ワールドビジネスサテライト,11/26,治る最前線,第53回,声を残せ!下咽頭がんの最新治療:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,11/26,治る最前線,第53回,声を残せ!下咽頭がんの最新治療

ワールドビジネスサテライト.Log
トレたまは上のカテゴリーから飛んでください

番組でよく使われるアンケート
>>マクロミル
関連記事:金曜フォーカス,ネット予約維新
関連記事:超・円高時代の資産運用は

↑海外旅行の両替に便利↑
番組でも使われるアンケートに参加しませんか

ライブ 商品先物 表の提供はForexpros.jp
このクロスレートの提供はForexpros - FX ポータルサイト
Seesaaモバイルにも広告がはれる!
マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!
test
WBSRSSボタン.png
Sponsored Link

ワールドビジネスサテライト,11/26,治る最前線,第53回,声を残せ!下咽頭がんの最新治療

埼玉・所沢市
防衛医科大学校病院

入院中の60代の男性
今年8月のどに異常が見つかった

内視鏡で患部を確認する

医師
「ココに腫瘍があります」
「下咽頭という場所なんですけど」

白く盛り上がっている
患者の病は下咽頭がんだ

のどの下の部分には気管と食道2つの管がある
食堂に繋がる部分が下咽頭だ

近くには気管に繋がる喉頭
その中には声を出すための声帯がある

下咽頭がんの症状
飲み込みにくい
声がかれる

進行した状態で見つかることも多く
リンパ節転移しやすい危険ながんだ

防衛医科大学校病院 耳鼻咽頭科 塩谷彰浩 診療部長
「早期で見つかれば基本的には放射線治療」
「進行して見つかると手術治療」
「下咽頭は喉頭と声を出す声帯と背中合わせの場所にあるので」
「生体も一緒に摘出する必要があります」

下咽頭と喉頭を摘出した場合
声帯が亡くなり声を失うだけでなく

気管に食べ物が流れ込まないようにする機能も無くなる

摘出後は小腸などを移植し食道につなぐ
気管は食道とつながず呼吸をするための穴を首の付け根に空ける

声を失い
飲み込む働きの障害が出やすい

下咽頭がんの主な原因は喫煙や飲酒
50代以降の男性に多い

年間の発症者数は約4400人(推定)
この10年ほどは増加傾向にある

患者1
「全摘出という事は喋れなくなってしまう」
「喋れないくらいならがんで亡くなってもかまわないと思った」

しかし今
声を残す治療という新たな選択肢が出てきた

その最前線を追った

先ほどの患者は声を残すための最新の治療を受ける
患者は早期がんだが以前食道がんで放射線治療をしたため

のどに再び放射線を当てる事ができない

他の病院では全摘出手術を薦められていた

治療が始まる
医師が手にしているのはこの治療のために作られた新しい機器

全摘出手術では首を大きく開く必要があったが
最新の手術では口の中から治療をする

口を徐々に開いていく
この機器によって口から治療するための空間を確保できるようになった

口から入れた内視鏡の映像
癌がハッキリ見える

医師が細長い機器を手に取った
先端がわずか0.2mmの電気メスだ

この電気メスで口の中からがんを切除する
がんの周りを少しずつ焼き切っていく

下咽頭は非常に細い
のどを開く機器と細いメスができたことで口からの治療ができるようになった

切除が始まっておよそ1時間
がんがとれた2cmほどだ

治療時間は全摘出手術の半分ほどだ

治療費
約9万円(保険適用)

早期がんと進行がんの一部が治療可能だ

手術から5日後患者は
患者はしっかり声を出していた

患者1
「以前と変わりないです」

入院期間や食事開始までにかかる時間も
全摘出手術の半分以下だ

防衛医科大学校病院 耳鼻咽頭科 塩谷彰浩 診療部長
「最大のメリットは声を失わない手術ということ」
「患者の負担が非常に小さくなった」
「手術後の機能が良くなった」

すでに全摘出した患者にも
声を取り戻す研究が進んでいる

東京・江東区
がん研有明病院

70代の男性

8年前に下咽頭がんのため全摘出手術で声帯をとったが
ある治療で声を取り戻した

患者2
「(声が出ない頃も)会社に行っていたが」
「書いて伝えていた」
「ものすごく不便だった」

患者が受けた治療は

首に空いている呼吸用の穴から針を刺す

そして気管移植して食道につないだ小腸に
針を刺して穴を開け特殊な管で繋ぐ

ボイスプロテーゼというシリコン製の管だ

気管側から食道の一方向だけ弁が開き
食べ物が気管に入らない仕組み

ボイスプロテーゼを入れると肺からの息が食道側に流れ
移植した小腸の粘膜が震える事で声が出る

声を出す時は気管の穴をふさいで
食道側に空気を送る必要がある

アナの部分にハンズフリーという機器をつけて
声を出したい時に吐いた息で自動的に弁が閉じ吸うと開く

今年の3月に保険適用となった

治療費 ※ハンズフリー含む
約6万円(保険適用)

ボイスプロテーゼの方は4ヵ月に1回程
外来での交換が必要だ

「世の中明るくなる」

患者は職場に復帰し
経営者として今も仕事を続けている

がん研有明病院 福島啓文 医長
「(下咽頭がんは)機能を司る所の病気」
「嚥下(飲み込む)機能」
「講音(しゃべる)機能に関わってくるので」
「それだけにつらい」
「患者がその後の人生をどう生きていくかが大切」

命を守るか声を守るかではなく
命も声も守る治療へ

下咽頭がんの治療は進化を続けている

*インタビュアーが声をなくして


Sponsored Link
トップページに戻る

参加ブログランキング

にほんブログ村 ニュースブログ 国内ニュースへ人気ブログランキングへ

 

相互リンク募集

プロフィール

WBS

バスケットマン

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

メインブログ買い捲リンク


ゲームのブログ

DNFCbanner定.jpg
楽天のサービス
楽天トラベル
楽天トラベル(高速バス予約)
楽天仕事紹介
楽天カード
楽天プレミアムカード
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。