ワールドビジネスサテライト,5/18,特集,牛肉関税下げ日本農業に打撃?:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,5/18,特集,牛肉関税下げ日本農業に打撃?

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ワールドビジネスサテライト,5/18,特集,牛肉関税下げ日本農業に打撃?

東京・港区
オーストラリア大使館

庭園は大勢の人で賑わっていました

この日行われていたのはオーストラリア産の食材を
日本の食品業界にPRするイベントです

テイストオブオーストラリア
26に企業・団体が出展

牛肉をはじめワインやチーズなど多くの食材が並びました

デーリーオーストラリア ピーターマイヤーズ国際貿易開発部長
「チーズを使う日本のメーカーにとって」
「オーストラリア産チーズの魅力が高まり」
「(チーズ輸出が)増えると期待している」

飲食店や食品メーカー・輸入業者など
日本の食品業界もチャンスと捉えています

日本参加業者
「関税の部分は気になっていて今がチャンスではないかと思っている」
「できるだけ早く取り掛かりたい」

今回のイベントは日豪EPAが
1月に発効したのを受けて開かれました

日豪EPA
両国間貿易の関税を下げたり
撤廃したりする協定

オーストラリア牛肉の輸入関税率(%)
 冷蔵冷凍
発効前38.5
4月~31.528.5
最終23.5(28年)19.5(31年)

一方

日本からの輸出
自動車などの関税が下がる

交渉中のTPPと合わせて
日豪EPAには農業が崩壊すると反対の声がありました

この日のイベントに駆け付けた
オーストラリア政府高官に狙いを聞きました

オーストラリア外務貿易省 スティーブンチオボ政務官
「オーストラリア企業にとっては日本への輸出が拡大するチャンスとなり」
「日本企業にとってもオーストラリアへの輸出拡大のチャンスだ」

東京・千代田区
ソルトバイルークマンガン

では
オーストラリア産牛肉を使ったステーキが人気です

オーストラリア産の牛肉は和牛と違って
脂が少ない赤身が特徴です

料理長は牛肉以外の食材も価格が下がると期待します

ソルトバイルークマンガン 福田浩二 料理長
「シーフードや肉などいろいろな種類を仕入れられる」

国内の農家では
EPAの影響は出ているのでしょうか

北海道・芽室市
大野ファーム

には
およそ4000頭の肉用牛がいます

メスは乳牛になるホルスタインのオスと
和牛などの血が入るF1と呼ばれる交雑種を育てています

ホルスタインの肉
北海道で肉牛の2/3
オーストラリア産と競合

EPAで特に打撃があると心配される分野でした
しかし

大野ファーム 大野秦裕 社長
「あまり影響はない肉の値段は春から上がり続けている」

当初の心配とは裏腹に価格は上がっていたのです

ホルスタイン枝肉価格
2014年4月 835円/kg
2015年4月 1090円/kg

前の年に比べ3割以上の高くなりました

アメリカやオーストラリアでの干ばつの発生や
飼料の高騰

中国での需要拡大で国際価格が上昇

円安も重なって輸入価格が上がり
国産価格を押し上げました

北海道庁も日豪EPAに反対してきました

北海道 高橋はるみ知事
「(国産牛肉の)牛肉の価格は急激に下がっていません」
「輸入量も急増していない」

大きな影響はないと認めました

北海道
”日豪EPAで1兆3700億円の打撃”と以前は主張

ただ
日豪EPAの脅威がなくなったわけではありません

大野ファーム 大野秦裕 社長
「円高に振れたら安い牛肉が入るので関税が下がるのは脅威」

今後円高に転じれば輸入価格が下がる見込みです
またオーストラリアの関税はこれからさらに下がるのです

大野ファームは今後の環境変化に備えて
ブランドの強化とコスト競争力向上に動き出しています

大野ファームは地元のスーパー向けなどに
”未来めむろうし”というブランドネームを使ってきました

去年には東京のスーパーへの売込みに成功しました

敷地には去年にはレストラン
カウカウビレッジカフェがオープン

消費者の安全・安心意識に応えるため
農場でステーキなどを味わってもらい信頼を高める狙いです

さらに

大野ファーム
自社で育てる牧草を1割→2~3割に拡大へ

安全な餌を使えば消費者が安心するというのです

「自分たちで作ったのモノを多く食べさせて牛づくりをしたい」

それだけではありません

飼料の調達コスト1~2割下げられると言います
自ら牧草を生産する動きは他の農家にも広がり始めていて

行政も補助金で後押しします

北海道 農政部 畜産振興課 宮田大 課長
「新しい草地にしてしっかりエサ用の牧草にする」
「良質な草地にするための更新にかかる費用の助成を進める」

予想外に大きな打撃が見えない日本とオーストラリアのEPA
その裏には協定の中身での工夫もあったと専門家は指摘します

資源・食糧問題研究所 柴田明夫 代表
「EPAは静かにスタート」
「7年の歳月を要しただけあり影響は少ない」
「グローバルの流れに沿う格好で合意」

柴田さんは牛肉の輸入が急激に増えた場合

関税の引き下げを止める項目を設けるなど
大きな影響が出るのを避ける措置を組み込んでいることを評価しています

この経験をいかしてTPPの交渉にもあたるべきだとしています

「アメリカとのTPPの中でタフな交渉を手掛けてほしい」

TPPの前哨戦ともいえる日豪EPA
今後の変化にも注目した方がよさそうです

*ちょっと悪意を感じるタイトルw
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