ワールドビジネスサテライト,8/31,特集,"やっかいモノ"で地域活性化:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,8/31,特集,"やっかいモノ"で地域活性化

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ワールドビジネスサテライト,8/31,特集,"やっかいモノ"で地域活性化

岩手・山田町
日本有数のカキの産地です

澄んだ水が特徴の山田湾で養殖されたカキは
身が引き締まり生で食べるのに向いています

夏が終わりこれから旬の時期に向かって
カキは栄養を蓄え始めます

しかし
あるやっかいな問題が

カキの養殖業者の佐々木俊之さん
カキの周りで大きく成長しているのは

ムラサキイガイ(=しゅうり貝)
地中海原産
貨物船などにより日本に入った外来種

大きいモノは大人の手のひらくらい
カキの外側について餌となるプランクトンを横取りしてしまう厄介者です

カキの成長の妨げにも少なくありません

佐々木俊之さん
「震災前はこんなにいっぱいつかなかった」
「いまはそれが山のようにつく」

4年前の東日本大震災
山田町も大きな被害を受けました

養殖を再開した業者はまだ震災前の半分以下
カキの養殖が減った間にムラサキイガイが増殖してしまったのだといいます

やっかいモノのムラサキイガイ

この貝を逆に活用できないか
仲間から相談を受けた佐々木さんはある模索を始めました

実はムラサキイガイの別名はムール貝
スペイン料理などで使われるあの人気食材です

しかし

ムール貝
カキよりも単価が安く
生で殻つきの出荷では採算が合わない

「カキがだと1粒50円や100円とか値段がつくが」
「(ムール貝は)10キロいくらという値段」

そこで佐々木さんは

6次産業化
農林水産業などの1次産業が
加工・流通などにも関わる事

を目指すことにしました

実はカキは10月頃の出荷となりますが
ムール貝の旬はカキより早い夏頃

蒸したムール貝の殻を1つ1つ手で剥きます
佐々木さんが開発したのは燻製にしたムール貝のオリーブオイル漬けです

佐々木さんがこれまで手掛けていた
カキの燻製のノウハウを生かすとともに

カキの仕事が少ない夏
→設備・人手を有効活用

山田のしうり貝 1500円

かなり高めですが

「捨てていたモノを売ってボロ儲けだろう」
「と言われるが捨ててたモノを私が買っている」

佐々木さん
漁師から殻つきムール貝を10キロ1000円~2000円で購入

さらに
材料費や人件費を考えると
1500円という価格になると言います

これを
ネットや地元の道の駅で販売したところ
高い値段にも関わらずすぐに売り切れる人気商品になりました

「(商品が)売れていけば漁師に捨てずに持ってきてうちが仕入れる」
「そういうサイクルができれば漁業者の収入アップにつながる」

やっかいモノのムラサキイガイ

それを高級なムール貝の珍味として売り出すことで
地域活性化につなげたいと佐々木んさんは考えています

町のやっかいモノをどう活用するか

北海道・夕張市
でもある取り組みが始まっていました

夕張市
2007年 財政破綻
2013年 人口が1万人以下に

最盛期には炭鉱労働者など
約12万人が住み

日本の高度成長を支えました

しかし
エネルギーの主流が石炭から石油に代わり
炭鉱は次々と閉鎖されました

そんな夕張市のやっかいモノとは

夕張市役所 まちづくり企画室 内田斉仁さん
「こちらがズリ山」
「炭鉱から出た石炭のカスを積み上げたモノ」

ズリ山のいったい何が問題なのか

「ズリ山が崩れてこちらの方に流れてきた」
「川をせき止めて鉄砲水につながった」

高松地区のズリ山
2012年と13年に崩壊
→防災上大きな問題

しかし

ズリ山の災害対策工事費
約5億円が必要
(夕張市の市税収入は約8億円)

そこで考えたのは
こちらの

プラント
ズリ山の土砂に含まれる石炭を取り出す

プラントを運営する 北寿産業 柳沼伸幸 社長
「(炭鉱の)閉山や財政破綻で市民は誇りを失っている」
「夕張からまた石炭を出すことで社会の役に立ち」
「誇りを取り戻してもらえれば」

石炭は石よりも軽く水に浮くため
比重の違いを利用して取り出します

ズリ山の再利用プラント
地元企業が銀行融資1億円と
国の交付金5000万円で建設

採種した石炭を販売
→市に年間500万円支払う(見込み)

市はお金をかけずズリ山を撤去できるのと同時に
500万円得られる一石二鳥の仕組みです

この日
市の職員内田さんがズリ山からとれた石炭の質を確かめに来ました

石炭の重さから燃やした際にできる熱量を試算します

この日の検査では
品質が十分であることが確認できました

市内にはズリ山がおよそ60か所あります

夕張市では今回の試みがうまくいけば
他のズリ山にも事業を展開していく考えです

夕張市長 鈴木直道 氏
「全国 約1700の自治体も」
「それぞれ危機感を感じながら仕事をしているが」
「課題を解決するだけでなく課題そのものを希望に変える」
「解決の仕方を考える時代」

やっかいモノを逆手にとってどう活用するのか
地域活性化のための柔軟な発想がともめられています

*夕張市の市長若いね
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