ワールドビジネスサテライト,6/5,特集,酒の安売り販売規制 得する"意外な業界"とは?:ワールドビジネスサテライト.Log

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ワールドビジネスサテライト,6/5,特集,酒の安売り販売規制 得する"意外な業界"とは?

東京・江東区
サンケイスーパー

店に入ると所せましと格安商品が並びます
もちろん酒も

例えば
サッポロ黒ラベルなどビール350ml 199円

一般的な酒店より20円ほど安くなっています
そしてこの酎ハイは通常に比べ半額に近い88円

客が次々と手に取っていきます

「鮭はどこで買っても味は同じ」
「肉などは違う」
「できるだけ安いところで買うようにしています」

今こうした酒の激安販売に
待ったをかける動きが進んでいます

今年4月自民党が中心となって
酒の安売り販売を規制強化する法案成立に動き出したのです

消費者は安い酒を手に入れる事が出来なくなるのでしょうか

全国小売酒販売組合中央会による要望
仕入れ値以下で販売する小売店に是正を指示
違反した場合罰金や免許の取り消し

なぜいま規制強化なのか自民党を訪ねました

Q.いま新たな規制が必要なのはなぜか

街の酒屋さんを守る会国会議員の会 会長
自民党 田中和徳 衆議院議員
「違法行為が行われている可能性がある」
「これを規制しようということが大きな柱」

公正取引委員会によると
酒が不当に安い価格で販売される違法行為の疑いは多いと言います

不当廉売事案の件数は減っているものの
酒が占める割合は年々増えています

公正取引委員会には取り締まる強制力がないため
こういう不当廉売を防ぐ狙いだと言います

さらに
田中議員 街の酒屋に対しほんな本音も

「街の酒屋は非常に重要な役割を果たしてきた」
「地域を守り商店街を発展させ大きな役割があったと思う」
「なくなっていいはずはない」

規制強化で街の酒店を保護したいとの思いもあるようです

いま
街の酒店の数は激減しています

業態別の店の売り場を見てみると
2000年度は一般的な酒販売店がおよそ7割だったのに対し

近年は3割程度にまで落ち込んでいます

一方
大きく伸びたのがコンビニやスーパーです

はたして規制強化で街の酒店を守る事はできるのでしょうか

東京・江東区
大林酒店

創業1927年のこちらの酒店
店主は藤村さん75歳

規制緩和に伴って店の周囲にはスーパーやコンビニが増えたといいます
最も影響を受けたのがビール

こちらは1缶(350ml) 210円ですが

藤村さん
「これが(他店では)185円くらい」
「われわれの仕入れ値がその程度」
「太刀打ちできない値段では」
「われわれ酒屋は本当に疲弊してどうしようもない状態」

客がスーパーなどに流れたため

売上高
30年前のピーク時に比べ1/10

藤村さんの周囲では酒店が次々と姿を消しました

以前は酒店だった場所は駐車場に
藤村さんも自分の代で店をたたむことを考えています

Q.法案ができたら酒屋を続ける

「無理でしょう」
「あの法案が通っても酒屋に客が戻る流れにはおそらくならないと思う」
「(客の)習慣としてコンビニや量販店で生活が済むわけだから」

藤村さんコンビニやスーパーなどで買い物をする
客の流れは変わらないと考え

規制強化で酒店は保護されないと諦めていました

一方
規制強化に対しある大手スーパーの幹部からは歓迎の声も

大手スーパー幹部
”規制強化すればライバルは減るだろう”
”そうすれば私たちにとってありがたい話”

いったいどういう意味なのでしょうか
流通に詳しい専門家は

日本経済新聞 田中陽 編集委員
「(違法の)大きな値引きをしている店はある業種に限られている」
「そういう店は違法を気にする事になり値引きを抑えることになる」
「そこに流れていた客が一般のスーパーやコンビニと価格差がないと分かると」
「スーパーやコンビニで買う客が増えるのではないか」

規制強化で不当廉売などを行う量販店などが
値引きができなくなることで大手スーパーなどの力が以前よりも増し

街の酒店はさらに追い込まれると見ているのです

一方
岡山市

ここに大手スーパーなどと差別化を図り
生き残りを目指した酒店があります

酒のみむら

82年前に創業

店長の三村さん
この店もまた売り上げは30年前のピーク時に比べ1/10に

そこで
酒店としては珍しいある取り組みを始めていました

三村勝則さん
「鮭のみむらのぴらいべーとブランドです」

三村さんが開発した日本酒
温羅 価格3700円

地元岡山の無農薬米を使うなど
徹底的に安全・安心にこだわりました

規制緩和に対する危機感から
店独自の商品が必要と考え開発したと言います

三村さん坂野酒造場で
あのプライベートブランドを作ってもらっていました

今年仕込んだ酒の確認をします

毎年およそ1400リットル(大瓶700本)を仕込み
東京の飲食店などにも卸す

「価格では大規模小売店・大規模酒販店にかないませんので」
「こういったモノをどれだけ伸ばしていけるかが生き残りにかかっていると思う」

日本酒のほかにも焼酎やリキュールのプライベートブランドも開発
大手小売りと勝負していきます

Q.規制強化しようという動きを酒屋としてどう見るか

「できればもっと早くそうした動きになってほしかった」
「今でもなんとか頑張っている小売店がもっと生きやすくなったらありがたい」
「消費者にもメリットがあるような法律であって欲しい」

*大規模店との競合以外にもこれからいっぱい出てくる
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