ワールドビジネスサテライト,1/13,シリーズ中国ショック,医療格債に潜む闇:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,1/13,シリーズ中国ショック,医療格債に潜む闇

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ワールドビジネスサテライト,1/13,シリーズ中国ショック,医療格債に潜む闇

午前5時
中国・上海

市内の一画に
長い行列ができていました

並んでいるのはおよそ100人
行列の先にあるのは病院です

病院が空くのは1時間後
何故早朝から並ぶのでしょうか

患者1
「早く病気を診てほしいから」
「診察予約を買うの」

患者2
「並ばないと診察予約が買えない」

診察の予約のためにできた行列

実はいま
高度な医療を求めて地方から患者が
大都市の病院に殺到しています

日本では病院に来た当日に診察を受けられるのが一般的です
ところが

患者3
「1カ月先の予約よ・・・」
「待たないとしょうがないわ」

これは医師の予約状況を示すボード
満員の表示がズラリ

初診料
有名専門医 4000円 一般の医師 400円

病院から徒歩圏内の路地
ココには民宿が乱立しています

地方から来る患者の多くは
こうした安宿を利用し病院に通います

1泊2500円(広さ約20u)

中国内陸部農村出身の胡さん
電気技師として働いていましたが去年11月地元の病院で
骨のガン 骨肉腫と診断されました

専門医の診察を受けるため
故郷に子供を残し夫婦で上海にやってきました

胡さんの妻
「診察までこんなに時間がかかるなんて」
「もう1カ月たつわ」

胡さんが手に入れられたのは1カ月先の診察の予約

今は
ガンの進行を知るため連日検査に通っています

中国の病院では検査も
入院前に患者自ら予約を取って受ける必要があります

料金は全て前金制
また別の検査の行列に並びます

その夜
宿の戻った胡さんの表情がすぐれません

検査の結果は末期がん
転移も認められると言います

胡さん
「ガンと戦いたくても時間がない」
「あきらめた」

本当に手遅れなのか専門医の診察まで
まだ数日待たなければなりません

胡さんの妻
「コネがあるか金があるか」
「私たちには金もないしコネもない」

一体どういうことなのか
早朝病院の行列に並んでいると

男性
「何日も待てないなら私に金を払うしかない」
「どの先生でも予約できるよ」
「手数料は1万1000円だ」

通称:並び屋
法外な料金で診察する権利を違法に売買しています

並び屋の特別なルートとは
彼らの1人がカメラの前でからくりを語りました

並び屋
「予約が30人あると病院は28人まで予約して」
「2人分を我々に残してくれるんだ」

Q.医師や職員が関与している

「そうだ入院も手配できる」15万円だ」

医師や職員が絡んだ組織的な不正行為だといいます

上海市上法律事務所 劉曄
「中国の医師は公立病院の職員」
「給与を国に決められているから」
「他の方法で待遇を調節している」

中国 医師の平均収入
約120万円

一般サラリーマンと同程度か
地域によってはそれを下回ります

こうしたことから副収入を求める医師が
多くなるのです

「大病院の医師は裏金なしでは手術もしない」

ガン患者の胡さん
待ち初めて1ヵ月以上

要約専門医の診察を受けられました

胡さん
「(検査した医師から)」
「ガンが転移し治療は無駄だと」

専門医
「そんなことはない」
「私の考えではガンは全て切除できる」

胡さん
「並び屋は6万5000円払えばすぐに入院できるという」

専門医
「大丈夫入院部の先生に連絡したから」
「彼は並び屋より頼れるよ」

専門医の話を聞きホッとする胡さん
3日後には入院できると言われました

ところが
診察から5日後

奥さんから呼び出され病院を訪ねると
約束したはずの入院が引き伸ばされていたのです

専門医
「あれ?もう入院の手続きをしたはずだったけど」
「そうだ今すぐ入院部の先生を訪ねなさい」

すべて入院を担当する部署に任せていると言います
その部署に行ってみると

入院部の看護師
「いまA型の血液がないの入院しても手術できないわ」

さらに
笑みを浮かべる医師からは耳を疑う言葉が

入院部の医師
「自分で10人分の血液を集めてきたら」
「手術できるよ」

輸血用の血液の準備を患者任せにする医師
やはりまっとうな方法では入院できない実態があるようです

今月7日
胡さん夫婦が家に戻ったと聞き

安徽省を訪ねました

ここは胡さんが頼りにしなかった
地元の病院

一見
上海と変わらない広々としたロビーが広がります

しかし
入院病棟の廊下にはあふれ出たベッドが

病室に入りきれない患者が
さむい廊下で布団にくるまっています

中には小さな子供の姿まで

さらに
看護師が部屋の中に次々と何かを投げ捨てています

使用済みの点滴バッグやチューブ
衛生管理が行き届いていないことを窺わせます

医師の勤務地は出身大学によって決まる
→地方に優秀な医師は配属はない

こうした医療格差への不満が爆発し
患者が医師を襲う凄惨な事件も後を絶たないのが現状です

診察から3週間あまり
ガンは立ちあがれなくなるほど胡さんの体を蝕んでいました

結局入院できないまま
費用が続かなくなり地元に戻りました

主治医からは何の連絡もないと言います

胡さん
「金持ちなら医師に20~30万渡して入院できる」
「貧乏人には無理だ」

12歳になる一人息子にはガンの事はまだ話していません
今は残された貴重な時間を家族と共に過ごしたいと言います

「もう治療は望まない」
「毎日明るく過ごすよ」

*システムがもうダメだね
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