ワールドビジネスサテライト,10/15,特集,いま注目!米国"ナマズ"をめぐる戦い:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,10/15,特集,いま注目!米国"ナマズ"をめぐる戦い

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ワールドビジネスサテライト,10/15,特集,いま注目!米国"ナマズ"をめぐる戦い

岐阜・羽島市
にある老舗の料理店

そこで焼かれていたのはウナギにように見えますが
正体はナマズです

この日

近畿大が開発
ウナギ味のナマズ

の試食会が開かれました

羽島市 松井聡 市長
「おいしい」

近畿大学”ウナギ味のナマズ”
絶滅危機のウナギの代替用に研究

近畿大学農学部 水産学科 有路昌彦 准教授
「完全にウナギ味ではないが我々の養殖ナマズは」
「泥臭さが全くなく脂が均質に存在している」

日本ではなじみの薄いナマズですが
実は海外では広く食べられています

アメリカ・ミシシッピ川
には広大なナマズの養殖場があります
全米最大のナマズ産地で275の養殖業者があります

アメリカでナマズは
キャットフィッシュと呼ばれ最も養殖されている魚です

米国ナマズ生産量
約14万トン/年

40年前に綿花農家からナマズ業者に転身した

シモンズキャットフィッシュ ハリーシモンズさん
「ここでは約1000万匹のナマズを養殖している」

米国ナマズの特徴
口が小さく・色が薄い

どうやって食べるのでしょうか
ナマズ祭りが開かれていると聞いて

お隣のルイジアナ州を訪ねました
ナマズのために歌ったり踊ったり

こちらで行われていたのは
ナマズの早食い女王を決める競争です

この辺りではナマズは
フライにして食べるのが一般的

泥臭さはありません

ナマズを煮込みにして
ごはんにかける料理も古くから親しまれています

来場者1
「ナマズは南部を代表する魚だ」
「食べずにはいられないよ」

来場者2
「揚げたナマズが好き」
「魚料理の中で一番よ」

そんなアメリカナマズを脅かす存在が
アジアから押し寄せるナマズです

6年前から輸入品が国産を上回り
アメリカの市場を侵食しているのです

そのほとんどが

ベトナム産ナマズ”スワイ”
アメリカ産ナマズの半額以下

この事態に

アメリカ政府対抗策
03年 反ダンピング課税
14年 新農業法で検査を厳格化

しかし
これは行き過ぎと国内でも問題に

2008年の大統領選挙に出馬したマケイン氏が
ベトナムの味方についたのです

ジョンマケイン上院議員
「ナマズの保護政策は自由貿易の障害だ」

ベトナムも公式サイトでアメリカを批判
アメリカが仕掛けた新たなベトナム戦争だと反発しています

今月TPPで貿易拡大に合意した
アメリカとベトナムの間にはナマズをめぐる泥沼の争いがあるのです

そんなナマズ戦争に巻き込まれた

世界のナマズ中心地を自称する
ミシシッピ州・ベルゾニ市
を訪ねました

人口わずか2000人ほどの小さな町には
たくさんのナマズが飾られていました

ナマズの町野市長は苦しみを訴えます

ベルゾニ市 レノラサットン市長
「この街のナマズ産業は輸入品のせいで衰退してしまった」
「多くの工場が閉鎖に追い込まれ」
「それ以来私たちはずっと苦しんでいる」

ベトナム産ナマズに敗れ寂れるばかり
町のはずれに閉鎖されたナマズの加工工場を見つけました

かつて人口の3割近くの雇用を生み出し
町の経済を支えた面影はもうありません

時が止まっていました

輸入ナマズとの価格競争にさらされ続ける
アメリカのナマズ産業

シモンズキャットフィッシュ ハリーシモンズ氏
「ここ10年でナマズ業者は減ってしまった」
「今は落ち着いてきたが・・・」

加工工場も経営するシモンズさんは
新たな生き残りの策を打ち出していました

輸入品には真似のできない新鮮さと
付加価値の高い加工品の開発です

水揚げから30分以内に加工
水揚げから1時間ほどで出荷できるようにしました

さらに

「最高品質の白身を目指し」
「この脂肪部分を取り除いた」

1キロほどのナマズからわずか340グラムしか取れない
高級ブランド”デリカッタ”で売り出したのです

「普通に加工したナマズより4割高い値段だ」

この高級ナマズを扱う店も増えています

シーフードレボリューション

では

シモンズさんのナマズ
”デリカッタ”が調理されていました

油で揚げるのではなく
炭火で焼いてトマトソースをかけたこれまでにない料理です

シモンズデリカッタ 約2000円

シーフードレボリューション サイモンブラウン氏
「ナマズは供給も安定していて」
「他の高級魚にも引けを取らない」
「ナマズは可能性を秘めた魚だ」

シモンズキャットフィッシュ ハリーシモンズ氏
「ナマズに人生のほとんどをかけてきた」
「今後も品質の良いナマズで成功したい」
「日本にも私のナマズを輸出したいよ」

自由貿易に揺れ続けてきたアメリカのナマズ産業
激しさを増す国際競争の中で生き残りかけた戦いの日々が続きます

*切り捨てられた産業なのかも
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