ワールドビジネスサテライト,5/22,ミラノ万博 特集第2弾 出汁が世界の食を変える:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,5/22,ミラノ万博 特集第2弾 出汁が世界の食を変える

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ワールドビジネスサテライト,5/22,ミラノ万博 特集第2弾 出汁が世界の食を変える

イタリア・ミラノ
ミラノ万博会場

日本館
数あるパビリオンの中でも日本館の人気はトップクラス
朝から行列が途切れないというのです

稲作をイメージしたプロジェクションマッピングが
出迎えてくれました

そして
一番人気がこの部屋

和食の説明コーナー
和食についてのかなり詳しい説明が展示されています

いまなぜ多くの人が和食にこれほど惹きつけられるのでしょうか

それは味の基本とされる
甘みや酸味だけでなく第五の味覚

和食にしかないうま味が注目されているからです

そのうま味を生み出すのが
昆布やかつお節でとったダシです

日本館 加藤辰也 代表
「ダシ文化ダシが和食を構成する非常に重要な要素」
「こういったモノをしっかり発信していくのが大事」

日本館のフードコートの一番奥にあったのが
京懐石 美濃吉

本格的な京都の懐石料理も食べられます
さすが食の万博です

佐竹常務が
ダシ汁を作る工程を見せてくれました

昆布などが持つグルタミン酸と
かつお節からとれるイノシン酸を組み合わせるとうま味が飛躍的に増すそうです

万博会場には世界中のおいしいモノが揃っていましたが

大江キャスター
「あ〜この味を知っていてよかった」

美濃吉 佐竹洋治 常務
「うま味が世界共通語になっている」
「一部の方はおいしいだけでなくうま味と言っている」

ところが
かつお節は日本産ではないと言います

「ヨーロッパで使われている(日本産以外の)かつお節です」
「本来日本産のかつお節はヨーロッパに存在しない」

かつお節の表面に付くこげ成分の中に発がん性物質があるとして
実は日本からの輸出をEUは原則認めていません

日本産かつお節
輸出特例許可があるも届かず

Q.味は変わる

「日本産のかつお節の方が香りがある」

この日使ったかつお節では
日本産と同じ味を出すのは難しいと言います

万博開幕からさかのぼる事1ヵ月

スペイン・ウエブラデルカラミニャル
ではあるプロジェクトが進められていました

水産加工工場を覗くと水揚げされた立派なカツオがズラリ
そのカツオに包丁を入れる1人の日本人

和田祐幸さん(45歳)

スペイン人に包丁さばきを教える和田さん

実は

和田さん
築地の老舗かつお節店”和田久”の三代目社長

社長自らスペインに乗り込み
ヨーロッパ初の日本式かつお節を作ろうとしています

狙うは
ミラノ万博日本館での採用してもらうこと

和田さんがこの場所を選んだのは
カツオの品質へのこだわりでした

ウエブラデルカラミニャル港
冷凍カツオの水揚げ→ヨーロッパトップ

この場所ならば
日本産と変わらないかつお節を作れると確信したのです

いよいよ一度ゆでたカツオの切り身を
燻製釜に入れる作業に入ります

かつお節が出来上がるのは2週間後です
同じころ東京・築地

場内に店を構える
かつお節店”和田久”

父親 和田昇三 会長 母 恵子 常務が店を守っていました
店には和食のプロたちが大勢訪れます

息子のスペインでの挑戦を父親でもある会長はどう思っているのでしょうか

和田久 和田昇三 会長
「成功してほしいし苦労が報われてほしいと祈っている」

4月下旬
いよいよかつお節が燻製釜から出される時期が来ました

和田久 和田祐幸 社長
「4年かかって初めて量産したヨーロッパ産のかつお節」

出来上がったかつお節をさっそく削り節にします
はたしてその出来栄えは

「100点ではないがいいモノができる期待が高まる」

しかし
こげに含まれる発がん性物質についてはどう解決したのでしょうか

実は
和田さん独自の開発技術を確立していました

「ウッドチップを使っている」
「このチップをヒーターに押し付け煙を発生させる」

発がん性物質が生まれにくい木材を使い
徹底した温度管理で厳しい基準をクリアしたと言います

初めてのかつお節が無事完成
和田さん事務所に向かいます

テレビ電話の先にいたのは東京にいる両親でした

「まだ試行錯誤しているがいいモノができた」

母 恵子 常務
「わかりました」

両親も安どした様子

和田久 和田祐幸 社長
「スペインの会社がうまくいって利益が日本に還元されるまでは帰らない」
「責任感というか絶対やる」

EU産かつお節その第一歩を踏み出した和田さん
一人で暮らす自宅に向かいます

晩御飯の準備をする和田さんが取りだしたのは
日本から送ってもらった和田久のだしパック

サラダには削り節を振りかけます

実は毎晩従業員を自宅に招き
かつお節を使った手料理を振る舞っています

日本の本物の味を従業員にも覚えてもらおうとしていました

順調にプロジェクトが動き出していました

しかし
数日後事務所を訪ねると和田さんの表情が冴えません

「かつお節のヨーロッパ産をミラノ万博に間に合わせたが」
「本当に残念」

EUは万博期間中だけ日本産のかつお節の輸出を特例で認めました

和田さんのかつお節を使う必要はないと
仲介していた業者から連絡が入ったのです

ところが5月中旬
イタリア・ミラノの空港に和田さんの姿がありました

いったい何をしに来たのでしょうか

「まだ万博から依頼は来ていないが」
「和田久の商品は納品できる」

万博が開幕しても日本産のかつお節が検疫でストップし
なかなか届かないそんな情報を聞きつけ駆けつけたのです

万博会場に姿を現した和田さん
向かった先はあの美濃吉でした

アポなしで佐竹常務に突撃します

「スペイン産でEU基準はもちろん日本品質のかつお節ができた」

和田さんスペインでできたばかりのかつお節を取り出し
手渡します

使ってもらえるのでしょうか

美濃吉 佐竹洋治 常務
「もうイタリアには届いている間もなく日本産のかつお節を使える」

今回は空振りに終わってしまいました

和田久 和田祐幸 社長
「サンプルを渡せただけで満足」
「機会があれば声をかけてほしい」

ミラノの中心部
そこになぜか和田さんの姿がありました

向かったのはミラノで一番人気という本格日本料理店です

EUの特例が認められない
一般の料理店こそ需要があるのではないか

この店では韓国産を使っていると聞き
出来たばかりのかつお節を持ってきたのです

ふくろう 二宮由和 料理長
「香りが全然違う」

料理長香りには納得の表情
実際にダシを引いて確かめます

和田さん評価が気にります

「うま味が来ましたね」
「全然クオリティが違う」
「安定的に入ってくるならば本当の日本食を客に用意できる」

商談成立ホッとしました

和田久 和田祐幸 社長
「和食の向上のためかつお節店は存在する」
「おいしい和食を世界中の人に食べてもらいたい」

日本のうま味を世界に広げる挑戦は続きます

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