ワールドビジネスサテライト,10/28,特集,観光の新潮流 "負の記憶"を巡る旅:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,10/28,特集,観光の新潮流 "負の記憶"を巡る旅

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ワールドビジネスサテライト,10/28,特集,観光の新潮流 "負の記憶"を巡る旅

京都・舞鶴市

この街にある小さな記念館に
最近大勢の観光客が訪れるようになりました

切欠はユネスコの世界記憶遺産への登録でした

舞鶴引揚記念館 山下美晴 館長
「シベリア抑留の資料が世界記憶遺産に登録された」

シベリア抑留
57万人以上の日本兵が旧ソ連軍の捕虜に
→シベリアなどで強制労働

そんな抑留者たちが
苦難の末に帰国を果たしたのが

舞鶴港
終戦から13年に渡り引き揚げ船を受け入れ

舞鶴引揚記念館
シベリア抑留に関する資料1万2000点所蔵
→570点がユネスコ記念遺産に登録決定

舞鶴引揚記念館 山下美晴 館長
「何度かの没収を免れて」
「引揚記念館に寄贈された奇跡の資料」

その1つ

白樺日誌
筆記用具がないなか炭を筆代わりにして白樺の皮に
極寒での過酷な生活が綴られています

抑留生活で5万人以上の命が失われました

戦争の悲惨さ命の大切さを伝える
貴重な資料の数々がこの記念館に展示されています

しかし
次第に人々の関心は薄れ

舞鶴引揚記念館
年間20万人いた来館者が半減

「1人でも多くの人に知ってもらうため」
「どんなことができるか検討した結果」
「記憶遺産というものがあると知った」

取り組みからおよそ2年で登録が決定

舞鶴引揚記念館
登録直後の10月3連休
→来場者が去年の3倍以上

人々の記憶に残すべき負の記憶や出来事を巡る旅
いま新たな観光スタイルとして注目され始めています

今年7月に発売された雑誌
DARK tourism JAPAN Vol.1
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DARK tourism JAPAN Vol.1 (ミリオンムック)
初版1万5000部完売

専門誌としては予想外の売れ行きとなりました
ダークツーリズムとはいったい

ダークツーリズムジャパン  中田薫 編集長
「日本中の場所に眠る”悲しみの記憶をたどる旅”」

ダークツーリズム(観光学の用語)
負の側面をを抱えた場所を訪ね
その教訓を学ぶ旅

欧米ではアウシュビッツ強制収容所やチェルノブイリ原発
ニューヨークの同時テロの跡地グランドゼロに多くの観光客が訪れるなど

1つの観光スタイルとして定着しています

「日本は発展や輝かしい状態のものしか見せない」
「両方を見せていくように変わっていくべき」

日本でも負の記憶が残る場所を観光を訪れてもらう
動きが増えています

岡山・神戸市内
長島

かつてハンセン病隔離の島でした

ハンセン病
らい菌による感染症
→感染力は極めて弱い

国の誤った政策で感染者はこの島に隔離され
渉外を過ごすことを強いられました

差別と偏見という
負の記憶が残る場所です

長島愛生園歴史館 学芸員 田村朋久さん
「ここは収容所で新しく患者がくると一時収容し」
「入所手続きや禁止物品の取り上げを行った」

施設の中は1930年当時のまま
自由に見学する事ができます

療養所内だけで使えるお金
患者たちが島の外に出ないように患者の財産を没収し
このお金と引き換えたのです

長島愛生園など3施設
世界文化遺産の登録目指し活動開始

「ここで過酷な状況を強く生き抜いた人の」
「生き様を学んでもらう」

しかし
今もここで療養生活を送る人がいる中
観光客を呼ぶのに抵抗を感じる人がいるのも事実です

「人が訪れなければ歴史・入所者の思いは」
「次の世代に引き継がれない」

15日
福井・敦賀市

ダークツーリズムの編集長 中田さんの姿がありました
雑誌の第二号の取材です

ダークツーリズムジャパン 中田薫 編集長
「杉原千畝さんが6000人のビザを発給して」
「ドイツの迫害から逃れてきたユダヤ人がこの港にやって来た」

杉原千畝
第二次世界大戦中
リトアニアの日本領事館に勤務

ナチスドイツの迫害から逃れてきた
ユダヤ人にビザ発給→亡命を手助け

人道の港 敦賀ムゼウム

を訪ねます

中には杉原千畝が発給した
いわゆる命のビザの複製などが展示されています

ビザを手に入れたユダヤ人難民たちは
シベリア鉄道でウラジオストクへそこから踏んで敦賀港へたどり着いたのです

敦賀の人々はそんな彼らを温かく迎い入れました

「同盟国だったドイツが迫害していた」
「ユダヤ人を人道的に助けたのは」
「歴史的に意味のある物語」

しかし

多くの観光客に来てもらうためには
課題もあると中田さんは感じていました

人道の港 敦賀ムゼウム 深沢敦さん
「難しい話なので展示を全部読むと2時間以上かかる」

ダークツーリズムジャパン 中田薫 編集長
「物語を話せるガイドがいると来た人はもう少し分かりやすい」
「それ以外にも異国文化の受け入れがこの港にあった」
「それが体感できる土産などがあると」
「観光客はより体験しやすく記憶に残る」

記憶に残すべき歴史や負の記憶を巡る旅
今観光の新たな潮流となりつつあります

*行く前に読むといいかも


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