ワールドビジネスサテライト,10/21,特集,農作物の鮮度を保つ新技術:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,10/21,特集,農作物の鮮度を保つ新技術

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ワールドビジネスサテライト,10/21,特集,農作物の鮮度を保つ新技術

先週

千葉・美浜区
幕張メッセ

で開かれた
農業ワールド2015(14~16日)

国内最大級の農業の見本市です
小型無人機ドローンやロボットを活用したハイテクの農業機器

700社が最新の製品やサービスを展示する中で
注目を集めていたブースがあります

トーホー工業 飯島俊英さん
「おいしいイチゴがたくさんあるが」
「輸送で傷つきやすいのでそれを防ぐ」

高級なイチゴを運ぶための容器
フィルムで包み運搬中の衝撃を防ぎます

狙いは東南アジアへの輸出です

「上に保冷剤を下にイチゴのケースを入れ」
「冷気を回して鮮度を保って届ける」
「輸送中暑いところに置くときに商品が劣化するのを防ぐ」

いま農作物の鮮度を保つ新技術に
注目が集まっています

横浜・青葉区
アライドコーポレーション

こうした新技術に注目している会社1つです

アライドコーポレーション
タイの食品を輸入販売燃焼35億円(14年度)

これまで輸入専門で行ってきました

社長の氏家さんがいま進めているのが
日本の農作物をタイに輸出する新たな事業です


アライドコーポレーション 氏家勇祐 社長
「(タイの)日本食レストランが10年強で3倍以上に増えた」
「オーナーと話す機会があった魚は入ってくるが野菜は入ってこないと」

和食はタイでも今ブームとなっています

そこで春菊など日本の葉物野菜を売り込もうと考えたのです
ところが1つ問題が

「生鮮野菜は船で運ばず空輸する」
「ほうれん草を空輸すると卸価格は1キロ1400円前後」

日本の流通価格のおよそ3倍
これではコストがかかりすぎます

船便
タイまで約1週間
→葉物野菜の輸出には通常使われない

その問題を解決したのが
海運大手MTI(日本郵政グループ)

CAコンテナ
葉物野菜の鮮度を保てる特殊なコンテナ

があると言います

それがこのコンテナ
鮮度を保つ秘密がこちら

MTI 田村健次 取締役
「コンテナ内の空気組成をコントロールする装置」
「野菜や果物の呼吸を抑えることで鮮度を維持して寿命を延ばす」

実は野菜は収穫後も呼吸をしています
動物と同じように酸素を吸って二酸化炭素を吐きその過程で枯れて行きます

コンテナ内部の酸素の濃度を5%と大気の1/4程度のに設定し
野菜の呼吸を抑えています

コンテナで週間保管したサニーレタス
保管前と比べてみるとほとんど違いが判りません

葉にみずみずしさが残っています

CAコンテナを使用した場合
野菜の卸売価格は空輸の約半額

氏家社長はこのコンテナを使って
タイに野菜を輸出する事を決めました

アライドコーポレーション 氏家勇祐 社長
「2週間たってもほぼ一緒の品質で驚いた」

先週金曜日

横浜市・鶴見区
ユニエックス大黒物流センター

あのコンテナへの積み込み作業が行われていました

これまで試験を重ねてきましたが
タイに輸出するはこれが初めてです

営業の担当者も緊張の面持ち
野菜の状態を一枚一枚写真に収めていきます

徐々に扱う野菜を増やしタイへの輸出を
将来の事業の柱の1つに育てたい考えです

鮮度を保ちながらより安いコストで
日本の野菜を輸出する新たな試みです

「ただ野菜を売るのではなく日本食の提案もする」
「日本ブランドを前面に出してさまざまな形で野菜を販売したい」

福島・会津若松市

野菜の鮮度を保つ新たな試みが
始まっていました

市の職員江川さんのもとには今
複数の農家から相談が上がっています

出荷の際には鮮度に問題がなかったのに
店からクレームが出ているというのです

江川さんが問題視しているのが
流通の過程です

会津若松市 商工課 江川忠 課長
「流通の途中で温度管理ができなかったり」
「予測できない渋滞が劣化の原因ではないか」

その解明に動いているのがITベンチャー
会津ラボは4月からあるプロジェクトを開始しました

会津ラボ 久田雅之 社長
「(農作物が)収穫後 客の手に渡るまで」
「流通過程には環境の変化がある」
「野菜の管理状態の見える化を完全にしたい」

流通の過程をどうやって見える化するのでしょうか
久田社長が手にしているのはGPSセンサーと温度・湿度計

これを野菜と一緒に乗せて温度と湿度を10分おきに計測し
流通の過程に問題がないか調べようというのです

計測器を乗せたトラックが出発しました
地図を見ればトラックがどこを通ったのかが分かります

「ここでトラックの荷台に野菜を載せ道沿いに運んだ」
「27.5度ここが21.5度トラックの荷台が冷蔵車になっているので」
「急激に温度が下がっています」

久田社長は今までに今まで2回
流通データの計測を行っています

19日
市の担当 江川さんが初めて
野菜を初めて東京に運んだ時のデータをチェックしました

2人が注目したのは
8月3日の夜トラックが卸売市場に着いた直後のデータ

野菜を専門に扱う卸売市場で
想像以上に高い温度に晒されていました

会津若松市 商工課 江川忠 課長
「予想していなかった卸売市場で暑いっていうのは」
「エアコンがあると思っていた」

わずか30分程度のことでも急激な温度変化の繰り返しが
農作物の品質に影響か

「卸売市場に品質管理の厳格化や作業改善をしてもらう」
「すぐに店頭に並べて流通時間を短くしてもらうなど考えられる」

農作物の鮮度を保つ新たな取り組み
日本の競争力の強化につなげられるのでしょうか

会津ラボ 久田雅之 社長
「生産現場から店に並ぶ瞬間まで」
「農作物を完全に良い状態に持っていける」
「会津のブランド野菜が世に出ていく結果につながる」

*まさか卸売市場の管理だったとはね
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