタルカメラの手振れ防止のように」
「機械が手元の震えを補正する」
「患者の身体に入った電気メスの先端は絶対に震えない」
「普通の手術より数段安全性や精密性が上がった操作ができる」

宇山医師が安全性の実績を積み重ねた事で

藤田保健衛生大学病院
ダヴィンチを使った胃がん手術が
国内で唯一先進医療の承認

これまで200万円以上かかっていた患者の自己負担が
混在医療で大幅に減少

そのダヴィンチでも医師の研修が欠かせないと言います

「ロボット手術を最初にやる時は」
「経験が十分ある人の指導の下でやる事になっている」
「どの病院の外科医も執刀するなら」
「手術が安全で精度が高くないといけない」
「そのためには修練が必要」

腹腔鏡手術を安全に行うための日本の技術も登場しています
内視鏡などを手掛ける

東京・八王子市
オリンパス技術開発センター石川

が開発した

電気治療機器 サンダービート
組織を切りながら同時に止血する電気メス

はさみ状の下の部分は超音波振動の摩擦の熱で
組織を切ります

一方
上の部分には高周波電流を流し組織を固め止血

これまではそれぞれ別の装置が必要でしたが
オリンパスは世界で初めて1つの装置にすることに成功しました

腹腔鏡手術では用途の違う複数の器具を何度も抜き挿ししますが
それを1つにまとめる事で患者の体の負担を大きく減らすことができると言います

オリンパス メディカルシステムズ 治療機器開発部 岡田光正 部長
「こうした手術装置が出てきたことで」
「医師は格段に手術器具を入れ替える事が少なくなった」
「手術の連続性を保ち集中力も高まり」
「効率が上がった」

装置の使いやすさなどの改良を続け
現在海外市場などにも広がり始めています

「誰が使っても安定した性能が出るモノを」
「どう作るかが1つの課題」
「安定して使いやすい器具をどんどん作らないといけない」

手術の精度を上げる機器は進化を続けています
それでも手術にあたる医師の技術力の向上はこの先も欠かす事ができないものです

*まぁ実践が大事でしょうけど
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