ワールドビジネスサテライト,2/4,特集,"廃炉"に直面する町で・・・:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,2/4,特集,"廃炉"に直面する町で・・・

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ワールドビジネスサテライト,2/4,特集,"廃炉"に直面する町で・・・

福井・美浜町
関西電力 美浜原子力発電所

3つの原子炉の内運転開始から40年以上が経過した
1号機と2号機が廃炉される見通し

原発の対岸にある集落

美浜町 丹生地区
人口およそ240人

住民の暮らしは40年にわたり原発に依存してきました

この地区では原発作業員が遠方からやってくるため
多くの人が民宿を営むようになり

いま14軒の民宿があります

漁をしているこの男性も
小さな民宿を運営しています

Q.廃炉は困る

男性
「うちの民宿にも5人から10人泊まれるが」
「客が減ってしまう」

この集落でもっとも大きな民宿中村屋
経営しているのは中村一則さん

漁協の組合長も務めています

漁に出る時にはいつも原発の前を通ります

この巨大なクレーンは核燃料の搬入に使うモノだと言います

中村一則さん
「いちいち意識していない」
「でなければこの原子炉からの距離で」
「海に行ったり漁をしたり普通の感覚ではできない」

かつて美浜原発では事故が度々発生しました
特に大きな事故は

美浜原発3号機
2004年水蒸気漏れ事故が発生
5人が死亡6人が重傷

中村さん40年間向き合ってきた原発が
廃炉を迎えようとしていることをどう思っているのでしょうか

「我慢することは我慢して」
「3号機の事故とかで風評被害を受ける中でも」
「安全対策を信用して共存共栄という形で一緒に高めあってきた」
「40年生活してきたしここまできた」
「それはなんだったのか」

原発と共に歩んできた美浜町
町役場とその隣にある美浜町生涯学習センターなびあす

いずれも交付金で建てられました

ホールに使われた交付金は総額19億円
500人が収容できるコンサートホールや大きな図書館も備えます

美浜町立図書館 鳥井安夫 館長
「年数も40年経っているので」
「じゃあリプレースしてよ」
「新しいモノに炉を替えて発電しなおす」

リプレースとは古くなった原子炉を廃炉する代わりに
近くに新たな原子炉を建てること

候補地とみられているのはこの山です
震災前関西電力は周辺環境の調査をしていたと言います

美浜原発が廃炉に直面するいま
本当にリプレースの可能性はあるのでしょうか

町の議員を訪ねました

美浜町 竹仲良廣 町議
「原発事故で(リプレースは)ストップしたまま」
「廃炉になることを契機にして」
「それに替わるもののリプレースは必要だししてほしい」

リプレースの計画は止まっていましたが
町の人は今も期待を寄せています

実は政府内でもすでに検討が始まっていました

2014年7月23日
原子力小委員会 議事録

そこには”リプレース”の文字が
”国策として議論を進めるべき”と書いてあります

発言者は西川委員
福井県 西川一誠 知事の発言でした

1月30日
経済産業省が開いた会合

総合資源エネルギー調査会
基本政策分科会

そこに
西川知事の姿が

エネルギーミックスについて話し合う
有識者会合に出席したのです

福井県 西川一誠 知事
「われわれ原子力発電所の立地地域としても」
「国民の理解 説得を基本にエネルギーミックス」
「再稼働の問題に取り組んでほしい」

再び原発を動かすことへの期待を表明しました

この会合では15年後の日本が原子力に
どれくらい依存しているべきか議論します

一橋大学大学院 橘川武郎 教授
「原子力が15%くらいの見通しになる」

さらに高い比率を求める委員もいます

京都大学 原子炉実験所 山名元 教授
「2030年くらいにある一定比率の原子力発電を確保する」
「私は25%くらいをみる」

この原発比率が意味する事とは何なのか

経済産業省の試算では
40年運転した原発をすべて廃炉にした場合2030年には
原発の数は20基にまで減り

発電量における原発の比率は15%になります
仮に原発比率を20〜25%に引き上げた場合

新しい原発を建設するリプレースが必要になるのは避けられません

委員長代理の増田元総務大臣からリプレースについても
検討すべきと意見が出されました

増田寛也 元総務大臣
「私は原子力小委員会でリプレースを進めるべきといった」
「原発を40年で全部廃炉にしてゼロにするのはエネルギー全体を考えると難しい」

原発の地元でリプレースへの期待が膨らむ中
国は将来の原発政策をどう描いているのでしょうか

東京・霞が関
資源エネルギー庁

Q.最近リプレースという言葉が出てきているが

資源エネルギー庁 総合政策課 松尾剛彦 課長
「新しい発電所をつくることを一般的にはリプレースと呼ぶ」
「リプレースは現時点で想定していないのが政府の立場」

現時点ではリプレースを想定していないと強調
ではこのような原発政策を誰が決定するのでしょう

Q.日本のエネルギー政策を誰が決めるのか

「政府の審議会などで議論し」
「経産省が案をつくり閣議決定する」

Q.国民の意思はどう入ってくるのか

「審議会での議論はインターネットで公開していきたい」
「地方でもシンポジウムで意見をもらい」
「審議会で議論してもらう」

Q.審議会は既成事実をつくるためではないか

「気付いたらリプレースが決まっていたということではない」
「どのエネルギーをどの程度の割合で入れていくのかを判断いただく」
「それ以上でも以下でもない」

15年後に2030年日本はどれくらい原発に依存しているのでしょうか
早ければ6月にも方針が出る見通しです

*まぁこれか


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